1965-03-30 第48回国会 参議院 内閣委員会 第15号
昭和三十八年度の副食給与につきまして調べてみますと、少年院につきましては、動物性たん白が十九・六グラムでございます。これを理想的にはじくならば、二十八・五グラムの動物たん白がほしいという結論になっているわけでございまして、この十九・六グラムと二十八・五グラムの差につきまして予算のほうの折衝を続けているような次第でございます。
昭和三十八年度の副食給与につきまして調べてみますと、少年院につきましては、動物性たん白が十九・六グラムでございます。これを理想的にはじくならば、二十八・五グラムの動物たん白がほしいという結論になっているわけでございまして、この十九・六グラムと二十八・五グラムの差につきまして予算のほうの折衝を続けているような次第でございます。