2010-04-13 第174回国会 参議院 経済産業委員会 第6号
繰り返しになりますが、現在、先ほど申しましたように、三百六十万社の小規模企業において加入総数は約今百二十三万人ということになっております。今後、これが新しい制度によって年間五、六万人、今後の拡大によって毎年一万ずつ、最終的には十万以上の私は個人事業主の共同経営者の増加が見込まれるということになってまいるんだろうというふうに思っております。
繰り返しになりますが、現在、先ほど申しましたように、三百六十万社の小規模企業において加入総数は約今百二十三万人ということになっております。今後、これが新しい制度によって年間五、六万人、今後の拡大によって毎年一万ずつ、最終的には十万以上の私は個人事業主の共同経営者の増加が見込まれるということになってまいるんだろうというふうに思っております。
昨日郵政省からいただいた資料によりますと、電話加入総数五千三百七十一万一千に対して、光ファイバーを用いたサービス、INS一五〇〇が十万九千、百九十二キロの高速デジタル専用線が四万二千七百九十九、ATM専用線が八千四百三十四、合計十六万回線、これは五千三百万に対して十六万というと、加入者でいうとわずか〇・三%となっていると思うんですが、間違いないですか、郵政省。
それで、工業部会長が後で報告に来たんですけれども、我が地元にこんなに中小企業の数がたんとあると思いませんでした、加入総数が四千を超えたとか五千を超えたとか言っていましたけれども、回ってみて物すごいたくさんの中小企業がよくやっているなという印象でした、それともう一つ大きな発見は、いろいろ行って加入の要請をしてオーナーと話してみると、意外と中小企業が大変な技術を持っていたり、あるいはびっくりするような特許
それに対して後継者の加入総数ということでございますが、これは加入総数でよろしゅうございますが、これは二十四万五千四十九名でございます。
ところで、貸し付け件数、共済金の貸し付けの方でございますが、これまた本年の二月末現在で貸し付けの件数は二千四百九十二件、その貸し付け金額は百十二億八千三百万円、このようになっておりまして、加入総数が二万件程度に対比いたしますと十件に一件以上の貸し付け件数になっているわけでございます。
昭和二十七年、公社発足時の百七十七万加入総数は、五次に至る長期計画によって今日三千二百万を記録し、そのために投入された巨大な財源は、そのほとんどが加入者負担によるものであって、政府の助成、補助は皆無であり、わずかに財投三・四%にすぎず、公社財務形成に重大な問題があります。
広島郵政局に私はおったことがございますが、加入総数の約半数強は団体を組成しておるのです。これはもう決して珍しいことでなくして、非常にありふれたことであるし、郵便局の手間も省けるという利点もございまして、私のほうでは、簡易保険としてはそのことをむしろ奨励しておるということであります。
新法施行以後新たに施設せられたものは二十三施設あり、本年七月末現在における有線放送電話許可済施設数は百三十六施設であって、加入総数は四万四千七百四十八となっております。なお、手続未済のため未許可のものが相当数ある趣きであります。 次に、NHK及び民間放送局について申し上げます。
——来年の九月末の最終期における六千局が統合されたといたしましても、その加入総数はわずかに十九万にすぎないということは、それ自体その関係から見れば企業性が十分でないということではないですか、電電公社全体からいえばこの事業自体は企業性がある、これは間違いない。
なお、三十年一月末現在における施設の現状は、電話加入総数は百九十三万六千百十七加入、一般公衆用市外電話回線キロ程は百七十八万八千四百六十二キロとなっております。しかしながら、ますます増大する要望に対処するためには、特別の施策を推進する必要がありますので、当初樹立いたしました五カ年計画に対し、その計画目標を引き上げ、三十年度以降これを具現いたしたいと考えております。
なお、三十年一月末現在における施設の現状は、電話加入総数は百九十三万六千百十七加入、一般公衆用市外電話回線キロ程は百七十八万八千四百六十二キロとなっております。 しかしながらますます増大する要望に対処するためには、特別の施策を推進する必要がありますので、当初樹立いたしました五ヵ年計画に対し、その計画目標を引き上げ、三十年度以降これを具現いたしたいと考えております。
この管内総加入数は、全国百七十六万余の加入総数に対して八・七%に当るのでありますが、ここに注目すべきは、この全国比率が九州について二十五年度の九・七%から九・二%、九・一%と逐年低下し、二十八年度にはその低下率が特に著しくなつていることであります。
東京においては加入総数二十五万を越え、公衆電気通信法による一級地がこの一月から実現した次第であります。なお、今後年度末までには全国でさらに増設される予定でありますから、予算で予定の十六万を突破する見込みであります。 市外回線は二十八年度の増設予定十八万キロに対し、十二月末までに前年度の繰越し工程をも加え二十九万キロと完成し、総計百四十一万キロに達したのであります。
東京においては加入総数二十五万を超え、公衆電気通信法による一級地がこの一月から実現した次第であります。なお今後年度末までには全国で更に増設される予定でありますから、予算で予定の十六万を突破する見込であります。 市外回線は二十八年度の増設予定十八万キロに対し、十二月末までに前年度の繰越工程をも加え二十九万キロを完成し、総計百四十一万キロに達したのであります。