2021-02-19 第204回国会 衆議院 予算委員会 第14号
BSの免許のときに全部割り当てしたの、彼だから」」。「秋本氏「いまだにもっと上で、谷脇で判断している」」。 これは、BS、CSという言葉が出ている会話に対して秋本氏が、免許の許認可について総務省の中で谷脇氏が動いているという総務省内部の情報を事業関係者、我々は利害関係者と思っていますけれども、に漏らしているということになりませんか。覚えていませんか。
BSの免許のときに全部割り当てしたの、彼だから」」。「秋本氏「いまだにもっと上で、谷脇で判断している」」。 これは、BS、CSという言葉が出ている会話に対して秋本氏が、免許の許認可について総務省の中で谷脇氏が動いているという総務省内部の情報を事業関係者、我々は利害関係者と思っていますけれども、に漏らしているということになりませんか。覚えていませんか。
BSの免許のときに全部割り当てしたの、彼だから」 秋本氏の口からは、総務省ナンバー2の名前も出た。 秋本氏「いまだにもっと上で、谷脇で判断している」」というような記事があります。これは事実ですか。
国会法は、各会派の所属議員数の比率により委員を割り当て選任する旨明文の規定を設け、委員会の構成が衆議院など議院の縮図となるよう法律で義務づけています。 他方、地方自治法に明文の規定がないのは、小規模の議会が会派制を取らない場合があるゆえであると承知をしていますが、人口十万以上の市では、全ての議会が会派制を導入しています。 武田総務大臣に伺います。
御指摘のありました国会法ですが、第四十六条第一項に「常任委員及び特別委員は、各会派の所属議員数の比率により、これを各会派に割り当て選任する。」との規定がございます。
特にこれは放送に向けて割り当てされている四百七十から七百十メガヘルツ帯の帯域、これはテレビ放送用に使用されているわけですけれども、この帯域は非常に回り込みしやすいということからプラチナバンドと言われていて、非常に経済的価値の高い帯域なんですね。なんですが、ここが今テレビ放送用に割当てがされている。
「私が総務大臣の政務官を務めておりましたとき」、こういうときに、「米軍の軍の運用に関する電波の割り当ては、これは極秘であるべきだと思いますが、米軍の、あるいは軍人軍属、家族の方々の娯楽のために割り当てていた電波が相当量ございました。」ということを述べられました。
○川田龍平君 この先月の院内集会では、敷地内の離れを宿舎として割り当て、出入り自在の農家の御主人が、夜、離れに忍び込んでセクハラ行為を働いたといったことも報告をされました。農水省もそのような苦情を耳にしているはずです。
まず、モッツァレラ、カマンベール等のソフト系チーズは関税を維持、主に原料として使われるゴーダ、チェダー等のハード系チーズは関税撤廃するものの長い撤廃期間を確保、現行のプロセスチーズ原料用の国産抱き合わせ無税の関税割り当て制度は維持することとしたところでございます。
日豪EPAのチーズの合意内容につきましては、プロセスチーズ及びシュレッドチーズ原料用ナチュラルチーズにつきまして、一定量の国産品の使用を条件とした関税割り当てを設定したところでございます。
日・EU・EPAのチーズの合意内容でございますけれども、モッツァレラ、カマンベール等のソフト系チーズにつきましては、例えばTPPで関税撤廃、関税削減となったようなものも含めまして一括して関税割り当てにとどめまして、枠数量は国産の生産拡大と両立できる範囲にとどめてございます。
ただ、基礎自治体には、実は、労働行政に係る権限は非常に弱くて、そして、予算や人員の割り当ても非常に少ないという。しかし、そこから見えてくることで、自治体が果たすべき役割というのは結構ございます。
次の話題というか流れなんですが、放送といえば、放送の電波に、周波数割り当てにオークションを入れようという話、これは結局、今回の規制改革会議には出てきていなかったんですが、新聞報道とか一部委員が言っているという形で流れてきました。これは、一部の論評によれば、一部のテレビ局を狙い撃ちにして、モリ・カケ問題に対して牽制しているんじゃないかというようなことも言われています、ことも言われています。
○奥野(総)委員 確かに、そのメリット、デメリットがあって、割り当ての透明性、それから財源論として国庫にプラスの影響があるということもありますが、逆にそれは裏腹で、電波の価格が高騰すれば、あるいは我々の通信料金にはね返ってくるかもしれないということもあります。 それから、放送については我々は割と慎重に、放送は対象としないというような形で言ってきたと思うんですね。
例えば、同族で常に過半数持っていないと、それを割り込んだら直ちに税金を払ってもらいますよということになるわけですが、当然、第三者割り当て増資とか、いろいろな選択肢があるんですが、それが縛られてしまっている。
質問時間の割り当ての云々もありました。私、残念ながら事前審査に参加できないんですよね、ここでしか言えないんですよ。ここでしか言えないから、質問時間を野党はちゃんと下さいと申し上げているんです。ぜひ、坂本筆頭にもこの彼我の違いをごしんしゃくいただいて、質問時間の件に関してもよろしくお願い申し上げたいというふうに思います。委員長にもよろしくお願い申し上げたいと思います。
そのほか、麦、乳製品の国家貿易制度、砂糖の糖価調整制度、豚肉の差額関税制度といった基本制度の維持、その他の品目も関税割り当てやセーフガード等の有効な措置を獲得したところであります。大変厳しい交渉ですけれども、こういう成果も得ているところでございます。
これは食料安全保障の観点からも重要だと思いますので、そのためには、さっき、食べないお米という刺激的な表現を使いましたけれども、家畜が食べるお米を生産していただくことによって水田も維持でき、そして適切な助成の水準を決めることによって所得も維持できというようなことで、この割り当てをしていくことによる、将来のこのやり方が崩壊する前にうまく円滑に転換できないかというのが、そもそもこの米政策の見直しの背景にあるということであります
これによって、生産調整の割り当て生産量の目安に協力するメリットがなくなったと感じる生産者が少なからず出てくるのではないかと懸念もするところであります。
その際の対象として、TPP全ての締約国を対象とした酪農製品を含む関税割り当て数量などが含まれるという考え方を閣僚全体会合の場などで各国に我が国として明確に伝え、理解を得ているところでございます。
○安倍内閣総理大臣 TPPや日・EU・EPA交渉においては、農林水産分野について、重要五品目を中心に関税撤廃の例外をしっかり確保し、関税割り当てやセーフガード等の措置を獲得しました。 それでもなお残る農林漁業者の方々の不安や懸念にもしっかりと向き合い、安心して再生産に取り組むことができるよう、十分な対策を講じていく必要があります。
TPPや日・EU・EPA交渉においては、農林水産分野について、重要五品目を中心に関税撤廃の例外をしっかり確保し、関税割り当てやセーフガード等の措置を獲得しました。 それでもなお残る農林漁業者の方々の不安や懸念にもしっかり向き合い、安心して再生産に取り組むことができるよう、十分な対策を講じてまいります。
TPPや日・EU・EPA交渉においては、農林水産分野について、重要五品目を中心に関税撤廃の例外をしっかり確保し、関税割り当てやセーフガード等の措置を獲得しました。 それでもなお残る農林漁業者の方々の不安や懸念にもしっかり向き合い、安心して再生産に取り組むことができるよう、十分な対策を講じてまいります。
○古屋委員長 次に、情報監視審査会委員選任の件についてでありますが、衆議院情報監視審査会規程で定める情報監視審査会委員八人の各会派割り当て数は、自由民主党五人、立憲民主党・市民クラブ一人、希望の党・無所属クラブ一人、公明党一人とし、本日の本会議において選任するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○古屋委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会、当委員会に、国会法改正等及び国会改革に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会、庶務小委員会、新たな国立公文書館に関する小委員会の五小委員会を設置することとし、各小委員の割り当ては、国会法改正等及び国会改革に関する小委員会につきましては委員長及び理事を充てることとし、他の四小委員会の小委員につきましては、
○古屋委員長 次に、各委員会の理事の員数及び各会派割当基準の件についてでありますが、各派協議会での御協議に基づきまして、理事の員数は、委員二十人の委員会については五人、委員二十五人以上の委員会については八人、ただし、議院運営委員会及び予算委員会については特に理事の員数を九人とし、その各会派割り当ては、五人の場合は、自由民主党三人、立憲民主党・市民クラブ一人、希望の党・無所属クラブ一人とし、八人の場合
○古屋委員長 次に、政治倫理審査会の幹事の員数及び各会派割り当ての件についてでありますが、幹事の員数は八人とし、自由民主党五人、立憲民主党・市民クラブ一人、希望の党・無所属クラブ一人、公明党一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古屋委員長 次に、憲法審査会の幹事の員数及び各会派割り当ての件についてでありますが、幹事の員数は九人とし、自由民主党六人、立憲民主党・市民クラブ一人、希望の党・無所属クラブ一人、公明党一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
イカの輸入数量を制限する輸入割り当て制度、これの弾力的運用や、排他的経済水域での外国船による違法操業対策強化などが要請された柱となっています。 これは農水省、経産省両方から、これらの要請に対してどのように対応するか、答弁してください。
このような中で、加工原料の確保に資するため、昨年十二月には、イカの輸入枠について追加割り当ての発表を行ったところでございます。
経済産業省関連といたしましては、イカの輸入割り当て制度の弾力的な運用、それからイカの加工業者に対する経営支援、こういったところで御要望をいただいたところでございます。
一方、きょう文科省にも来ていただいていますが、文科省は、同じくこのニュージーランドの会社、プラス、オーストラリアの会社も使いながら、同様に、関税割り当てを得て、無関税で脱脂粉乳を購入している。そして、購入している金額は、そこに書いてあるとおり、厚生労働省所管の児童育成協会の方はキロ当たり三百十七円、そして学校給食研究改善協会の方は三百十円で、それぞれ無関税で、関税なしで輸入をしている。
まず、ここにおけて厚生労働省と書かせていただいているところにつきましては、販売そのものは基本的には公益財団法人児童健全育成協会と全国保育園の間の民民契約におきまして、私どもは、その間、関税の割り当てを確認されるに当たって、保育園からの必要量を取りまとめさせていただき、一方、児童育成協会からの申請量について確認をさせていただくという形でこの仕組みにまずコミットしているという点、一点申し上げたいと思います
しかも期限を決めて、来年の割り当てからは、そういう意味では、こうした脱脂粉乳とは違う価格の、そしてできれば国産の、農水大臣も、もっと安く売れないか、この国内産の脱脂粉乳の価格よりもっと安くならないか農水省も検討すると言っていますから、ちょっとそこを協力して取り組んでいただきますようにお願いしたいと思いますが、どうですか。
ただいま御指摘の関税割り当て制度でございますが、これはWTOウルグアイ・ラウンド農業合意に基づくものでございまして、例えば、学校等給食用脱脂粉乳で七千二百六十四トン、それからそれ以外で、飼料用で七万三千三百九十トン、脱脂粉乳についてはこの二つでございます。済みません、あと沖縄用が千五百八十二トンございます。 以上でございます。
まず、沖縄への脱脂粉乳は、一九七二年、沖縄返還の際に輸入割り当てとして設定されまして、これはもう、まさに沖縄の方々の豊かな住民生活の実現に寄与することを目的として、沖縄向けの還元乳製造、要は牛乳がわりということでございますし、乳児等の粉ミルク用ということで脱脂粉乳を輸入してございました。
○齋藤副大臣 まず、TPP協定そのものにおきましては、今篠原委員おっしゃいましたように、全てのTPP締約国が共通に利用できる関税割り当てのほかに、全てのTPP締約国を対象とするセーフガードのように、原署名国である米国からの輸入も含んだ数量を前提として構築をした制度もあるのは御指摘のとおりでございます。