2016-04-08 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
そして、それに続きまして、平成二十三年には、それまで鉄道局や自動車局などいわゆる原局に分散しておりました物流政策の立案の機能を総合政策局の物流政策課に統合しまして、いわゆる横串を刺すという形で物流政策に力こぶを入れてきた。 そうした中で、平成二十五年には物流審議官というポストを大臣官房に新設されて、現在の羽尾審議官が二代目ということでございますけれども、物流政策に大変熱心に取り組んでこられた。
そして、それに続きまして、平成二十三年には、それまで鉄道局や自動車局などいわゆる原局に分散しておりました物流政策の立案の機能を総合政策局の物流政策課に統合しまして、いわゆる横串を刺すという形で物流政策に力こぶを入れてきた。 そうした中で、平成二十五年には物流審議官というポストを大臣官房に新設されて、現在の羽尾審議官が二代目ということでございますけれども、物流政策に大変熱心に取り組んでこられた。
そもそも、今、安倍政権そのものが石炭火力発電に力こぶを入れているからじゃないでしょうか。 安倍政権が、成長戦略であります日本再興戦略、この改訂二〇一四などを見ても、「高効率火力発電の導入推進及び国際展開」とありますし、「高効率火力発電の導入をさらに促進する。」とか、「公的金融支援やトップ外交を通じアジア・東欧等の新興国へ普及させる。」と述べているわけです。
これをやりませんと、日本のみが、百歳以上の方に関して、つまり百寿者研究ですけれども、そういったところのデータをきちんと集めて世界に発信のできる現在では唯一の国ではないか、このように考えるので、そういった予防医学のところに対する力こぶを入れていただくことは日本の特色を出すために極めて重要ではないかというふうに考えます。 以上です。
これからも力こぶを入れてやっていきます。 社会保障のビジョンについては、これは一体改革の大綱に我々のビジョンを書いてあります。その上で、今回一体改革として通った法律は、いわゆる基本法的なものが一つ、税法が二つ、社会保障関連が五つですが、年金の改善が二つ、そして子育て支援が三つ、具体的に進んでいます。
とかく社会保障と税の一体改革、財政規律的な話ばかりが続いているように見えるかもしれませんが、そういう一体改革をやるためにも経済の再生をより力こぶを入れてやっていかなければいけないと思います。 その中で、今、足下の経済の情勢でありますけれども、一月から三月のQEを見ると年率で実質成長率四・七%と、復興需要を背景にして緩やかな回復傾向があると思います。
不必要な公共事業は削減することはもちろんですけれども、内需を拡大するために、都会から地方へ、都市から田園へということで、国交省の事業についても、都会に集中するんじゃなくて、地方に力を発揮して、力こぶをためていただきたいということをお願いしまして、私の質問にかえさせていただきます。 きょうは、ありがとうございました。
是非これに力こぶを入れてもらいたいと思うんです。 そこで、大臣の、今ODA予算、非常に厳しいのは事実ですけれども、外務省予算、非常に厳しいのは事実ですけれども、このソマリアへの支援というものを積極的にもう倍増していくぐらいな強い意気込みをお聞かせ願いたいと思うんですが、いかがでしょうか。
今、日本も、景気も悪いですけれども財政の方も大変苦しいわけでございますが、ピンチをチャンスに変えるためにも、必要な分野には力こぶを国としても入れていただきたい、そういう思いから、きょうは、太陽光発電の普及拡大につきまして中心に質問させていただきます。
そういう意味では、かなりばらばらの部分も一部あったわけでございますが、今回さらにそれを、国としての、政府としての政策というものを、そこに強く力こぶを入れていくということで、内閣総理大臣をヘッドに全閣僚入っていただきまして中心市街地活性化本部を設置するわけでございますし、また、そこで、これが本当に中心市街地の活性化につながるというような意気込みのあるいい計画につきましては、国としても認定というお墨つきを
そして花嫁の条件が、うちの娘には力があると、こう力こぶを出さすんですね。日本ですと、あんな怖いのもらえないというのが落ちじゃないかと思うんですけれども、考え方が全く違うということです。今回、フィンランドに行ったときにでも、大昔、ロシアとの大戦の中で男性も女性も国のためにともに戦ったから男女共同参画であるという、そこに男女の差がないというほど女性が頑張ったということのお話を聞きました。
この辺の、全体的な情報通信システムということが実は一番大事なかなめであるということで、どうもそこは一般に任せているというようなところがあるので、ここは力こぶを入れて、こういうふうにしますよということが、特に首都圏の帰宅困難者六百五十万人というようなことの中で極めて大事になる。
○小池正勝君 今のお話は、今の法律でも「都市の健全な発達」というのは書いてあるから、雨水対策もそこまで読めるんだと、こういうお話ですから、これは読める読めないという議論は幾らしてみてもしようがありませんから、これはむしろ私は、その雨水対策、その浸水防除にもっともっと下水が力こぶを入れるべきだということを是非お願いしたいと思っているんです。
台風は避けることはできないけれども、災害は準備万端怠りなければ軽減ないしはゼロにできるわけですから、その予防対策というのを、災害予防ということを一生懸命力こぶを入れていかなければいけない。これは、国も市町村も住民も県も、みんな一緒になってやっていかなければならないし、みんなで災害に強い国づくりとか、安全、安心な国づくりということを目指さなければならないということだろうと思います。
むしろ言葉のとおり稚内から石垣までと、特に問題になるのは地方都市なんですから、地方都市に力こぶを入れてやっていただきたいと思うんですが、いかがですか。
なぜそこに力こぶを入れて言うかといいますと、改悪というのがあるからです。今の憲法を、さらに程度、レベルが落ちるような状況になることをわかっていて変えるなんということは、この憲法は予測だにしておらないだろうと思います。それは言ってみれば憲法の法理だと私は思うわけです。
それで、大変忙しい中だとは思うんですけれども、一層力こぶを入れて、やみ金融に取り組んでいただきたいと思うんです。
私ども党内でもこれについては力こぶを入れまして取り組んでおりまして、新しい時代を担う公務員の在り方について抜本的な体制をしようと、こういうことでやっておるわけでございます。 明治以来の日本のやはり建国の歴史あるいは近代化の歴史を考えますと、やはり有能な公務員の方々の存在というのがある意味で日本を作ってきたと言っても過言ではない。
私は何も言う資格はないのですけれども、大臣も、今、大臣になられてから中東問題、特にそのパレスチナの問題については相当の力こぶを入れておられるし、もっともっと入れていかなきゃならないということでやっておられますので、もう少し大臣の体制が整ったときに直接大臣の方からお聞きいただきたいというふうに思います。
事件現場の生々しい修羅場のような状況を聞くにつけ、法務省の担当者にはいろいろと力こぶを入れてお聞きをしたところでありますが、要は法務省は今後どのような対応方針で臨まれるのかということについて簡明にお答えをいただければありがたいと思います。
次に、総理が最も力こぶを入れておられると言われている教育について伺います。 今、教育、学校、子供の問題について心配をしていない人々はいないと思います。まさに全国民的な課題と言ってよいでしょう。 しかし、教育基本法の抜本的な改正がいきなり飛び出してくることには首をかしげざるを得ません。むしろ、教育基本法改正や少年法改正の論議に深く踏み込むことによって問題は放置されてしまうと思えてなりません。
そして、日本として、運輸省として、鉄道総合研究所との連携、今後の力こぶの入れ方、こういうものをぜひ少し大臣にもう一遍夢を語っていただきたいなというふうに思います。