1973-09-12 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第27号
それを、一度こういうような計画をきめたからというので、新しい必要な手段が前から考えられてはいる、どこかの国でやっていたことではあっても、それが日本へ来て、四国の沖をアメリカの加州大学の先生が来て、しかも日本からも四人、一緒に乗り組んでいるのです。
それを、一度こういうような計画をきめたからというので、新しい必要な手段が前から考えられてはいる、どこかの国でやっていたことではあっても、それが日本へ来て、四国の沖をアメリカの加州大学の先生が来て、しかも日本からも四人、一緒に乗り組んでいるのです。
私はきわめてわずかな経験しかございませんけれども、ロサンゼルスの郊外にあります加州大学の海洋教室を見学したことがあるのでございますが、非常に進んだ施設を持ち研究を続けておるようでありまして、わが国の海洋学の状態はどうもおくれておるというふうに感ずるのでございますが、この点について大臣はどのように御理解になっていらっしゃいますか、この機会にあわせてお伺いいたしておきたいと思います。
私はいろいろな意味から見まして、たとえば早稲田大学のああいう騒動といい、あるいはアメリカあたりにおきましても、加州大学で相当騒動があったようでございますが、こういうような一つの世界的な動揺のうちにおける現象のような一面もありながら、しかし、とりわけわが国におきましては緊急を要すべき大学教育の根本問題がそこにあるのでないか、こういうふうに思われます。
今度のアメリカ訪問の最後に私が訪れたのはサンジエゴ市の近くの加州大学スクリップス海洋研究所であったが、ここの海洋研究所では、特に原子力潜水艦の基地はサンジエゴではないのですが、このサンジエゴにもしばしば姿をあらわしている、ところが、アメリカの科学者の研究の結果では、サンジエゴ港付近にすむ海洋生物中の放射性物質の濃度は他にくらべてはるかに高いことが示されている、これが原子力潜水艦からの放射能によるものかどうかはまだ
私は先般アメリカの加州大学の海洋研究所を訪れましたが、あそこの専門家が申しておりましたところによりましても、まだ太平洋の中は九五%くらいはわからないということを述べておりました。わが国におきましては、海洋科学の問題につきましてはどの程度の研究が進められておるか、また、今後これに対して大臣はどのような御抱負を持っていらっしゃるか、これらの点についてお伺いをいたしたいと思います。
彼は加州大学に入学も許可されまして、新しい生活に非常な希望を抱いて準備をいたしておりましたが、ある日ロスアンゼルスのあるデパートで買いものをいたしておりますときに、そこで偶然京都の捕虜収容所に収容されて労働をしておりました当時のGIたちとばったり出会ったのであります。たちまち彼はそこで彼らから罵倒せられ、なぐりつけられまして、官憲に突き出されてしまったのであります。
この点につきまして加州大学のスカラビーノ教授は、「アメリカの対日政策が民主的非武装から逆コースと再軍備に変り、従来この政策を受け容れた自由党をアメリカは支持して来たが、この対日政策は今や抜きがたい障害に直面して来た。
ある加州大学の教授のごときは、近松の「紙治」を訳した。これから近松のものをみんな訳して、アメリカに紹介するつもりだとさえ言うております。こういうほどアメリカ自体が日本に手を伸ばしております。これに対しては、日本はどうしてアメリカ人を日本の国民にもつと徹底せしむるようになさらないのでありましようか。アメリカ国民には、領土の野心なんか歴史の上においてはありません。
○内藤委員長 その履歴書についてお尋ねいたしますが、学業として大正五年九月米国加州サンフンシスコ、加州大学に入学したと書いてありますが、これは間違いありませんね。
○内藤委員長 そうして加州大学で何をされましたか。
○内藤委員長 加州大学を卒業されましたか。