1952-12-16 第15回国会 衆議院 電気通信委員会 第11号 今回の補正予算に組まれました債券の二十億円に見合いますところの加入者増設は二万二千五百でございますが、現実に一応かりに一月一日からこの債券を引受けてもらうということにいたしまして、大体この債券の引受の対象となる加入受理予定数は四万六千程度でございます。それによりまして大体十五、六億円の債券が引受けられるのじやないか。 金光昭