2021-03-16 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号
関税に関わる質問の前に、麻生副総理に一問、質問通告をしていないテーマでお話を伺いたいと思います。財務、金融の問題ではありません。 今、参議院の予算委員会とか、衆議院の予算委員会も、昨日行われました。いわゆる接待の話なんです。いろいろ総理も含めて御経験のある財務大臣、ちょっと御意見をお伺いしたいんですけれども。
関税に関わる質問の前に、麻生副総理に一問、質問通告をしていないテーマでお話を伺いたいと思います。財務、金融の問題ではありません。 今、参議院の予算委員会とか、衆議院の予算委員会も、昨日行われました。いわゆる接待の話なんです。いろいろ総理も含めて御経験のある財務大臣、ちょっと御意見をお伺いしたいんですけれども。
G7とかG20は麻生副総理と一緒に参加していますけれども、そういう中でも、もう圧倒的なその議論の中心はこのコロナ感染症、これがどういうふうに収束していくか、決定打はワクチンが普及して集団免疫ができれば、少なくとも従来のようなことは収束されるだろうとは言っているんですけれども、まだ、なかなかその帰趨についてこの議論がいろいろ分かれていまして、正直このコロナの感染症の不確実性というのがもう少し明確になって
先日、予算委員会で麻生副総理・財務大臣に、伊藤さん、御存じですよね、この間私が申し上げたら、要は、国税庁はマイナンバーと法人番号で仕事すればいいのに、整理番号というのがあったわけだ。それで、その整理番号はなくしていくわけですね。それは御存じ。余り御存じでない。ちょっと予算委員会見ておいてよ。だから、整理番号はもうなくすとおっしゃいました。何年かな。ちょっと事務方、分かる。分かる人いるよね。
もうコロナが始まって一年超あって、今、麻生副総理からもお話がありましたが、どこに金が動いているのか、国際的なマーケット、そして国内のマーケットを見据えた上で、もう皆さんやってくださっていると思います、大事なのはそれを国民の皆様と共有をしていただくということをお願いをさせていただきたいというふうに思っています。 梶山弘志経済産業大臣にお伺いします。
続きまして、麻生副総理にお願いします。 コロナ発生前と比べて、既に社会、経済、暮らしの環境は大きく変化しています。経済復興と国民の幸福実現に向けて、新たな状態、新たな生活や仕事スタイルのことを指すこのニューノーマル社会やデジタル社会を推進するに当たり、時間や場所を選ばない、そして、国民生活の利便性や企業活動の効率性や生産性の向上等も期待ができます。
また、加えまして、地域においても、東京それから大阪、神戸、さらに若い高島市長が頑張っている福岡も含めてプラットフォームがつくられつつありますが、この辺りの準備状況と地域との連携状況、また問合せがどのぐらい来ているかも含めて、麻生副総理・金融担当大臣にお伺いしたいと思います。
麻生副総理・金融大臣、我々の提言は、こちらのグラフにありますように、(資料提示)三月四日に党としての提言になりました。どうかできるだけ早く、コロナ、進行中の事業年度は返済猶予を延ばす、そしてさらに、枠で予算上設定されているところまで全く借りれていませんから、追加融資のお願いをしていただけないでしょうか。
菅総理がいらっしゃらないので、麻生副総理、是非、別にお答えは、一方通行で恐縮ですけれども、縦割りを打破して、是非子供たちをお守りいただきますようにお願い申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
具体的には、体制強化の内容については、同方針を踏まえ、刻々と変化する情勢に機動的に対応するため、毎年年末に、総理大臣、副総理兼財務大臣、官房長官、国土交通大臣、外務大臣、防衛大臣などによる関係閣僚会議を開催いたしまして、整備内容や優先順位の精査をした上で決定をしているところでございます。 山本委員御指摘のとおり、我が国周辺海域の情勢は厳しさを増しております。
これは是非、副総理、財務大臣がお答えいただきたいんですけれども、そういった観点での、いや、これは、秘書官、大きな話ですから。何か個別の税制について伺うわけじゃないので。そういうふうに思われるかどうか。 そして、やはり自動車メーカーとの対話を進めながら、税制も含めて、時間が大分減ってきたのであえて申し上げますと、今までの税というのは、取得、自動車税。保有、自動車重量税、自動車税。
そういう意味では、今副総理がおっしゃったように、必要は発明の母ということはありますよ、それは。
次に、七ページを御覧いただきたいわけでありますが、第二次安倍政権以降ずっと、財務大臣、財務・金融大臣は、副総理兼財務大臣としてアベノミクス、日銀総裁もそうですけれども、主要な役割を果たされてきました。
ただ、先ほど麻生副総理も言われたとおり、二〇一三年以降、大規模な金融緩和とか、あるいは政府の様々な施策の下で、失業率も低下して労働需給も引き締まってきたことは事実でありまして、その下で、委員も御指摘のとおり、就業者数も増加して、雇用者所得全体としてはそれなりの伸びは見られたわけですけれども、やはり御指摘のように十分に賃金が上がっていないということが消費にも影響したということは否めないというふうに思います
○前原委員 潜在成長率が低いということ、また賃金が上がらない、これが日本の宿痾であるという問題意識は副総理あるいは日銀総裁とも共有できたと思いますので、それをどうやって解決していくのか、我々も具体的な提案もしてまいりますので、しっかり議論させていただきたいと思います。 終わります。
お隣に座っている麻生副総理も、リーマン・ショックの後、同じ言葉を使われましたよね。 菅総理は、今のこの状況が元に戻るまで大体何年ぐらいかかる、そういうのをどう見ていらっしゃるんですか。
福岡について言えば、病床が引き続き逼迫をしておりまして、これ麻生副総理と何度かお話もしていますけど、飯塚の麻生病院でも入院の方がまだ続いているというお話も直接伺いました。
恐らく、麻生副総理の周りの部分で何とか数字だけ合わせようとしたところがあったとしても、全体としてはまだまだ到達していないんですよ。ですから、そういう意識こそ私はきちんと持ってほしいと思うんです。社会全体を御覧になっていただきたいと思います。
改めてここでお伺いしますけれども、今日は、麻生副総理、あえて副総理と申し上げさせていただきたいと思います。行政のナンバーツーです。なぜ目標が達成できなかったというふうにお思いになりますか。お伺いします。
麻生副総理、今のやり取りも聞いていただきまして、あの当時おっしゃった、子供を産まなかった方が問題なんだからというその発言についてですけれども、もう一度申し上げます。 子供を産まなかった方が問題なんだからというその発言について、どう思われますか。
○古賀之士君 経産省ですとか、この関係省庁はまたほかにもあるかもしれませんけれども、財務大臣として、あるいはまた麻生副総理として、強いリーダーシップを引き続き発揮されて、この持続化給付金の現場の状況を少しでも改善できるように御尽力いただけるようお願いをいたします。 ほかにも質問通告をしておりましたけれども、時間が参りましたので質問を終わります。ありがとうございました。
そういう仕組みづくりを何らかの形でしていかないと、これはなかなか、数字だけ掲げてもうまくいかないんじゃないかということで、この点については副総理、財務大臣にお伺いしたいと思います。
そういった、国際的に見た企業競争力の回復と、国際的な新興企業がどうすれば日本で伸びてくるのか、本当に難しい課題ではございますけれども、この点に関し、副総理である麻生大臣から大所高所からの御見解をお伺いしたいと思います。
また、この三十年近く、麻生大臣は、経済企画庁長官、経済財政担当大臣、あるいは総務、外務、そして総理、与党にあっては政調会長、幹事長、そして特に請われて、副総理、財務大臣を長くこうしてやっておられます。まさに国の大黒柱、国家の柱石として御尽力いただいていることに心から感謝を申し上げます。これは本当でございますので、お世辞でも何でもございません。
これは外務省の平松総合外交政策局長が、安倍前総理を始め麻生副総理、当時官房長官だった菅総理、官房副長官だった加藤官房長官など、出席した主要閣僚に対する説明として使われたものであります。 政府は、米国の、アメリカの抑止力が日本の安全保障に不可欠だと主張する。
先ほど副総理から答弁ありましたけれども、半年ぐらい先のその先行指標でありますので、GDPとはそういう関係にありますので、そういう意味では日本経済への、先行きへの期待も含まれているというふうに理解をしております。
○大塚耕平君 今の回答内容は、十五日、来週月曜日に文書でもいただけることになっていますので、現状の今のその答弁をベースに今後の議論をしていきたいと思いますが、副総理、財務大臣としての麻生大臣にお伝えをしておきますが、結果的に、今、このお手元にお配りした表のように、感染者のうち一万人弱ぐらいが、大半が日本人の方だと思いますが、国籍が分からないと。