1947-10-21 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第20号
○石坂政府委員 いずれまた明日でも資料を配付いたしたいと考えておるのでありますが、炭鑛の需要量に對する割當竝びに全供給量につきますパーセンテージ、それと全供給力に對する需要量とのパーセンテージを作成いたしておりますので、それに關しまして御説明を申し上げますと、第一・四半期におきましては、銑鐵の需要量は七千五百トン、これか炭鑛側からの要求であります。
○石坂政府委員 いずれまた明日でも資料を配付いたしたいと考えておるのでありますが、炭鑛の需要量に對する割當竝びに全供給量につきますパーセンテージ、それと全供給力に對する需要量とのパーセンテージを作成いたしておりますので、それに關しまして御説明を申し上げますと、第一・四半期におきましては、銑鐵の需要量は七千五百トン、これか炭鑛側からの要求であります。
よつて特に運輸省におきましては、この薪炭輸送の重要性を考えられて配車計畫を立てられていると言いますが、その配車計畫が實際に農林省の割當竝びに集荷計畫と一致してやられているかどうか、こういう點について特に私は鐵道省の關係官からおきしておきたいのでございます。