1988-11-18 第113回国会 衆議院 法務委員会 第2号
先ほどはそんなことはないというようなことだったのですが、例えばこれはほかの裁判所でもそうだろうというふうに思うのですが、名古屋地方裁判所管内の甲号支部、豊橋支部の場合、これは現場へも行きまして一遍事情をお聞きしてきたのですが、ここに「宿日直割付表」というのをいただいてきたのがあるのですけれども、日曜日の場合あるいは祝日の場合は、日直の人と宿直の人は違っておるわけです。
先ほどはそんなことはないというようなことだったのですが、例えばこれはほかの裁判所でもそうだろうというふうに思うのですが、名古屋地方裁判所管内の甲号支部、豊橋支部の場合、これは現場へも行きまして一遍事情をお聞きしてきたのですが、ここに「宿日直割付表」というのをいただいてきたのがあるのですけれども、日曜日の場合あるいは祝日の場合は、日直の人と宿直の人は違っておるわけです。
昭和三十八年度に十三億五千万円の調整費を組んでおるわけでございますが、これは毎年、こういう調整費を経済企画庁に組んでおるわけでございますが、この性格は、各種の、主として公共事業でございますが、公共事業が、幾つか一つの場所に行なわれまして、その間の橋渡しを、調整をいたしますことによって、全体の総合的な効果が上がると判断をいたしました場合に、各種の公共事業費の予算の割付がきまりましたあと、この調整費から
○国務大臣(河野一郎君) ただいまの御要望、御指摘は、従来とかく、四月一日予算を施行するにあたりましても、これが中央の各府県割付等がおくれまして、そうして地方では、実際それを受けるのは七、八月になる、地方がそれを実際工事にかかれるのは秋になる、豪雪地帯においては、三月まで雪が降って仕事ができない、したがって、これに対して善処をせい、時によれば、暦年に変えたらどうかという御要望のありますことは、つとに
実は私、農林大臣もいたしました、建設大臣もいたしておりますが、おおむね農林、建設等がそれに該当するものでございますが、これは今から事業の実施について調査をいたし、研究をいたし、割付も始めよう、そうして三月三十一日予算が決定いたしますれば、四月に遅滞なく各府県に、どんなにおくれても四月末までにはかからぬうちに各府県の仕事の割付は中央においていたします。
○河野国務大臣 御指摘の通りでございまして、先ほどから申し上げますように、すでに府県にも、実は中型、小型の機械を持たせてこれを稼働せしめる、それと相提携して国の大型の方も取り入れるようにするというふうにして、全面的に全国の土地造成もしくは開墾、草地の造成というものの方向を打ち出しておるわけでありまして、こういう機会に申し上げていいかどうかわかりませんが、農林省のこれら事業の各府県の割付等におきましても
各学科別に差はございますが、それぞれ教育目標というものははっきりいたしておりますので、こういう幅の広い、ゆとりのある書き方より、むしろ教育の効果を上げるために、そういう意味の単位制はとりませんで、すべてを毎週の授業時数で計算いたしまして、しかも各学年別に、一学年においてはこれこれこういう学科を何時間ずつとる、そういう割付をいたしまして、大体それに従って学生が教育を受ける。
ところが、その地方団体なら地方団体、区なら区、町なら町というようなものに一つの割付額があるから、そこでは不用額が出てきてしまう。そこで考えて、東京あたりの区ではこれはあまり宣伝せぬ方がいい、宣伝はするわ、貸せないわといって困ってしまうというような実態を、私は知っている人の保証人になって杉並区役所へ判こを持って行って、判こを押しながらその話を聞いたことがあるのです。
六十四億という割付をいたしましたが、一月末では二十六億ぐらいがそういう整理確認ができまして、条件変更の契約を締結したものも中にはございます。なるべく六十四億全部を三十五年度内にやってしまって、残りを三十六年度でやりたいというふうに努力をいたしておるわけでございます。
先ほど申し上げました通り、大体晩にやるのでございますが、その指導内容としては、販売促進、広告宣伝、売り出しのやり方、割付販売の方法等の販売方法等に関しますものが三八%、商店街活動の推進、いわゆる組織化と申しますか、これの団体運営という指導が一七%、これは最近非常にふえる傾向にございます。
そのときの経済状態が反映をして、郵便貯金がふえる、減る、こういう問題でありますから、たまたま本年千三百億ということになりますと、御承知の通り、本省としては各郵政局に、さらに郵政局は郵便局に、その貯金の純増の目標額というものを、強制的に各郵便局に割付をする。
○須賀政府委員 さきに出しました通牒では、一応配分の考え方、基準を示しておるわけでございまして、それの実際の計算、割付方法につきましては、年々若干の工夫改善をいたしておりますが、特に最近年次の配分方法といたしましては、事業規模割を増加いたしますように配慮いたしておるわけでございます。
しかし、種そのものでももう二割の制限という割付でない。そこはもうゆるんでおる。そうして、なおかつ一部に対しては補助金を出す、こういうことは画龍点睛を欠くというか、ほんとうの趣旨が生かされておらなかったということじゃないですかね。そういう意味では野放しにはしないと言っているが、野放しにしないということは何かというと、金を出してやるということであります。
○小笠原二三男君 それは政府が勧めて、二割減産ということで割付使用したものが大体二百九万何がしというふうに考えていいわけですか。そういう意味は、もう一つ聞きたいことは、じゃ、三十二年度には二百九万に見合う数字は幾らだったのかということをお尋ねしたい。
そのかち合った中で業者が自主的に二割掃き立て制限をやるということでも、それの割付をするときと、春の繭の収納処理、これと一緒にからんだために、非常に県は指導するのにてんてこ舞いの状態であった。突如として起ったものであるから、非常な困難をしたのだがという話があったのです。そういう実態は蚕糸局としても地方の実情としてはお認めになっておってこういう措置に出られたのかどうかということ。
予算もそれぞれ建設省の方では割付をした。ところが、実際に見ますと、千歳の場合においては、百二十三人の場合にわずかに就労できるのは千歳—苫小牧間の道路舗装で二十四人で、あとの百人ほどは全然就労できていない。労働省の方に話をすると、一般の失業対策事業でやったらどうかと言う。
その差益金なるものを、貿易振興上ジェトロの事業資金等に繰り入れるというならわかるのですが、そうでなくて、便宜的にジェトロにだけ、ジェトロに取扱いをさせて、現金で受付をやったところが、四十何億とジェトロの窓口に金が集まって、そしてその雑豆の割付をしたという仕事の一つがあったのです。
御承知のように、協定前であるから、私は今度の割付における差益金のことを言うのは、ある意味では非常に大きいと、こう申しておるのです。それで今、局長は私の言うことに反論されて、差益金の高によって値段は変っていないとおっしゃいますが、それは実態論としては私は研究していないので、これに反論できないが、そうであるかもしれません。
まあ差益の額のいかんにつきまして、いろいろ御議論もありますので、若干研究いたしました結果、おくれておるのでございますが、何とかして今月一ぱいに事務を完了いたしたいという趣旨から、きょうあるいは明日ぐらいに外割りの発表をいたしたい、実際の割付は、発表いたしましてから若干の時日がかかりますが、この問題は今明日中にやりたいというふうに考えております。
それは、外貨割当の年度末において、当然このバナナの割付をしなければならない段階が来ている。それはすることはけっこう、する場合に何か調整金が百をこえるというようなことも巷間うわさをされている。
筋を通す、筋を通すということならば先の国会言明、われわれが採択した請願の筋並びに現在のバナナ業界、そういうものを見渡したときに、加工によって利益を占めている加工業者に二五%の割付をしているなんということはどだい筋が通らない話なんです。しかしこれだっても、与えておくのだ、むげに全部取れないというならば、私はそれを了承したい。
しかし、今まではまだ協同組合と事務所を一緒にするとか、あるいは町村と一緒にするとか、こういうことである程度便法を講じておったが、今度は町村合併に伴いまして共済組合は合併するのですけれども、協同組合は合併できないということになると、どうしても新しい事務所なり、職員を独立しなければならない、そうしますと、組合の負担が、組合員に対する割付額が多くなります。
○政府委員(渡部伍良君) 賦課金を課す方法といたしましては、昨日御説明いたしましたように、水稲割とか陸稲割とか、結局そういう割付以外にはないと思います。しかし、それの割付方あるいはこの賦課金の額、そういうものについて、やはり組合の事業運営とにらみ合せて、無用な費用を賦課することがないように、十分都道府県知事の方でよく指導をしていきたい、そのために承認制にいたしたい、こういうのであります。
ただいまのところの一応の目的は、先ほど申しましたように、波を全国に各地域別に割付をする。どこどこの地区ではどういう波を使って何キロワットのテレビ放送をやる、どの地区ではどういう電波を使って放送する、こういう地域別の割当表を作りたい。将来の電波使用の計画表と申しますか、そういうものを作りたいというのがただいまの目標でございます。
○荘説明員 十一の電波をテレビに一応予定しておるわけでございますが、これを全国に張りつけをいたしますと、先ほど申し上げましたように、NHKを一わたり、民間放送を一わたり、これだけやりますと、ほとんどもう電波の割付は余力がなくなってくるような実情でございます。