1983-03-02 第98回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(恒)委員 農林大臣に劈頭お尋ねをいたしたいと思いますが、二十三日に、私どもは新金子農林水産大臣と、わが国の農林水産政策をめぐる幾つかの基本問題について論議を交わしたわけでありますが、その中で大変重要な幾つかの問題を大臣の方から御表明をせられております。
○田中(恒)委員 農林大臣に劈頭お尋ねをいたしたいと思いますが、二十三日に、私どもは新金子農林水産大臣と、わが国の農林水産政策をめぐる幾つかの基本問題について論議を交わしたわけでありますが、その中で大変重要な幾つかの問題を大臣の方から御表明をせられております。
○阿部竹松君 劈頭お尋ねすることは、三池対策の本部長でたいへん御苦労なさった古屋副長官、たいへん御苦労さまでございました。ただいまの質問に入る前に、保安局長からその後の経過を御説明ありました。しかし、その中で、山田さんが団長となっておる御承知の調査団、この結論がまだ出ていないという報告を終わったわけですが、いまより半月前に石炭対策特別委員会がございました。
○横路分科員 防衛庁長官にお尋ねしますが、実は午前中私が質問をしましたので、大体終えたいと思ったのですが、先ほど休憩の時間に御答弁いただきました数字を合わせてみましたところが、だいぶ違いがありますので、劈頭お尋ねしたいと思います。
ついては昨日来農林大臣の答弁の態度を拝見いたしておりますると、ただいまの川俣委員のように練達にしてまことに適切なる質問に対しては、オール賛成の態度をとられまするので、これはたいへんけっこうだと思いますけれども、私どもどうも大蔵省と目下折衝中であるから御答弁はできませんという御答弁をしばしば承わりましたが、本日もなお御答弁願えないような段階にあるかどうか、まず劈頭お尋ね申し上げたいのであります。
○千葉信君 私提案者の席におりましたが、この御提案申上げた法律案に関連する五現業に対する給与の特例法案等も含んで、この際この両案に関連する事項について加藤国務大臣にお尋ねをしたいと思いますが、先ず劈頭お尋ねしたいことは、加藤国務大臣は特に前例のない給与を担当する国務大臣として積極的にこの重要問題の衝に当られることになつたわけでありますが、どうも過日来の委員会或いは連合委員会等における加藤国務大臣の答弁
○石村参議院議員 最小限度の基準が八千という規定を置いて最高がない、こう劈頭お尋ねのようでありますが、八千というのは、先ほど参議院の館委員からるる御説明がありました通りでありまして、おおむね人口八千を最低の基準と押えたわけであります。そこで上がとめどがないじやないか、こうおつしやいますが、この条文で見ますと、上が何ら書いてありません。