1995-04-03 第132回国会 参議院 予算委員会 第18号
この仮谷事務長誘拐監禁事件の犯人がオウム関係者であるというふうに認知されたこと、またこの監禁事件に今申し上げたようなテレビや報道に創価学会関係者あるいは創価学会が関与していると、こういうふうな報道についての公安委員長の御意見をお伺いしたいと思います。
この仮谷事務長誘拐監禁事件の犯人がオウム関係者であるというふうに認知されたこと、またこの監禁事件に今申し上げたようなテレビや報道に創価学会関係者あるいは創価学会が関与していると、こういうふうな報道についての公安委員長の御意見をお伺いしたいと思います。
それによりますと、信頼すべき複数の創価学会関係者の証言として、ゴールデンウイーク中の総理は、初の外遊の途中、バチカンでローマ法王ヨハネ・パウロ二世と会見することになっていたが、法王が骨折されたために、バチカンの総理大臣に相当するソダーノ国務長官を表敬訪問、その際池田親書を手渡した、こう書いてあるのでございます。
○宮澤弘君 かつて創価学会関係者による共産党宮本議長宅の電話の盗聴事件がございました。これは警察事件になりましたが、これにつきましては後刻同僚議員から詳しく伺う予定でありますけれども、この事件についてあなたがかかわり合いがあったと伝えられておりますが、いかがですか。
先ほど私がお答え申し上げた中で、若干舌足らずの点もあったかと思いますので、その点もあわ せてお答えを申し上げたいと思いますが、昭和五十七年に、先ほど申し上げました民事訴訟の法廷で山崎正友氏が供述したという中身でございますが、これは要するに、自己の指示によって創価学会関係者により実行されたということを言ったという程度でございまして、もう少し正確に申し上げますと、当該民事訴訟の法廷におきましては、元創価学会顧問弁護士