1999-03-15 第145回国会 参議院 文教・科学委員会 第3号
平成十年度の劇場公演の入場率等でございますが、まだ三月が若干残っておりますから最終的な数字はまとまっておりませんが、二月末現在ほぼもう大体出そろったわけでございますが、例えばオペラで申し上げますならば、有料の入場率が八五%でございますし、演劇では約七〇%。オペラ、バレエ、現代舞踊、演劇の四分野で実施をしているわけでございますが、七三・二%という入場率でございます。
平成十年度の劇場公演の入場率等でございますが、まだ三月が若干残っておりますから最終的な数字はまとまっておりませんが、二月末現在ほぼもう大体出そろったわけでございますが、例えばオペラで申し上げますならば、有料の入場率が八五%でございますし、演劇では約七〇%。オペラ、バレエ、現代舞踊、演劇の四分野で実施をしているわけでございますが、七三・二%という入場率でございます。
○委員以外の議員(佐藤三吾君) 確かにさっきそういう回答をしたと思いますが、それはちょっと間違いでございますから取り消していただいて、あくまで法人としての人的措置として劇場公演に対して、今申し上げましたように、この国立劇場が現代舞台芸術以外のものもあわせて公演する場合もあると思うんですね。