1960-04-26 第34回国会 衆議院 商工委員会 第35号 これらの二つの方面から申しまして、私はやはり割賦販売ということ——これはむしろ消費者に対する信用販売という大きな販売形態の中の一つにすぎないのでありますが、この中に規定されておりますのは、いわゆる普通の意味の月賦と、もう一つは割賦あっせん企業という形の、いわゆるクーポン式の販売をいたすことに対するあっせんをいたしている業者に関する行為を、規定してあるのでありますが、これらの割賦販売方法がやはり健全に 岡松成太郎