2020-11-18 第203回国会 衆議院 外務委員会 第3号
死刑廃止議連というのだったんですけれども、これでは議論が広まらないということで、これも鈴木貴子議員の提案でしたけれども、死刑制度そのものを考えるということで、存置派、反対派含め参加をして、国民的議論をして、しっかり日本のあり方を考えていこうという議連でありますし、これはそもそも、死刑廃止議連の会長であった亀井静香元議員と、あと、きょう誕生日を迎えられる漆原良夫先生の御指導のもと、しかも、きょうは創価学会
死刑廃止議連というのだったんですけれども、これでは議論が広まらないということで、これも鈴木貴子議員の提案でしたけれども、死刑制度そのものを考えるということで、存置派、反対派含め参加をして、国民的議論をして、しっかり日本のあり方を考えていこうという議連でありますし、これはそもそも、死刑廃止議連の会長であった亀井静香元議員と、あと、きょう誕生日を迎えられる漆原良夫先生の御指導のもと、しかも、きょうは創価学会
これが北海道で大問題になったときに、北海道警は、そうやって一言発した人を身柄拘束して引きずっていく、消費税反対と言った女性にずうっと身柄拘束をして、尾行を付く、そして、創価学会の真面目な男性には、何も話していないのにずうっと尾行が付く、プラカードを膝に置いていただけで排除する、年金が不安だっていうプラカードを掲げていないのに女性たちが大通公園で警察官たちに排除される。
そこで、ある創価学会員の若い男性が友人たちに総理が来るから聞きに行こうということで、四人の人たちが札幌駅前に行った。その一人の男性が、安倍さんに対して、総理に対して帰れということを叫んだ。そうすると、三秒から五秒の間に、この写真の上の方ですけれども、警察官がやってきて、取り囲んで、腕をつかんで、二十メートル以上後ろの方に引きずっていった。
○有田芳生君 創価学会の青年に声を掛けられて、総理が来るから行ってみようじゃないか。そして、彼らは、日常的に政治に対する思いがあるものですから、めったに見ることもできない総理がいらしたときに自分の思いを声に出しただけなんですよ。政党に属している人でもないんですよ。一人は創価学会の青年ですよ。二人の、帰れと言った人と消費税反対と言った人が、男女が排除された。
公明党の支持母体の創価学会内には、カジノを含む統合型リゾート実施法案への慎重論が根強い、成立が秋の臨時国会以降になると、来春の統一地方選や来夏の参院選に悪影響を及ぼしかねない、与党として法案には賛成せざるを得ないが、何で賛成せざるを得ないんですかね、これ不思議ですね、今国会で決着させて大型選挙との間隔を空けたい思惑があった、このように報道しています。
本年は、日中平和条約締結四十周年、また、公明党創立者である池田大作創価学会名誉会長が日中国交正常化を提言されてから五十周年という歴史的な節目に当たります。昨年は国交正常化四十五周年ということもあり、両国関係は改善の基調で大きく前進したと感じております。 私自身、昨年だけで四回訪中をさせていただき、そのことを肌身で感じました。
それから、治安維持法で創価学会の第二代会長の戸田城聖氏が投獄されるというような大変に不幸な、民主主義が抑圧された時代がございました。一日で変わったのではありません。次第次第に社会が悪い方向に進んだのでございます。今、そうした、社会が危険な方向に一歩一歩進んでいる。まさに、この法律がそうした悪い方向へと進む大きな原因となるんではないでしょうか。
創価学会やたくさんの宗教団体も弾圧される。何で国体の変革をされるものとされなければならなかったんでしょうか。濫用がありました。 今、大臣は、問題があったということは認められました。治安維持法がこれだけ問題があった、だから共謀罪に関しても、しっかり過去の反省をしなければ問題があり得るというふうに思います。
国体の変革と私有財産の否定というのを対象にしていた治安維持法が、それにくっついた、いろいろ枝葉の要件はつきましたが、最後までそういう対象のもとで、一九四三年七月六日、創価学会の初代会長さん、牧口さんと創価学会の二代会長さん、戸田さんは、治安維持法違反と不敬罪の容疑で逮捕をされて、初代の会長さんは獄死をされているんですよ。 この法律の目的、取り締まり対象は、国体の変革と私有財産の否認なんですよ。
○公述人(小林節君) かつて自民党と公明党が連立を組むとき、私、創価学会の偉い方に、当時、自民党が政教分離に反して違憲な存在だと公明党を批判していたことについてわびを取れと言ったんですけれども、いいよ、そこまで言わないでくれと言われて、うやむやなままに両者合体。私はこれを野合だと思っているんですけれども、権力のために原則を曲げてくっついた。
○大野元裕君 その一方で、公明党の支持団体、これは公明党のホームページ見ると創価学会と書いてございまして、池田名誉会長、実は、私も国会議員になる前に、いろいろ実は地域情勢等で御著書もいただいたり、そして私も、まさに平和を支持する、あるいは多様な文明、文化を支持されるという意味で、その意味では、実は創価学会の雑誌等にも幾つか寄稿させていただいたこともございます。
ところが、今日の新聞を読んでみますと、いろいろあるんですが、日を追って国民の批判が高まる中、自民と足並みをそろえる公明党の足下で、地方議員や支持団体の創価学会員たちの反発や離反が起きている。そして、九四%とも言われる、毎日新聞のたしか世論調査だったと思いますけれども、公明党の支持者の皆さんの中で、安保法制に対する審議は不十分、九四%ですって。民主党支持者より高いんですね。
公明党と創価学会の関係は政教一致と騒がれてきたが、内閣法制局の発言の積み重ねで政教分離ということになっている、しかし、法制局の発言、答弁が一気に変われば政教一致が出てきてもおかしくないと。ですから、憲法、刑法、民法、そしてここまで、実は法制局が変わればいろいろ変えられるんだと。
特に昭和五十三年に鹿児島から拉致をされました市川修一、増元るみ子さん、この人らは、言ってみれば創価学会の青年部の方でございまして、そういった方もいらっしゃる。 数百名の日本人の拉致が、日本政府が真剣に向き合わない中で、さっき外務省の方も全力を挙げてというふうに言っておりましたが、これは口先ばかりなんですよ。今の日本政府もそうなんですよ。
○山口(壯)委員 中国について、私もじくじたる思いを持ってこのことを質問しなきゃいけないわけですけれども、言ってみれば、一番最初、一九七二年に至るまでは、いわゆる創価学会の池田名誉会長が頑張られたりして、政治の前にそういう接触もあったわけですね。 これから、日中韓の自由貿易協定の議論とか、政府がかかわる中でもいろいろなことがされるでしょう。
歴史をひもときますと、一九六〇年、池田内閣が成立すると同年に、今、創価学会の池田大作名誉会長がたしか三代目の会長に就任されたときだと思います。そして、公明党が結党したのが一九六四年ですね。公害対策基本法が一九六七年。ローマ・クラブの警告のローマ・クラブができたのは一九六八年。環境庁ができたのが一九七一年。今、消費者庁がやっとできます。
これは私は、前に石井議員がここでも質問しましたけれども、この創価学会と金にまつわる問題というのは幾つかございます。公明党の議員が当選された場合には参議院議員は六百万円、衆議院議員は三百万円、公明党に上納するというお話がございました。(発言する者あり)これは、当時の冬柴大臣は、これは公認料だということで答弁されておりました。
それからまた、これ、元公明党の議員であった方にもお聞きしたわけですけれども、いろんな創価学会の記念日なんかに同僚の議員から資金を集めて、それを皆、お祝い金なりお祝いの品物として納めているというようなことも言っておりましたけれども、こういったことは事実なんですか。
○国務大臣(塩谷立君) 御指摘の創価学会の実態については調査を行っておりません。宗教法人法所管庁の権限は、信教の自由及び政教分離の原則という憲法上の要請から最小限に限定をされております。宗教法人に対する一般的な調査権、監督命令権を有してないところでありまして、宗教法人に対して御指摘のような調査は行うことは困難であります。
○内閣総理大臣(麻生太郎君) いろいろ今公明党、創価学会のお話を主にしてお話をされておりますけれども、私ども、少なくとも、公明党からあたかも壟断されているかのごときお話に聞こえますけれども、そういう意識は正直ございません。友党としていろいろ政策を協議させていただく機会は多々あります。意見が違うことも当然あります。
それから、創価学会の宗教施設においてどれだけの選挙運動が行われておるのか。私のところへもうむちゃくちゃ来るんですよね。国民の関心高いです。一々申し上げませんけれども、これは神奈川六区のペーパーです。すごいね、ここまでやるんですね。
オウム真理教と創価学会、全然違うじゃないですか。創価学会の方がはるかに立派な宗教団体ですよ。しかし、今問題になっているのは創価学会と公明党が一体になって政治に影響を与えていると、これは政教一体で一致であるという問題であって、当然その答弁は出てこないかぬ話である。あなたのこの一文は絶対に正しい。 逆に言えば、宗教団体が統治的権力を行使しても違憲でないというのですか。これはこういう解釈ですか。
なぜあなたは、創価学会と矢野さんとの裁判のことについてわざわざ説明に立たれたんですか。
問題は、この中身そのものもありますけれども、それ以上に、なぜ公明党がこれだけ躍起になって、私は質問の中では公明党のコの字も言っていませんよ、創価学会のソの字も言っていませんよ、それなのに、なぜ公明党の代表や幹事長が呼び出したり、あるいは衆参の議員が質問したりするんでしょうか。
十月十五日の当予算委員会において、石井一議員が公明党と創価学会のかかわりについて質問をしました。矢野絢也元公明党委員長、福本潤一元参議院議員とともに国会に呼ばれたら是非応じて発言したいと発言をされております。 委員長、委員長に改めて矢野氏と福本氏の参考人招致、また政治と宗教の集中審議を要求いたします。
十二年前、新進党の時代に私は創価学会の皆さんと一緒に選挙をさせていただいて、これほど純粋に一生懸命選挙をやっていただける方々はいらっしゃらないと実感しました。 麻生総理は、政教分離の観点から、自公政権についてどのようにお考えでしょうか。
今度は選挙の前に大盤振る舞いをするわけですから、自民党は公明党、創価学会票を当てにしているから、二兆円の選対費用と言っても言い過ぎでないかもしれません。どうですか。 連立のコストと言うのであれば、この二兆円は国民、納税者にツケを回すのではなく、自民党が払ったらどうですか。そう思いますよ。国民もそう思うと思います。どうですか。
また、今、公明党の影響が創価学会によっていろいろねじ曲げられているような感じ、それは公明党と創価学会の関係を私は詳しく知っているわけではありません。しかし、基本的には、公明党の方々から少なくとも、自由民主党の私に対して少なくとも解散だ何とかだということを直接言われた経験はありません。
創価学会のいわゆる宗教施設、全国で幾つあるんですか。その使用状況を掌握しておりますか。また、監督官庁の文化庁はその使用内容について存じておりますか。
創価学会の施設が全国に幾つあるかということでございますが、この創価学会の、我々提出書類によってその内容は把握しているわけでございますが、一応、公表は基本的にはできないということで、ウエブサイトに掲載されている個々の施設状況を総合すると、少なくとも二百十二か所あると承知をしております。ただ、個々の宗教施設については、それが何に使われているかは承知をしておりません。 以上です。
まず、今の最後のところからいきますと、公自政権という話ですけれども、自由民主党の総裁にならせていただきましたが、公明党の推薦をもらっていない自由民主党福岡県選出の国会議員というのはほかにいますかねと思うぐらい、私は受けたことがないので、少なくとも公明党、創価学会というお話には、ちょっと私のところにはぴんと響かないので、大変恐縮ですけれども、その種の話は少し週刊誌の読まれ過ぎかなという感じがいたしました
その場合に、自由民主党の最大の支持母体は創価学会でしょう。週刊誌なんかというのは、もう公自政権なんてまで書いている週刊誌が多くなっていますね。あとの支持団体は、小泉さんがあなたが総裁になる前に全部ぶっ壊してしまった。大変ですね、本当に同情しますけれども。 しかし、総理、安心しちゃだめですよ、創価学会がやってくれると思って安心しちゃ。