2016-03-08 第190回国会 参議院 予算委員会 第11号
日本のような巨額な借金を抱えているということは、毎年赤字国債を発行しているという状態は、割り勘代を払わずに毎日飲み食いをして、そのツケを子供、孫に付け回している状態だというふうに私は考えております。このままでは、利払い費を含めて国債を償還するための負担が後の世代に非常に重くのしかかるのではないかと。そうすると、社会保障などを含めて必要な政策が本当に打つことが難しくなってしまう。
日本のような巨額な借金を抱えているということは、毎年赤字国債を発行しているという状態は、割り勘代を払わずに毎日飲み食いをして、そのツケを子供、孫に付け回している状態だというふうに私は考えております。このままでは、利払い費を含めて国債を償還するための負担が後の世代に非常に重くのしかかるのではないかと。そうすると、社会保障などを含めて必要な政策が本当に打つことが難しくなってしまう。
○田村国務大臣 あくまで事実関係は今調査中ですから、これが本当かどうかわかりませんが、現時点で報告を受けている中においては、厚生労働省の職員でも、ちゃんと割り勘代分払っている方もおられます。 ただ、先ほども言いましたように、早く帰った方と、それからアルコールを飲めない方は、若干安くなっておるということであります。そういう報告でございまして、それが事実かどうかは今現在調査中ということであります。