2017-04-06 第193回国会 衆議院 総務委員会 第12号
それから、携帯電話事業者と連携して、例えば、複数の周波数を束ねて利用する技術ですとか、複数のアンテナによって送受信を行う技術など、割り当て済みの周波数を効率的に利用する技術の活用を引き続き推進していくほか、現在のLTE方式と比べて百倍以上のデータ伝送が可能となる、先ほど来出ております5G、この実現に向けた研究開発を推進してまいります。
それから、携帯電話事業者と連携して、例えば、複数の周波数を束ねて利用する技術ですとか、複数のアンテナによって送受信を行う技術など、割り当て済みの周波数を効率的に利用する技術の活用を引き続き推進していくほか、現在のLTE方式と比べて百倍以上のデータ伝送が可能となる、先ほど来出ております5G、この実現に向けた研究開発を推進してまいります。
このような電波利用のニーズの拡大に対応して、今後とも必要な周波数の供給を確保するためには、周波数資源の開発などの技術開発を進めることはもちろんのこと、既に割り当て済みの周波数の有効活用を図ることも必要不可欠であります。
放送衛星につきましては、現在BS3を用いまして放送を行っておりますが、既に周波数は割り当て済みでございまして、選挙専用チャンネルを設けることは困難でございます。ただ、BS3の後継機の段階、平成八、九年ごろでございますが、におきましては利用周波数が増加することとなります。
FMの場合につきましては、周波数割り当て済みの局でまだ開局ができていないところは十七地区ございます。このうち長野と山梨と埼玉、それから東京、二局目でございますが、これの四地区につきましては既に予備免許中でございます。
まず最初にFMのことでございますが、先生御高承のとおり、十年ほど前に四、東京、大阪、名古屋、福岡というところでスタートいたしたわけでございますが、ただいま現在割り当て済みでまだ会社ができていないというところについてできる限り早急に電波が出るような形に調整なり、役所からも仲に入りまして進めたいということでございますが、その後につきましては県域を単位ということで全国普及を図っていきたいというようなことで
なお、本年六月、金沢、松山及び長崎の三地区に周波数の割り当てを行ったわけでございますが、これで、これまで放送を行っております東京、名古屋、大阪及び福岡の四地区のほかに、周波数割り当て済みの地区は七地区ということになったわけでございますが、これらの地区に対する免許処理を急ぎまして、一日も早く新しいFM放送が開始されるように措置してまいりたいと考えております。
○栗林分科員 余り細かい数字はよろしゅうございますけれども、もうすでに今年度は一期、二期、三期は割り当て済みだと思います。四期は割り当て高、まだ実績が出ておらぬと思いますが、第三期までの割り当てとそれの消化の状況はそこでおわかりであればお知らせ願いとう存じます。
○小幡政府委員 福地ダムの建設工事につきましては、お手元に資料としてお配りしましたものの七ページにございますが、全体で千二百十四万八千ドル、そのうち、七〇年までの割り当て、七一年度の割り当てを差し引きまして、割り当て残額が五百八十二万八百八十三ドルでございますが、先生が合わないとおっしゃっておられるのは、現在までに琉球政府のほうに割り当て済みの額が、この残額のまだ一部にしかなっていない。
その結果、本年度は上期に一万四千トン割り当て済みでございます。なおまた下期は一万四千トンの予定でございましたが、これに追加をいたしましてほぼ二万トンになりますので、約三万五千トンくらいの牛肉の割り当てに本年度はなろうかと思います。そういう点で、農林省とも基本的な意見の相違はございません。
したがいまして、三十八年度に全部これを令達いたしておりますので、現実の開局は、三十九年度にずれる局があるかもしれませんけれども、全部割り当て済みでございます。
台風九号の資金ワクは政令で八億となっておりますが、数日前すでに各地方農政局に割り当て済みでございます。もうついているころと存じます。なお冷害関係では、先ほど申し上げましたように、閣議決定次第手続をしたい、こういうふうに考えます。
新しい自作農維持資金ワクは御指摘のように七十億でございまして、現在まで一般維持資金として割り当て済みの額がたしか三十六億でございます。災害資金として十五億を割り当てております。
六千メガサイクル付近もすでに東海道など八系列を割り当て済みで、三十八年までに全部の波が使われる。またさらに、通信衛星リレーの場合におきましても同様、ダブるものが相当出てくる、こういうことがすでに報ぜられているわけでありますが、こういう波を決定するのはどこで決定するのですか。
災害公営住宅につきましては、県営で二百戸、市町村営で千三百九十戸予定しておりますが、市町村営につきましては約五百戸割り当て済みでございます。住宅金融公庫の融資あっせんの状況でございますが、これは認定受付件数が約九千件でございまして、認定済みのものが、建設の方が三千七十七件、補修が四千七百三十六件、計七千八百件認定済みでございます。