2005-03-10 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
そして、今申し上げましたように、特別割増料金を廃止をしていただく。ターミナルチャージ料を廃止していく。
そして、今申し上げましたように、特別割増料金を廃止をしていただく。ターミナルチャージ料を廃止していく。
○副大臣(鴨下一郎君) いわゆるサービス残業につきましては、その多くが労働基準法の、先生御存じの三十七条に規定する割増料金が支払われていないもの、こういうふうなことで労働基準法に違反するものであります。
次に道路運送法第二十九条でございますが、路線バスでございます一般乗り合い旅客自動車運送事業につきまして、有効乗車券を所持しない旅客につきましては、「その旅客が乗車した区間に対応する運賃及び料金並びにこれと同額の割増運賃及び割増料金の支払を求めることができる。」、こういう規定がございます。
する 請願(第四二六一号外一件) ○安全輸送の確保に関する請願(第四五〇四号外 五五件) ○日豊本線の電化に伴い鹿児島駅の始発終着駅化 実現に関する請願(第六一〇四号外一件) ○北海道広尾線の貨物駅廃止撤回に関する請願 第六一〇八号) ○東北新幹線建設に伴う通勤新線(赤羽・大宮 間)の浮間地区に駅設置に関する請願(第六二 一一号) ○路線バス(箱根登山鉄道・伊豆箱根鉄道)に係 る観光割増料金
機早期就航に関する請願 (池田行彦君紹介)(第六三三七号) 鉄道会社の経理是正に関する請願(草野威君紹 介)(第六三三八号) 国鉄日豊本線電化に伴う鹿児島駅の始発終着駅 化実現に関する請願(小林政子君紹介)(第六 三三九号) 同(川崎寛治君紹介)(第六三六五号) 台風常襲地帯における気象官署の拡充強化に関 する請願(広沢直樹君紹介)(第六三四〇号) 箱根町の路線バスに係る観光割増料金
――――――――――――― 八月九日 東北新幹線の建設促進に関する陳情書 (第二五号) 貨物輸送力の増強及び輸送方改善等に関する陳 情書外一件 (第二六号) タクシー冷房割増料金制度撤廃に関する陳情書 (第五一号) 東北新幹線及び通勤高速鉄道の建設促進に関す る陳情書 (第六二号) 関西新国際空港の建設促進に関する陳情書 (第七四号) 同月十四日 自動車運送業等免許制限緩和
○田代富士男君 時間もないから、運輸大臣はその程度だと思いますけれども、いまお手元にお差し上げしましたこれにも「クーラー料金を成功させよう」、「昨年度福岡に於てこの種の割増料金の実施が失敗しております。その理由は一人一人の乗務員の協力が得られなかったためでありました、私達はこの割増料金を成功させるために諸兄の良識ある接客態度をお願い致します。
それから二番の「割増料金は、それぞれ、港湾運送事業者と船舶運航事業者の協議して定める日から適用する。」、これもきまったものはこうやれと、こういうことだからけっこうだと思うのです。三の「割増料金は、今回は特に現行船内荷役料金表の強行荷役の割増の条項を適用して処理する。」、船内荷役の問題について特に今回はこれをひとつやってもらいたい、こういうことだな。
○宮田説明員 直接の所掌ではございませんが、この資料で御説明申し上げますと、大都市の集配割増料金につきましては、三十七年二月七日付をもちまして、最近の都市交通の輻湊による運転効率の低下という観点から、東京都区内及び大阪市内所在駅に発着する貨物の集荷料または配達料の加算料金を、車扱いが一トンまでごとに三十二円、小口扱い、これは小口混載を含みますが、五十キログラムごとに十円という加算料金を認めております
そうすると三倍の割増料金をとられる、こういうようなことになるわけであります。それは、路上の駐車場には原則として長時間置くな、これは確かにわかります。
そのほか福祉施設が、民間保険よりもやや整っておりますこと、それから先ほどもちょっと申し上げたかと思いますが、不可抗力あるいは法定伝染病等で死亡いたしました場合には、特殊な割増料金をとらないで保険金の倍額支払いをしますことと、あるいは高令者の保険料を免除しますとか、いろいろ保険約款に社会政策的な意図を織り込んだ条項があるわけであります。そういった条項があるわけであります。
それから運賃に関しまして、深夜割増料金の問題とか、遠くへ行くと高くなるとか、あるいは乗車拒否とかというような問題もお述べになりましたが、こういう問題に関しましては、運賃に関しては、たとえば東京の運賃体系と大阪の運賃体系とは異なっておりまして、これらの点におきましても、たとえば大阪の深夜メーターの廃止論というのが出ておりますが、これらの問題に関しましては、いろいろと批判もありますので、現在大阪の方に検討
○芳賀委員 これは、今までの経過説明によると、基本料金以外の各種の割増料金等については、大体政府としても申請を認めないというような方針であるというふうに承知するのです。それであれば、かつてわれわれが指摘したように特に農林水産物資だけに基本料金のほかに割増料金等の増加によってしわ寄せをするという傾向は相当排除できたということに対しては同意できるわけです。
その他、兼業部門あるいは割増料金の問題等、数え上げて参りますとまだまだいろいろ大きな問題があると思いますが、きょうは原価計算を中心にしてとりあえずさわりを申し上げたわけですから、一つ十分御勉強いただいて、またの機会にあらためて御質問いたしたいと思います。 これできょうの質問を終わりたいと思います。
それから、なお、さしあたりの問題といたしまして、日本航空が、現在ジェット機がないのでございまして、ジェット機と競争をいたすわけでございますので、一番の重要路線であります太平洋の路線につきましては、ジェット機に対しましてアメリカの西海岸までは一等三十ドル、それからツーリストが二十ドル、それからホノルルまでにつきましては、一等を二十ドル、ツーリスト十五ドルというジェット割増料金を設定いたしまして、それによるように
もう一つは澱粉あるいはまた穀類その他の資材等につきまして最近は紙袋が相当使われてきておるのでありますが、これについては取扱い上非常に手数がかかるという理由から割増料金を徴収する、こういうようなこと等が内容になっておりまして、九・八八というふうにおっしゃっておりますけれども、そういう点を調べてみますと、最低一〇%から最高に至りましては五六%というような値上げに相なるのでありまして、その金額も五十億幾らというふうに
五三号は、受電装置が不備なため電気料を損していたものでありまして、電気供給規格によりまして供給電力に対する有効電力の割合八五%を基準として、これより上った場合には基本料金が割引されますし、下った場合には割増しされることになっておりますが、府中外三刑務所では五七%から八三%でほうっておいたため、毎月割増料金を払っていたものであります。
そして料金を、大体ここにあります通り割増料金を加重しているということでありますが、それは普通の定期航路にありますパナマ運河回りの料金は少し高いのですが、それ以上に加重をしておられるのかどうかを伺いたいと思います。(「説明不十分だ、もっと親切に教えてくれなければいかぬよ、知らぬのだから」と呼ぶ者あり)
これらの就航船はすべて現在航路の変更を余儀なくされておりまして、そのためすでに割増料金を課徴しておる状況でございます。 簡単でございますが、以上をもって御説明を終りたいと思います。
損害保険では高額ないわゆる基本料金のほかに更に職業別の多額の割増料金が加算されたのであります。一例を申しますとペンキ屋、看板屋さんでございますが、千円につき八円の割増が取られる。又印刷屋さんが千円につき七円の割増が加算される。玩具屋さんが千円につき五円から二十五円の割増が基本料金のほかに加算されたのであります。