2008-02-07 第169回国会 衆議院 予算委員会 第4号
では、一体だれが集めたんだろうかということで確認をしましたところ、私が承知している限りでは、任意団体である道路整備促進期成同盟会全国協議会、今、兵庫県の加古川市長が会長をしておられるということですが、この団体が集めたということであります。 この団体と国土交通省の関係というのはどうなっているんですか。
では、一体だれが集めたんだろうかということで確認をしましたところ、私が承知している限りでは、任意団体である道路整備促進期成同盟会全国協議会、今、兵庫県の加古川市長が会長をしておられるということですが、この団体が集めたということであります。 この団体と国土交通省の関係というのはどうなっているんですか。
言いわけになりますが、私どもも兵庫県とは大分早い段階から意見の交換あるいは情報の交換というのをやってきたわけでございますが、実は九月に担当の保健環境部長の交代があったりいたしまして、地元の加古川市長と直接私がお会いをしたのが十二月の初めになったということは大変申しわけなく思っております。
いまお話しのように、加古川の場合も、兵庫県と加古川市がそれぞれ責任を持ってやっておられるわけでございますが、御承知のように、五十年の六月に加古川市長から神戸製鋼に対して、市及び県当局の公害防止協定案の提示がありまして、同時に市議会議長に審議の要請がなされたのがことしの六月でございます。
お隣の加古川市長が最近になって、埋立地の近くに、失われた砂浜を造成してはどうかというような考え方を打ち出したということも伝えられておるわけでございますが、いずれにせよ、同じような環境にある兵庫県はもちろん、福岡、山口、広島、岡山、香川、いわゆる瀬戸内海岸あるいは千葉のコンビナートなどの地域住民の共感を呼んで、その輪は広がり、全国的にこの運動が盛り上がってくることは明らかであります。
○説明員(中村啓一君) 上林先生からお話のありました事案の一つ、加古川市長選挙をめぐる問題がございます。選挙がありましたのは昭和四十一年七月十七日のことでございまして、二人の候補者がありまして、一人は一万七千七百九票とりました。次の人は一万六千六百十一票とりました。したがって、一万七千七百九票をとった人が当選になったわけでございます。
それから加古川市長さんと尼崎市長さんには、ともに工場誘致をなさろうとしていらっしゃるでございましょうが、その際必要な工業用水の値段は、工場に対してどのくらいの値段で提供したならば、工場誘致がスムーズにいくであろうかということ。
官 始関 伊平君 通商産業事務官 (企業局長) 松尾 金藏君 委員外の出席者 通商産業技官 (企業局工業立 地課長) 藤岡 大信君 参 考 人 (一橋大学教 授) 佐藤 弘君 参 考 人 (加古川市長
加古川市長稲岡貞男君、京葉地帯経済協議会副会長江戸英雄君、尼崎市長薄井一哉君、以上四名の方々が御出席になっております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多忙中のところ、本委員会の要望をおいれいただきまして御出席をいただき、まことにありがとうございました。何とぞ本案に対し忌憚のない御意見をお述べ下さるようお願い申し上げます。