1980-03-07 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
この建設投資、電信電話債券の償還等に必要な資金は二兆二千四百二十三億円となりますが、その調達につきましては、内部資金で一兆四千四百六十五億円を、加入者債券、設備料等による外部資金で七千九百五十八億円をそれぞれ予定いたしております。 なお、外部資金のうち、財政投融資は五百億円を予定いたしております。
この建設投資、電信電話債券の償還等に必要な資金は二兆二千四百二十三億円となりますが、その調達につきましては、内部資金で一兆四千四百六十五億円を、加入者債券、設備料等による外部資金で七千九百五十八億円をそれぞれ予定いたしております。 なお、外部資金のうち、財政投融資は五百億円を予定いたしております。
この建設投資及び電信電話債券の償還等に必要な資金は、二兆一千九百九十三億円となりますが、その調達につきましては、内部資金で一兆四千七十二億円を、加入者債券、設備料等による外部資金で七千九百二十一億円をそれぞれ予定いたしております。 なお、外部資金のうち、財政投融資は五百億円を予定いたしております。
これに伴う加入者債券・設備料の収入欠陥に対して、建設工事を支障なく推進するため特別債を追加補正するとともに、政府の景気対策に沿って設備の改良、整備を図るため、さらに建設工事費百億円が追加されております。 次に、電信電話拡充・改良第六次五カ年計画について申し上げます。
これに伴う加入者債券・設備料の収入欠陥に対して、建設工事を支障なく推進するため特別債を追加補正するとともに、政府の景気対策に沿って設備の改良、整備を図るためさらに建設工事費百億円が追加されております。 次に、電信電話拡充・改良第六次五カ年計画について申し上げます。
加入者債券、設備料、財政投融資特別債・借入金二兆二千九十九億になっておるのだが、これはいま申し上げるようにことしの十二月までに上がらないという事態になれば、このうちどういうものにどういう影響がありますか。
次に、資金調達計画でございますが、四十六年度に必要とするところの資金量は、先ほども御説明いたしました設備投資の八千六百億円に、債務償還出資を加えまして、一兆百二十八億円に相なるわけでございますが、内部資金、加入者債券、設備料、こういうものでまかないまして、なおかつ不足いたします一千三百四十三億円につきましては、財政投融資等にこれを仰ぐようにお願いをいたしております。
○鈴木強君 そうすると、私どもは借り入れ金といいますから予算総則上の問題と、長期借り入れその他をまた大臣は特別に考えておるのかと、異例の配慮をしてくれたと思ったのですが、そうすると加入者債券設備料、これは法律によっておると思うのですが、財政投融資等という中で縁故債と公募債三百九十五億のことなんですね。
外部資金の内訳は、加入者債券、設備料で二千五百十九億七千二百万円、公募債で百億円、縁故債で二百九十五億円を予定いたしております。轟 また、支出予定額は、債務償還等に五百十三億二千百万円、建設勘定繰り入れに五千八百七十億円を計上いたしておりますが、建設勘定繰り入れ額は前年度予算額に比較いたしまして六百五十億円の増加となっております。
外部資金の内訳は、加入者債券、設備料で二千二百八十一億九百万円、公募債券で百五十億円、縁故債券で百二十億円を予定いたしております。 なお、設備料につきましては、四十三年五月から現行一万円を三万円に引き上げることを予定いたしまして、目下公衆電気通信法の改正案を提案いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。
外部資金の内訳は、加入者債券、設備料で二千二百八十一億九百万円、公募債券で百五十億円、縁故債券で百二十億円を予定いたしております。 なお、設備料につきましては、四十三年五月から現行一万円を三万円に引き上げることを予定いたしまして、目下、公衆電気通信法の改正案を提案いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。
また、外部資金の調達は加入者債券、設備料等で二千二百八十一億円、公募債券で百五十億円、縁故債券で百二十億円をそれぞれ発行する予定といたしております。 以上のうち、設備料につきましては、先ほど郵政大臣から御説明のありましたとおり、本年五月からこれを改定することとし、これによる増収額二百四十四億円を見込んでおります。
この建設資金の調達は、内部資金で三千百一億円、外部資金で二千五百五十一億円と予定しておりますが、外部資金の調達は加入者債券、設備料等で二千二百八十一億円、公募債券で百五十億円、縁故債券で百二十億円をそれぞれ発行する予定といたしております。
外部資金の調達は、加入者債券、設備料で一千八百七十七億円、公募債券で三百二十億円、縁故債券で六百二十億円を予定いたしております。 この資金は、債務償還等に、三百五十七億円、建設勘定繰り入れに四千九百六億円を充てることにいたしておりますが、建設勘定繰り入れ額は、前年度予算額に比較しまして七百八十六億円の増加となっております。
外部資金の調達は、加入者債券、設備料で一千八百七十七億円、公募債券で三百二十億円、縁故債券で六百二十億円を予定いたしております。 この資金は債務償還等に三百五十七億円、建設勘定繰り入れに四千九百六億円を充てることにいたしておりますが、建設勘定繰り入れ額は、前年度予算額に比較しまして七百八十六億円の増加となっております。
この建設資金の調達は、内部資金で二千八十九億円、外部資金で二千八百十七億円と予定しておりますが、外部資金の調達は加入者債券、設備料等で千八百七十七億円、公募債券で三百二十億円、縁故債券で六百二十億円をそれぞれ発行する予定といたしております。
この建設資金の調達は、内部資金で二千八十九億円、外部資金で二千八百十七億円と予定しておりますが、外部資金の調達は加入者債券、設備料等で千八百七十七億円、公募債券で三百二十億円、縁故債券で六百二十億円をそれぞれ発行する予定といたしております。
外部資金の調達は、加入者債券、設備料一千五百四十八億円、財政投融資等六百八十五億円を予定しております。この資金は、債務償還等に二百二十八億円、建設勘定への繰り入れに四千百二十億円をあてることにいたしておりますが、建設勘定練り入れ額は、前年度に比較し六百五十一億円の増加となっております。
外部資金の調達は、加入者債券、設備料千五百四十八億円、財政投融資等六百八十五億円を予定しております。この資金は債務償還等に二百二十八億円、建設勘定への繰り入れに四千百二十億円を充てることにいたしておりますが建設勘定繰り入れ額は、前年度に比較し六百五十一億円の増加となっております。
この建設資金の調達は、内部資金で千八百八十七億円、外部資金で二千二百三十三億円と予定しておりますが、外部資金の調達は加入者債券、設備料等で千五百四十八億円、公募債券で二百八十億円、縁故債券で四百五億円をそれぞれ発行する予定といたしております。
この建設資金の調達は、内部資金で千八百八十七億円、外部資金で二千二百三十三億円と予定しておりますが、外部資金の調達は加入者債券・設備料等で千五百四十八億円、公募債券で二百八十億円、縁故債券で四百五億円をそれぞれ発行する予定といたしております。