運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
49件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502040

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-03-31 第186回国会 参議院 決算委員会 第2号

その後、加入履歴を、加入者それから受給者方々、こういう方々と合わせなきゃいけないわけでありまして、それを皆さんにお送りするということで全員特別便というものを配送いたしました。さらには、定期便という形で定期的に記録をお送りをいたしております。また、紙台帳コンピューター記録、これの突合をやっておりまして、ほぼ今年度これが終了しつつあるということであります。  

田村憲久

2010-03-26 第174回国会 参議院 本会議 第12号

つまり、ハローワークに行って自分加入履歴を調べた結果、肝心の事業主が被保険者資格取得の届けを行わなかったことが分かった場合でも、現行の法律では遡及期間、つまり過去にさかのぼって適用が認められる上限が二年のため、幾ら本人雇用保険料が天引きされているという給与明細書などを持っていっても、失業給付等をもらえる期間が短くなってしまうわけです。  

土田博和

2009-04-08 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

そもそも、今回送付を始めましたねんきん定期便に盛り込んでおります、さまざまなお一人お一人の個人情報となる記録でございますけれども一つ一つをきちんと理解して、そして御自分が御承知自分のヒストリー、加入履歴そういったものと突き合わせて正確に理解するというのは、通常の感覚でいえば、これはなかなか難しい方の部類の確認作業になるんだろうというふうに思います。  

石井博史

2009-04-08 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

そういう意味で、その方の加入履歴というのは調査が続いている間は従前どおりというのは、それは御指摘のとおりでございます。  だからといって、未回答ということではございません。回答いただいた場合には、私ども一件一件きちんと事跡の管理をしておりまして、この方はこういう回答をいつ幾日いただいているということをきちんと管理しながら、対応しているということでございます。     

石井博史

2009-04-02 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

まず、この四月から送付を開始いたしますねんきん特別便でございます、失礼、その前に、ねんきん特別便についての中身でございますけれども、これは御案内のように、平成十九年の十二月から昨年の十月までの間にすべての加入者受給者方々、合計一億九百万の方々に対して送付させていただきまして、中身でございますけれども、御本人加入履歴あるいはその加入期間記録について漏れあるいは誤りがないかどうか御確認をいただいているところでございます

石井博史

2008-11-13 第170回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

例えば、年金記録実態調査民主党指摘から約八か月後、それから加入履歴全員送付、これも我々の指摘から約五か月後、そしてコンピューター記録紙台帳突合申出の有無にかかわらず行うとしたのは約一年四か月後、それから改ざんの実態の把握は民主党指摘から約九か月で、これも先ほど氷山の一角と大臣がお認めになりました約百四十三万件が発覚をしたということで、また職員に対する全員調査をやるべきだということも

森ゆうこ

2008-09-18 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

それから加入実績に応じた年金見込額、さらには加入制度やあるいは事業所名称あるいは資格取得、喪失の年月日などの年金加入履歴それから厚生年金のすべての期間標準報酬月額賞与額それから保険料納付額国民年金に御加入の方であれば国民年金のすべての期間保険料納付状況、これは内容的には納付、未納、免除、そういった内訳がきちんと表示されると、そういうものを内容的には御送付しようということで予定をして準備を今進

石井博史

2008-03-18 第169回国会 参議院 予算委員会 第10号

国務大臣舛添要一君) 二十一年の四月から、宅配便でも郵便でもなく、ねんきん定期便というものをお送りするようにいたしますが、その中には、今おっしゃった年金見込額加入期間、それから保険料納付額の目安、また三十五歳、四十五歳、五十八歳の節目に加入履歴それから若い方には年金額早見表とか将来年金見込額、これを全部出しますから、委員がおっしゃったことはほとんどこれで情報的には網羅されますが。  

舛添要一

2008-01-23 第169回国会 参議院 本会議 第3号

したがって、今回お送りしている加入履歴の内容を国民皆様お一人お一人に入念に御確認いただくことで未統合記録との統合が着実に進むものと考えております。さらに、訂正の申出をいただきました記録統合処理については、記録調査年金裁定変更処理などが必要であることから一定期間等を必要としていますが、これについても必要な事務処理体制の整備を図ることにより統合作業を着実に進めてまいります。  

舛添要一

2007-12-25 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

国務大臣舛添要一君) 最優先課題としてとにかくその加入履歴をお送りするということをまず第一に考えて、これを今着実に実行しています。今おっしゃいました標準報酬月額の記載をやることになればまた一つ新しいプログラムを組まないといけないんで、これは更に時間が掛かってこの加入履歴確認ということが遅れる、そういう配慮でございますんで、今後の課題としてその問題は取り組んでまいりたいと思います。

舛添要一

2007-12-11 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

なお、私ども社会保険庁といたしましては、ターンアラウンド方式、あらかじめ印字した書類を御本人にお送りする方式、こういう方法で裁定請求書事前送付とか五十八歳通知、三十五歳通知、そういうようなことにおいて加入履歴等を含む申請書等送付しているところでございますけれども、これらも普通郵便送付させていただいているわけでございまして、これまでのところ特段支障があるというふうな話はないわけでございます。  

石井博史

2007-12-11 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

ねんきん特別便年金受給者等方々に一方的にその挙証の責任を負わせるというようなものではございませんで、社会保険庁管理しておりますすべての年金受給者、それから現役加入者方々記録につきまして、御本人加入履歴をお送りしまして、お一人お一人に確認をいただく、そういうことを通じて適正な管理、正しい年金をお支払いしようとするものでございまして、社会保険庁もただそれを見ているだけではございませんで、そういった

石井博史

2007-12-04 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

ども名寄せの結果、あるいはその後に続く全国民方々への特別便加入履歴をお送りし皆様方確認をお願いをしたいということを考えておりますが、そういうことを通じ、国民皆様方の御協力も得ながら記録を正確にしていくという作業に努めてまいりたい、そういうふうに考えているわけでございます。

坂野泰治

2007-11-28 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

内山委員もそこら辺のノウハウは、ある程度というか非常にといいますか、御承知ではないかというふうに思いますけれども、お送りした特別便の、今大臣の方からも申し上げましたような、加入履歴の中の空白部分、ここに要するに該当する可能性というものがあるわけでございますので、手元に留保しておる記録、結びつくと思われる、その可能性のある記録、これに一定情報がついてございますから、例えばその記録にかかわる事業所名だとか

石井博史

2007-11-28 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

この五千万件の年金記録につきましては、本年七月五日の政府与党で決定した御方針に基づきまして、来年三月までを目途名寄せを実施する、そして、その結果として、記録が結びつく可能性がある方に加入履歴送付させていただきまして、記録確認をお願いするというのがそもそものお約束でございます。  

石井博史

2007-11-26 第168回国会 参議院 本会議 第9号

五千万件の記録への取組につきましては、本年七月五日に政府与党で決定しました方針に基づきまして、平成二十年三月までを目途基礎年金番号に未統合の五千万件の年金記録について名寄せを実施し、記録が結び付くと思われる方に加入履歴をお送りする予定であります。その後の統合のためには、御本人による確認が不可欠であります。  

舛添要一

2007-11-22 第168回国会 参議院 総務委員会 第5号

年金加入記録の問題で、当初は政府が不安をあおるだけとしり込みしていたものを、七月にすべての方々年金特別便として加入履歴についてお知らせをすることになりました。この問題と、そして慰藉事業政府が措置すべきというものであって同種のものではないかというふうに思うわけでございます。  

那谷屋正義

2007-11-01 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

さらに、その名寄せの結果結び付く記録というものが出なかった方々につきましても、それ以降四月から十月まで、さらに、まずは受給者それから加入者と、こういうことで加入履歴お知らせをさせていただくわけでございますけれども、それらのプロセスすべてを通じて最終的には結び付けるべき記録は結び付けていくということで全力を上げて取り組んでいきたいというふうに思ってございます。

石井博史

2007-10-23 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号

年金記録問題への対応につきましては、基礎年金番号に未統合の約五千万件の記録とすべての方の記録との名寄せを行うとともに、すべての年金受給者及び現役加入者方々加入履歴お知らせするねんきん特別便の実施など、国民皆様信頼回復に向け、全力を挙げて取り組んでまいります。  さらに、一人一枚の社会保障カードの導入に向け検討を進めてまいります。  

舛添要一

share