2006-04-04 第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号
○谷垣国務大臣 これは、一部には、毎年毎年外為資金から剰余金を入れているんだから、それを考えれば楽々達成するという、割合楽観的な見通しをされる方もございます。
○谷垣国務大臣 これは、一部には、毎年毎年外為資金から剰余金を入れているんだから、それを考えれば楽々達成するという、割合楽観的な見通しをされる方もございます。
きょうのサミットあたりでも、OPECに対して増産の期待ということで割合楽観的な見方があるわけですが、前回の、あれは湾岸戦争のときですか、アメリカとかも備蓄を切り崩してそれに対応したということでございますが、今回はそこまでいかないという見方をしているのか。 また、我が国も、実際にガソリンなんかは百二十円ぐらいになっているんですか、きのうのニュースあたりですと。
○川橋幸子君 今、財務大臣、株価対策は大事だと強調なさったことは私、理解しましたのと、その後るるお答えになられましたところから見ると、どうやらもうここが底でこれ以上のことはない、不透明なところはあるけれども、これからはい上がっていくだろうという、そういう割合楽観的な、そういう期待の持てるような御答弁に伺いましたけれども、そういう理解でよろしいでしょうか。
三番目に、アメリカはその場合、アメリカへの脅威にアメリカが立ち向かうということは、実はアメリカへの脅威だけではなくて、アメリカと価値を共有し様々の利益を共有する同盟国の利益にも合致する、そして国際社会全体の利益にも合致するという、こういう割合楽観的なアメリカ人の、アメリカの国益イコール同盟国の利益イコール国際社会の利益という、この図式がアメリカ人の中にあります。
それを割合楽観の方をとっていった結果なんですが、これからは、今度はそういうところもありますけれども、なるべく衆知を集めて客観的な数字を入れていこう、こう考えておるわけです。
こういう割合楽観的な姿を描いているわけなんですが、本当にそんなふうに出生率が反転してくれるのかどうかということについて疑問を持つ方が多いわけでございます。 私どものような経済学を勉強している者から見ますと、どうもそういうふうに反転してくれるのかどうか確信が持てない。
○谷村委員 景気の見通しについては、自治大臣の方は割合楽観的なんですね。ファンダメンタルの面についてはまずまずだろうというお話がございました。
私が先ほど申し上げましたように、テレビ会計については割合明るい見通しをしておる、あるいは自己資金で、受信料がふえますから、テレビ会計は割合楽観をしておるが、ラジオの会計について憂いを持たざるを得ないわけでありますが、NHKとしては三十三年度、三十四年度、三十五年度、こういう計画を今お持ちになっておるわけですが、三十四年度にもし受信料値上げできないという場合に、これはどうなるのでしょうか。
○森元治郎君 事態を緩和することができる、割合楽観というふうにとられますが、それでよろしゅうございますか。
そういう点から私たちはどうもやはり政務次官が割合楽観的であるが、(「楽観し過ぎる」と呼ぶ者あり)私はそう楽観はできない問題であると考えているんです。あなたはずいぶん長い間文部省の一番の生き字引であって、そういう点から一体どうですか、そういうような心配はよけいな心配ですかね。
○白井勇君 先ほど長官のお話を聞いていますと、端境期までは割合楽観的なようなお話だつたのですが、そう参りますれば非常に結構だと思います。ただ問題はむしろ端境期から来米穀年度と申しまするか、そこに問題があると思います。これは先ほどのお話のように今年の作柄の問題、それから災害の結果等につきましてまだ報告がないと言えば報告がないわけでございます。
○滝井委員 起債の必要なものは認めてもいいじやないか、現在の情勢は私の心配するほど——当局の方の説明は割合楽観をしておるようでありますが、私はとにかく現在起債をとるということは、やはり中央に行かなければとれないという感じが強いために、何とでもして、とにかくわくを拡張しようという傾向が非常に強い。