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23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-04-09 第196回国会 参議院 決算委員会 第1号

この動きを国内に広く拡大するための革新的な省エネ、風力、太陽光等の再エネを活用した創エネそして水素の活用、再エネ専門電力会社育成等による柔軟な電力供給基盤、いわゆるフレキシブルなエネルギー、これらを推進する新エネ社会形成推進基本法の制定を提案しますが、総理のお考えはいかがでしょうか。

若松謙維

2018-03-06 第196回国会 衆議院 環境委員会 第2号

柿沢委員 最後に申し上げた点、設備やあるいは太陽光パネルによる創エネそっちで帳尻を合わせるというような形でなくて、建物エネルギー性能向上、中でも断熱性能向上、窓、木製サッシ、こういうことをまず優先して行うというそのマインドを持っていただきたいというふうに思います。  以上で終わります。ありがとうございました。

柿沢未途

2015-06-30 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

○国務大臣太田昭宏君) 増大する民生部門エネルギー消費を削減する、また今日の御質問にもありましたが、併せて健康という観点、そしてCO2削減という観点、こうしたことから省エネ対策を進めることが重要ですが、これには、建物からいきますと、一つ目は外壁や窓の断熱性能向上、そして使用するエネルギーが多い冷暖房給湯照明等設備機器をより省エネ型にする、そして創エネといいますか、太陽光等の、これを活用する

太田昭宏

2014-03-13 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

これによりまして、先ほど言いましたように節約、節電プラス創エネというのがお風呂を使う家庭においてもできますから、こういうエネルギーを、化石燃料ではありますが、ガスを使わない手はないんですよ。  じゃ、どういう計算式になるかというと、ざくっと申し上げますね。  一次エネルギー利用効率は、今までの電気家庭で使ったり、それからお風呂を沸かしたりということでいうと三七%なんです。

荒井広幸

2013-11-28 第185回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

電力危機と言われる中で、大臣も、様々なベース電源になり得るような創エネをしていこう、また循環型エネルギーの創造、それをしていこうと、こういうことで努力をされていますけれども、このベース電源になるという意味では、私はこのマグネシウム発電というのは非常に大きなコアになるだろうと、こう私も期待しておるわけで、大臣としてはどういうふうにこのマグネシウム利用による発電等について御見識をお持ちになっているか、

荒井広幸

2013-06-18 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第13号

発電という発想に行く人もいるし、創エネですね、もう一つ節電という発想に行く御家庭もあるし、もう一つは、その節電省エネのための例えばボイラーとか電気器具をもっと効率のいいものに替えたい、替えたい、買い換えたいという人もいるんですよ。その辺をキャッチしないと、私は、企業設備投資と言っているだけでは実際は迫力不足。実需が付かないのにそういうことをやって大丈夫かよ。

荒井広幸

2013-05-23 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

言うまでもないんですけれども、御覧のように、住宅におけるエネルギー消費、これは主に冷暖房それから給湯それから照明・家電、こんなふうにほぼ三等分に近い形になっているんですが、その省エネ対策といたしましてはそれぞれの図のようなものがあるわけでして、さらに、その左下ですね、創エネ、つまりエネルギーをつくり出すものとして太陽光発電あるいは燃料電池等があるわけでございます。  三ページでございます。

伊久哲夫

2013-05-13 第183回国会 参議院 予算委員会 第16号

こういう、中小企業でも、八百屋さん、床屋さん、そして一般の御家庭、そこに目を向けたこうした新しいスキーム、CO2削減省エネ創エネ経済成長に資します、買換えしていきますから。そして財政再建をしていくというその総理の決意を形に表していく、こういったことを必要だと考えております。  環境大臣にお尋ねいたします。  

荒井広幸

2012-08-22 第180回国会 参議院 決算委員会 第7号

つまりは、省エネ創エネエネ蓄エネと言ってもよいかもしれませんが、そういった分野日本世界で一、二を今争っていると思っておりますけれども、これから新たな特に革新的な技術に政府は私は投資をすべきだと思います。企業が簡単に投資をしない分野にですね。そういった分野投資をすることで、さらに将来、中長期的なこういった分野についての展望を切り開くべきであると。  

玄葉光一郎

2012-08-07 第180回国会 衆議院 環境委員会 第11号

創エネ技術として、天候など自然条件に左右されない安定的な出力が可能で、資源枯渇もない、そういうのが地熱エネルギーでございますが、火山国である我が国は、インドネシア、アメリカに次いで世界第三の地熱資源量があると言われております。加えて、世界地熱発電設備の約七割を日本のメーカーが供給するなど、この分野における日本技術力は相当高いものがあります。  私の地元九州はそのポテンシャルが非常に大きい。

江田康幸

2012-03-28 第180回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

これは何が長所があるかというと、創エネとか節電という意味での参加が促されるんです。一人一人の方々が参加していくということになります。こういう形で電力不足に対応できますし、地上エネルギー再生エネルギー、新しく自らがつくれるし、繰り返しますが、節エネとか節電というものの意識改革になって進んでいくと。

荒井広幸

2012-03-27 第180回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

私たちが最初にそれを解決してみせるということこそが、一つの私は世界に対する日本貢献であるというふうに思いますし、原発事故を受けて、最先端創エネエネ、そして新エネ、そういったモデルを提示をする、これもまた私は、逆転現象日本世界に対して貢献をする、そういう意味で大切なテーマだと思うんですね。そういったことも大いに議論しながら、国会を、議論を活発化させなきゃいけないと思います。  

玄葉光一郎

2012-03-16 第180回国会 衆議院 環境委員会 第2号

吸収源もあれば、省エネもあれば、創エネもあれば、全て温暖化対策なんです。でも、この税金は、その中の省エネ部分だけなんですね。これが温暖化対策の全てじゃないんです。  ですから、せっかく温暖化対策のためという枕言葉を環境省は、魂を売ったわけですから、いろいろな形の温暖化対策にこの税率アップ分は私は使うべきだと思うんです。

吉野正芳

2012-02-23 第180回国会 衆議院 予算委員会 第15号

ちなみに、エネルギー環境会議で昨年十二月に取りまとめました基本方針におきましては、創エネ、エネルギーをつくる、また蓄エネエネルギーを蓄える、そしてまた省エネ、これを軸にして、需要家や地域が主体的にエネルギー選択に参加できる新たなエネルギーシステムを築くことを基本として、エネルギー環境戦略を策定することといたしております。  

古川元久

2012-01-24 第180回国会 参議院 本会議 第1号

日本の高い技術力を生かし、省エネ創エネ、蓄エネ最先端モデル世界に発信したいと考えています。  化石燃料レアメタル等エネルギー鉱物資源及び食料安定供給のため、新興国を含めた資源国との多層的な協力関係強化が重要です。特に、我が国化石燃料海外依存度が極めて高いため、資源国輸送経路沿岸国などとの関係強化を図り、エネルギー安全保障実現のための努力を続けます。  

玄葉光一郎

2012-01-24 第180回国会 参議院 本会議 第1号

原発への依存度を中期的に下げていく中で、イノベーション実現によって、温暖化対策にもつながる再生可能エネルギー蓄電池等普及促進による省エネ創エネ、蓄エネ推進に強力に取り組みます。  このような考え方の下、日本再生基本戦略具体化等を進め、本年半ばごろを目途日本再生戦略を策定してまいります。

古川元久

2012-01-24 第180回国会 衆議院 本会議 第1号

日本の高い技術力を生かし、省エネ創エネ、蓄エネ最先端モデル世界に発信したいと考えます。  化石燃料レアメタル等エネルギー鉱物資源及び食料安定供給のため、新興国を含めた資源国との多層的な協力関係強化が重要です。特に我が国化石燃料海外依存度が極めて高いため、資源国輸送経路沿岸国などとの関係強化を図り、エネルギー安全保障実現のための努力を続けます。  

玄葉光一郎

2012-01-24 第180回国会 衆議院 本会議 第1号

原発への依存度を中期的に下げていく中で、イノベーション実現によって、温暖化対策にもつながる再生可能エネルギーや、蓄電池等普及促進による省エネ創エネ、蓄エネ推進に全力で取り組みます。  このような考え方のもと、日本再生基本戦略具体化等を進め、本年半ばごろを目途に、日本再生戦略を策定してまいります。

古川元久

2011-05-19 第177回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

省エネ創エネ、蓄エネとさまざまなことを考えた上で、どの選択肢が国民にとってリスクの上からもコストの上からも最適かということを、よく冷静に、オープンに議論していくという方法論をとってこそ初めて、また、そういうことをとることによっておのずから結論が見えてくるんだと思いますので、ぜひとも、この科学技術イノベーション委員会におきましては、そういった議論をしっかり主導して、正しい科学的な議論がまた幅広く国民

遠藤乙彦

2010-04-20 第174回国会 衆議院 本会議 第24号

太陽光発電太陽光、そういったエネルギーを生み出す創エネが進んでまいります。そういったことにおいて、家庭のいわゆるCO2ゼロエミッション化が進んでまいります。家庭は快適になります。そして、ゼロエミッション化が進みます。そういう政策を鳩山内閣は目指してまいります。  さらに、基本法の内容及び策定時期についてのお尋ねがございました。  

小沢鋭仁

2010-03-16 第174回国会 参議院 環境委員会 第2号

ただ、最大のところは、これは創エネといいますか、省エネじゃなくて、エネルギーをつくっているんですよ、あるいは資源をつくっているんですよ。そういう観点に立つと、これは世界が取り組まなけりゃならないことです。  じゃ、それを国民皆様方に示しているもの、企業としてそのほかにどんなものがあるかといったら、有価証券報告書です。

荒井広幸

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