1950-03-20 第7回国会 参議院 本会議 第31号 それから送電損失を差引いた需用端の割当供給可能量は六十二億三千万キロワツト時になる見込でありまして、これは前期計画に比べまして一二九%、前年同期計画に比べまして一〇三%に当つておる次第でございます。 青木孝義