2021-04-07 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
○玉木委員 そうなんですが、農林水産省の創立記念日なんです。 一八八一年に、当時は農商務省でしたけれども、四月七日に創立されているんですね。農商務省でしたから、むしろ一次産業が非常に大きな産業を占めたときに商工業と一緒にやっていたというのが、スタート時点の農水省の姿。それが、農林省と商工省に一九二五年に分かれて、またいろいろな再編を経て今日に来ているんですけれども。
○玉木委員 そうなんですが、農林水産省の創立記念日なんです。 一八八一年に、当時は農商務省でしたけれども、四月七日に創立されているんですね。農商務省でしたから、むしろ一次産業が非常に大きな産業を占めたときに商工業と一緒にやっていたというのが、スタート時点の農水省の姿。それが、農林省と商工省に一九二五年に分かれて、またいろいろな再編を経て今日に来ているんですけれども。
死刑廃止議連というのだったんですけれども、これでは議論が広まらないということで、これも鈴木貴子議員の提案でしたけれども、死刑制度そのものを考えるということで、存置派、反対派含め参加をして、国民的議論をして、しっかり日本のあり方を考えていこうという議連でありますし、これはそもそも、死刑廃止議連の会長であった亀井静香元議員と、あと、きょう誕生日を迎えられる漆原良夫先生の御指導のもと、しかも、きょうは創価学会の創立記念日
一方で、OBの皆さんに現役の皆さんを助けようといって寄附を募っている学校がある一方で、学校の創立記念事業の寄附金の納付書を送ってきている学校があって、そういうことも含めて大学側に是非目を覚ましていただいて、学生のサポートしてくださいと。そして、もちろん我々も今もやっていますけれども、これからも充実したいと思いますけれども、学校の応援をしていかなきゃならない立場にあるのは当然です。
私、ある小学校の創立記念の式典に出席したことがありまして、事前にそこの小学校の校長先生にこの学校はいじめがありますかと聞きましたら、結構自信を持っていじめは一切ありませんというふうにおっしゃったんですね。私は、それをそのまま信じて、校長先生に別に恥をかかせるつもりはなかったんですが、その式典には小学校五、六年生が来ていまして、いじめがあると感じる人と言ったら、八割ぐらい手を挙げているんですね。
例えば、どこに行ったかというと、九時にホテルを出て、九時三十分、主体思想塔、十時に朝鮮労働党創立記念塔、十時半に凱旋門、十一時に金日成広場、十二時に金日成の生家、まさしく思想オルグツアー以外の何物でもないんですよ。これをパッケージとしてやってきた、こういうことなんですね。 では、ちょっと視点を変えて、まずお伺いします。 これは、救う会などもこのツアーの中止を申し入れたんですよね。
そして、六か国協議再開の準備ができているとその後北朝鮮は発表をしておりますけれども、この中で書かれていることですが、中国の黒竜江省、吉林省、遼寧省のこの東北三省、ここのトップの書記や副書記が先日の朝鮮労働党創立記念式典に出席をしております。そして、この前日の九日に中朝間で経済技術協力協定も新たに締結をしていると。
通常四月の四日は創立記念行事が行われる予定であったんですが、今回の事案によって中止となりました。そういう関係もあって、前日に激励の意味も含めてちょっと視察に伺ったんですが、もう実戦に配備をされていますから近くでは見ることができませんでしたけれども、多少遠方から双眼鏡を使っていろいろ説明を伺いました。
それに付言しますと、職員には前から、難しさにつきましてはもう率直に話はしているんです、お正月のあいさつとか創立記念日とか、話しております。それで、職員には、今民営化の話が進んでいますねと、行くのかどうかこれは政治が判断されるだろうけども、私は、まあ総裁として私はこういうことを言っていますよと。もし民営化するんであれば、いい民営化でなければならないと。
雑貨、備品などを五十万円購入するという虚偽の契約を業者と行って、実際には師団の創立記念日行事に使うビール券を購入したとあります。大変あきれる話ですよね。文書にはその他多くの、数多くのこの場で言い切れないほどの不正に関する指摘が列挙されておりますけれども、これらの問題についても調査されているんですか。
例えば、ある大学の創立記念行事に出られれば、こちらの大学だけ出てあっちは出ないのかと、あっちは出ればこっちはどうなのかということになってまいります。また、あのときは天皇陛下も自ら出られたのに、どうして今度は皇太子なのかとか、今度は秋篠宮なのかという、そういうその受け手の側のいろいろな要求もございます。
といいますのは、安明進という元工作員が横田めぐみさんは生きているというようなことで本を書いているときに、朝鮮労働党の創立大会か何かが、創立記念日があったときに、横田めぐみさんを見かけた同じ会場で、そこには韓国から拉致された人たちも来ていたんだと安明進は言っております。
一体、天皇陛下はどういう事柄を象徴としてなさるのが適当であるかということを、ただ、いろいろとあちらこちらから、こちらの大学から創立記念日に出てほしいとか、あちらの展覧会に出てほしいとかというような御要請があった場合に、それでは、前例に従ってどんどんやっていくというようなことを一体どこまでやれるのか、またそれが象徴たる地位にふさわしい行為であるかどうかということを、この機会にできるだけ細分化した分類論
それから、今回の国旗・国歌の法案が通りました後のことでございますけれども、入学式、卒業式、そういうところだけで終わるのか、始業式とか終業式あるいは創立記念日、もっと国旗の掲揚、国歌の斉唱というような機会をふやす、そういう指導をなさるお考えがありますか。
実は、せんだって私、場所は申し上げませんけれども、自衛隊の創立記念日に出かけました。その自衛隊の創立記念日の式典は外で行われたんですけれども、そうしましたら、始まって一時間もたたないうちに、まず三人ぐらいが次々と抜けていくんです。要するに抱えられて連れていかれるわけです。陣列を離れる、ぐあいが悪くなる。きわめつけは、私がしゃべっている最中に前の人がばたんと倒れたんですね。
ところが、最近になってわかったことは、韓国に亡命した元北の工作員安明進氏の証言によりますと、安氏が金正日政治軍事大学の二年生であった一九八八年十月十日、朝鮮労働党創立記念行事の準備会議の際、教員、職員の席の一角に、一見して日本人とわかる六、七人のグループがいたので、不審に思って丁という担当教官に尋ねると、あのうちの一人の女性は七〇年代半ばにおれが新潟から拉致してきた、日本へ三人で特殊任務に行き、帰りに
そして、その間に、創立記念日、創立の何周年祝い、あるいは叙勲、そしてまた法事、あらゆるパーティー、それから忘年会とあるので、これをどういうふうにくくるかというのが一つ問題があると思います。そのパーティーに、委員も皆様方もおいでになるでしょうが、大勢の方と会います。いろいろな業界の方ですということです。
その後の九月九日の建国記念日とかあるいは十月十日の労働党の創立記念日、このあたりに国家主席につく可能性がある。したがって、七月八日までに何らかの政治的、外交的な成果を上げたい、そして国内向けに自分の指導力を誇示したい、これが金正日書記のねらいではないかというふうに見ております。特に今月の十九日、二十日にはアメリカとミサイル交渉をやる。
それから、つい最近のことでありますが、アメリカの西海岸の極めて有力なピストリックカーレースをやっている人たちが、茨城新聞の何周年か記念、創立記念のレースというのを筑波サーキットでやろうとして、そこで日本の方のクラブと計画をしたのだけれども、JAFは、これはだれもJAFに入っていない、FIAのルールでもない、アメリカの連中はFIAのライセンスを持ってない、JAFのライセンスを持ってない、だから走らせないということで
また、テレホンカードはよくそういうような使い方をされているんですけれども、会社の創立記念日だとか結婚式などの各種記念日にホワイトカードと称する何も印刷してないもの、それを各配る人が自分で印刷をしまして配るというふうなホワイトカードを売っていきたい。それから冠婚葬祭時の参列者への記念だとかお礼品としてふみカードも利用してもらえるようなセールスもやっていきたい。
例えば、会社主催の創立記念旅行に参加し自由時間中に遊泳し溺死した労働者、これは再審請求昭和五十七年十二月二十三日大阪ですけれども、が業務上として認定されています。