2002-07-02 第154回国会 衆議院 環境委員会 第19号
阪上 善秀君 原田昇左右君 菱田 嘉明君 三ッ林隆志君 山本 有二君 小林 守君 五島 正規君 近藤 昭一君 佐藤謙一郎君 田端 正広君 武山百合子君 藤木 洋子君 金子 哲夫君 西川太一郎君 ………………………………… 環境大臣 大木 浩君 環境副大臣
阪上 善秀君 原田昇左右君 菱田 嘉明君 三ッ林隆志君 山本 有二君 小林 守君 五島 正規君 近藤 昭一君 佐藤謙一郎君 田端 正広君 武山百合子君 藤木 洋子君 金子 哲夫君 西川太一郎君 ………………………………… 環境大臣 大木 浩君 環境副大臣
にある人がきちっと、自衛隊法の方を優先させるのか行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律というものも、どっちを優先するのかきちっとしないと、防衛庁はこの電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律を優先させて、防衛庁というのは公開原則だけで本当に有事のときに役立つのかきちっと考えていただかないと私は困るということだけを申し上げて、御返事は要りませんので、時間もありませんので、副大臣
○田村秀昭君 防衛庁長官と防衛庁の副大臣にそれぞれ質問をさせていただきます。 長官には、個人情報リスト問題で二十数名の、二十九名だったですか、処分が発表されましたけれども、どういう法律に基づいて処分されたのか、お伺いさせていただきます。
○田村秀昭君 副大臣の御答弁を聞いて非常に力強く感ずる次第でありますが、こういうのを個人負担にするというのは非常におかしい話で、是非よろしくお願いしたいと思います。 終わります。
○副大臣(岸田文雄君) これから提出される報告書、あるいは今回の所得隠しについての捜査等を踏まえて、我々としてはあらゆる限り厳正に対応しなければいけないというふうに思っております。ですから、その対応の仕方としまして、御指摘のようなことも可能性としてはあり得ると考えております。
○副大臣(岸田文雄君) 事情聴取の中で一部そういった寄附金があったことを先方が、大学側が認めたということであります。それも含めて書面でもう一度報告書を出すように指示をしたということであります。
国務大臣 財務大臣 塩川正十郎君 厚生労働大臣 坂口 力君 国土交通大臣 扇 千景君 国務大臣 (国家公安委員 会委員長) 村井 仁君 国務大臣 (経済財政政策 担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 石原 伸晃君 副大臣
そういうことを、ですから官僚はあくまで大臣、副大臣、政務官の補佐役であって、その言うことを聞かないとやはりおかしいわけだと思うんですね。 そしてまた、議員は自ら立法をしてやっていくと。そのためには、現在あります衆議院、参議院の調査室ですとか法制局ですとか、あるいは国会図書館ですとか、そういうものを大編成して、そういうスタッフは一千名ぐらいおられるということであります。
○村田副大臣 特に外資系、関西さわやかと東京スターの例で申し上げますと、大体それぞれ一カ月前後でございますね。三カ月ということではございません。申請をされてから免許付与まで大体一カ月、こういうことでございます。
○馳委員 副大臣、今私が最後に質問したのは、並行審査の場合に、いわゆるまず初めに結論ありきということのないように慎重に公正にやっていただきたいということに対するコメントがないんですけれども。
○村田副大臣 審査は、銀行法四条に定められたとおり、その審査基準に合致するかどうか公正に適正になされる、こういうことでございます。
大臣、これは議事録の答弁でも、特殊会社に残すべき資産について、産油国との関係で国との関与が必要なものは、国が関与をしているということがはっきりと示せなければいけないものについては特殊会社に残す、こうおっしゃったわけで、特殊会社というのは明らかに国が関与するということを前提に大臣はお考えだと思いますが、今の熊代副大臣のお話だと、全くのただの民間会社。
仁君 松本 剛明君 松本 龍君 山田 敏雅君 山井 和則君 山村 健君 漆原 良夫君 福島 豊君 土田 龍司君 大森 猛君 塩川 鉄也君 大島 令子君 西川太一郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣 平沼 赳夫君 内閣府副大臣
今度できる特殊会社ですが、法律によって設立をされたものであれば、株式会社であっても特殊法人だと私は思いますが、熊代副大臣、いかがですか。
○佐藤副大臣 最近の東京都の人口動態を見てみますと、非常に変わってきていまして、転入者数、転出者数とも、ピーク時は年間六十万人あったんですけれども、最近は、転入、転出とも三十万人ぐらいとなってきまして、一九九〇年代の後半からこうした状況に大きな変化があらわれまして、これを見てみますと、転入者数は横ばいから微増にとどまっておりまして、平成九年に転入が転出を上回るという傾向が出てきております。
厚生労働省の宮路副大臣も当地を訪れられてごらんになっておられますけれども、シックハウス対策には、こうした、費用をかけなくても済むのだという例もございます。これについて所見をいただきたいと思います。
○保坂委員 それでは、佐藤副大臣にちょっと伺いたいんですけれども。 現在、これは東京都立大学だけではないんですけれども、例えば東京都内にある官舎、国家公務員の官舎であるとかあるいは企業の社宅、こういうところが続々売却されております。
望月 義夫君 家西 悟君 石毛えい子君 藤村 修君 山花 郁夫君 横路 孝弘君 太田 昭宏君 吉井 英勝君 北川れん子君 ………………………………… 総務大臣 片山虎之助君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 国務大臣 竹中 平蔵君 内閣府副大臣
○松沢委員 きょうは金融の副大臣、村田副大臣お見えですけれども、今総務大臣は、簡保はやはり日本には必要なんだ、こういう論の展開でありましたが、金融庁として、日本の金融マーケットの健全な発展を目指していかなければいけない。ただ、肥大化した簡保の存在、そしてまた民間の商品とほとんどが競合しているこの状況。
○佐田副大臣 大変申しわけないんですけれども、その辺につきましては、ほかの立法例に倣って、横並びということでやらせていただいております。
○松沢委員 村田副大臣、公社の中期経営計画とか中期経営目標、この中には、郵貯、簡保を今後どうしていくか、商品の利率の問題や料率の問題、さまざまこれは入ってくるわけですね。これはある意味で、公社が勝手にやられてしまうと、金融市場全体に対する影響、極めて大きいですね、もう規模が巨大でありますから。
裕君 吉田 博美君 池口 修次君 佐藤 雄平君 谷林 正昭君 藁科 滿治君 大沢 辰美君 富樫 練三君 国務大臣 国土交通大臣 扇 千景君 副大臣
○副大臣(大島慶久君) 今、西山先生の御指摘でございますけれども、政令で当該品目の追加を仮に行った場合には、当該品目にかかわる、いわゆる上乗せ分ですね、そのリサイクル料金は基本的に政令指定後の新車分から預託義務を掛けることというふうになるだろうと考えております。
正司君 簗瀬 進君 若林 秀樹君 荒木 清寛君 松 あきら君 緒方 靖夫君 西山登紀子君 広野ただし君 国務大臣 経済産業大臣 平沼 赳夫君 副大臣
○大島副大臣 後藤先生にお答えを申し上げます。 もう御案内のとおりかと思いますけれども、石油公団法の附則におきましては、別に法的措置で設立することを明らかにしている特殊会社につきましては、整理処分後の石油公団の開発関連資産を引き継いで設立され、将来できるだけ早期に民営化することといたしている、これは先生御案内のとおりでございます。
中山 義活君 松原 仁君 松本 龍君 山田 敏雅君 山村 健君 福島 豊君 丸谷 佳織君 土田 龍司君 大森 猛君 塩川 鉄也君 大島 令子君 西川太一郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣 平沼 赳夫君 経済産業副大臣
○古屋副大臣 今申し上げましたように、かつては七割でございまして、こうなりますと、ややもすると民間の責任というものはむしろ軽くなるということでございますので、したがって、そういう視点から、五割ということになれば、ある意味では過半でございますので、そういう考え方に基づいて五割に限定をしたということでございます。
それで、松下副大臣、これは農林政務次官時代のことをちょっと詳しく一問一答でお伺いしようと思って準備してきたんですけれども、時間がなくなりましたので簡単にお伺いしますが、やまりんから五十万受領したことを当初は認めていなかったけれども、認めたんですね。そうですよね。やまりんから、認めたんですよね。これは何で最初否定しながら認めることになったんですか。まず、そこから。
○松下副大臣 私、当選して九年間ですけれども、政治活動の中心を農林水産業に置いて、そしていろいろな活動をしてまいりました。その中で、松下の政治の姿勢といいますか、行動に対して共感を持っている人たちもたくさんふえてきて、そして応援してやろうという人たちもたくさん出てきたことも事実であります。
○松下副大臣 新聞記事ではそういう記事がありますけれども、事務所の方のいろいろな資料とか何か確認できない段階で、政治資金の中にそれがない、記載がないということを、そういうふうにして受け取っていないというふうに解釈されたんだ、こう思っております。
祥吾君 中村 哲治君 永井 英慈君 長妻 昭君 伴野 豊君 平岡 秀夫君 山内 功君 高木 陽介君 山岡 賢次君 赤嶺 政賢君 瀬古由起子君 原 陽子君 保坂 展人君 西川太一郎君 ………………………………… 国土交通大臣 扇 千景君 国土交通副大臣
孝治君 魚住裕一郎君 木庭健太郎君 八田ひろ子君 宮本 岳志君 松岡滿壽男君 渡辺 秀央君 又市 征治君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 副大臣
○荒井(聰)委員 佐田総務副大臣もそこにおられますので、副大臣にもお聞きしますけれども、特定の企業からの出向といったようなことはございませんね。
正司君 簗瀬 進君 若林 秀樹君 荒木 清寛君 松 あきら君 緒方 靖夫君 西山登紀子君 広野ただし君 国務大臣 経済産業大臣 平沼 赳夫君 副大臣
草川 昭三君 井上 美代君 小池 晃君 西川きよし君 森 ゆうこ君 発議者 今井 澄君 委員以外の議員 発議者 谷 博之君 国務大臣 厚生労働大臣 坂口 力君 副大臣
○副大臣(尾辻秀久君) 済みません、ごめんなさい。消費税とセットということでは、所得税の今申し上げたような性格、また特に課税最低限のことについて申し上げましたのは、そういう性格からして性質が違うというふうに考えておりますということを申し上げたかったところでございます。
○副大臣(尾辻秀久君) 認識としては、私どももそのように考えます。 したがいまして、市町村合併による受皿の整備、そうしたことを今お願いをいたしておるわけでございます。
○副大臣(尾辻秀久君) 基本的にはそのとおりでございます。