2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
もちろん、委員会がなくても私はいろんなことで取り上げますけれども、やはり、委員会で直接大臣にお話しするチャンス、副大臣にお話しするチャンスはなかなか委員会じゃないとありませんので、是非、閉会中審査をお約束いただきたいと思いますが、委員長、お願いします。
もちろん、委員会がなくても私はいろんなことで取り上げますけれども、やはり、委員会で直接大臣にお話しするチャンス、副大臣にお話しするチャンスはなかなか委員会じゃないとありませんので、是非、閉会中審査をお約束いただきたいと思いますが、委員長、お願いします。
○伊藤副大臣 この御質問も何度も頂戴してまいりましたけれども、既に準備をしております困窮者自立支援金の支給も含めまして、重層的なセーフティーネットにより、生活に困窮される方々の支援をしっかり行ってまいりたいと考えております。
でも、いいです、もう百歩譲って、百歩譲って、この論争は今日はもう言いませんけれども、せめて、副大臣、総合支援資金は千四百億ですから、しかも貸付けですよ、貸付け。返ってくるんですよ、ほとんど返ってきますよ。三割返ってこなくても四百億円、返済免除してあげたって四百億円ですよ。これは、是非。財務副大臣が、もういいです、厚労省さん任せますと言ってくれれば、私は、田村大臣は決断できると。
このため、私を議長として、全省庁の副大臣が出席する孤独・孤立対策に関する連絡調整会議を設置し、これまでに三回開催をいたしました。政府全体として総合的な対策を検討、推進しているところであります。
さく良君 高橋 光男君 高木かおり君 柳田 稔君 武田 良介君 舩後 靖彦君 ながえ孝子君 国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 国務大臣 加藤 勝信君 副大臣
○副大臣(三ッ林裕巳君) お答えいたします。 二〇〇二年に五名の拉致被害者が帰国して以来、一人の拉致被害者の帰国も実現しないまま、昨年は有本嘉代子さん、横田滋さんが御逝去をされました。お二人の御存命中に恵子さん、めぐみさんとの再会を実現できなかったことは、政府として本当に申し訳なく思っております。
この拉致問題につきましては、もちろん水面下での交渉ということも大事なんですけれども、環境が変わったときにすぐ動くということが大事だと思いますので、副大臣、是非引き続きよろしくお願い申し上げたいと思います。 続きまして、交渉を行うに当たっては、日本政府としては、拉致被害者の御家族のお示しになっているお気持ち、そして運動方針も最大限尊重していただきたいと思っております。
平成二十七年の新潟の県民集会において、家族会の飯塚代表が、国会議員は全員ブルーバッジをつけてほしいという発言もされたところでありまして、そうしたことも受け、毎年の北朝鮮人権侵害問題啓発週間においては、日本国民が一体となって拉致被害者を取り戻す強い意思を示す機会にするため、全閣僚、副大臣、大臣政務官等に着用の協力を呼びかけているところでもあります。
黒岩 宇洋君 源馬謙太郎君 村上 史好君 笠 浩史君 竹内 譲君 濱村 進君 笠井 亮君 森 夏枝君 ………………………………… 外務大臣 茂木 敏充君 国務大臣 (拉致問題担当) 加藤 勝信君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 小此木八郎君 内閣府副大臣
○芳賀道也君 武田大臣も自主返納、当時は大臣ではなかったわけです、されているんですが、この副大臣給与の自主返納を求めるというようなことは行わないのか。当時総務大臣だった高市総務大臣についてはどうなのでしょうか。
また、検証結果報告書によれば、平成二十九年一月、東北新社が衛星基幹放送事業者として認定された決裁者のうち、最終決裁者は当時の総務副大臣です。この当時の情報流通行政局担当の副大臣はどなたか、なぜ当時の総務副大臣には処分が出ていないのでしょうか。
だから、やっぱり副大臣がいてる、政務官がいてる。私は、是非、山本副大臣にももっともっと公務をこなしていっていただきたいと思うし、こやり政務官にもそうなんですけれども、また、これ万が一、もしかして政権交代があるかもしれません。そうしたら、石橋さんが、立憲の石橋さんが厚生労働大臣になるかもしれません。また、足立信也先生もやっぱりベテランですからなるかもしれません。
大臣が、副大臣というのは、大臣の命を受けて仕事をするのが副大臣だというふうに思っているわけでありますし、副大臣も、天皇から承認されてのそういうふうな責務をやっぱり果たしておられるということでありますし、大臣と副大臣とのマネジメントが一体どうなっているのかというところで、非常になかなか大臣と副大臣、政務官、忙しい中でどういうふうにマネジメントができているのかなと、役割分担どうなっているのかなとか、それからまた
裕人君 野田 国義君 森屋 隆君 竹内 真二君 安江 伸夫君 室井 邦彦君 榛葉賀津也君 武田 良介君 国務大臣 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 副大臣
私も当時、農林水産大臣政務官として郡司当時の副大臣とともにプランの作成、そして法案作成にも関わってまいりましたので、大変思い入れのある法律です。要は、川上の森林整備と同時に川下の木材需要をつくる必要があり、その一環としてまずは国や自治体が率先して公共建築物を木造に置き換えていこうと、これを推進する法律です。
須藤 元気君 衆議院議員 農林水産委員長 高鳥 修一君 農林水産委員長 代理 鈴木 憲和君 農林水産委員長 代理 亀井亜紀子君 農林水産委員長 代理 稲津 久君 国務大臣 農林水産大臣 野上浩太郎君 副大臣
真治君 里見 隆治君 高瀬 弘美君 新妻 秀規君 石井 章君 浜野 喜史君 ながえ孝子君 安達 澄君 国務大臣 経済産業大臣 梶山 弘志君 副大臣
○副大臣(宇都隆史君) 外務省としてお答えいたします。 我が国としては、台湾をめぐる問題が当事者間の直接の対話により平和的に解決されることを期待するというのが従来からの一貫した立場でございます。 その上で、両岸関係につきましては、経済分野を中心に強い結び付きを有しているものの、一方で、近年におきましては軍事バランスが確実に変化してきている状況でございます。
眞勲君 横沢 高徳君 宮崎 勝君 浅田 均君 鈴木 宗男君 大塚 耕平君 伊波 洋一君 国務大臣 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 小此木八郎君 副大臣
水際対策がやっぱりみんな心配なんですけれども、実はこれ、田村厚労大臣か山本副大臣が出たと思いますが、六月三日、四日にG7の保健相会合で、かねてから我々国民民主党も提案していた、ワクチンの接種や検査の陰性を証明するデジタル健康証明書、これについて、多国間で相互認証しようということについて合意しました。
○伊藤副大臣 お答えいたします。 もちろん国民の生命財産を守る、これは最大に尊重される価値でありますので、私は、その一環として財政のことにもきちっと目配りはしなきゃならない、こう考えて、財務省の方で仕事をさせていただいております。
○大島(敦)委員 副大臣、よろしくお願いします。 ここで質問は終わりますけれども、接種記録システムですか、僕は余りあれは必要ないと思うんだけれども、一応、役所の方に聞くと一生懸命取り組んでいて、接種記録台帳が本当に機能するんだったら可能ですよね、このことは。
もうふんだんにワクチンが流通しておりますので、前回副大臣に、市境にある病院や診療所では、患者のほとんどが隣町に住んでいる場合もあって、その人の体調を一番理解しているのはかかりつけ医なので、隣町にあるかかりつけ医の下でワクチン接種が受けられるよう、取扱いを緩和すべき、どうですかと質問したところ、当時はまだワクチン量が少なかったですから、副大臣としては、それはちゃんと市境を越えても難しいというお話だったんです
それを受けまして、二十八日の日だったと思いますけれども、萩生田大臣が、記者会見で明確に、もう一度マスク不着用を述べていただきまして、ちょうど同日の衆院厚生労働委員会で、私の方から丹羽副大臣にお伺いして、副大臣の方からも、十分な呼吸ができなくなるリスク、熱中症になるリスクが指摘されていて、体育の授業等においてマスクの着用は必要ないことと明確にお答えいただいております。
○平委員 その上で、ちょっと話題は変わりまして、私も今回、デジタル法案、前回は担当副大臣をやって、その問題意識の中で、非常に迅速に、緊急時のデジタル対応をなぜ日本ができないのかという様々な批判がありましたが、俯瞰をしてその生態系全体の目詰まりを取る法律ができたというふうに思っています。
梅村 聡君 田村 まみ君 倉林 明子君 衆議院議員 厚生労働委員長とかしきなおみ君 発議者 馳 浩君 発議者 中川 正春君 発議者 西村智奈美君 国務大臣 厚生労働大臣 田村 憲久君 副大臣
○副大臣(三原じゅん子君) 人工妊娠中絶に関しましては、母性の生命健康の保護というのは極めて重要であると認識しております。 委員御指摘の流産や中絶の外科的手技につきましては、掻爬法と吸引法というのがございますが、御指摘のとおり、WHOでは吸引法を推奨していると承知をしております。
○塩田博昭君 今、山本副大臣に言っていただいたとおり、やはり各自治体の努力も含めてしっかり前に進むようにこれからもお願いをしたいというふうに思います。 そして最後に、今日は文部科学省から鰐淵大臣政務官にも来ていただいておりますので、ファイザー製ワクチンについて十二歳からの接種が可能となりましたけれども、今後、中学生、高校生への接種についてどう考えているのかということでございます。
木村 英子君 衆議院議員 国土交通委員長 あかま二郎君 国土交通委員長 代理 石原 伸晃君 国土交通委員長 代理 津島 淳君 国土交通委員長 代理 小宮山泰子君 国務大臣 国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 副大臣
河野 義博君 熊野 正士君 高橋 光男君 石井 苗子君 舟山 康江君 須藤 元気君 衆議院議員 農林水産委員長 高鳥 修一君 国務大臣 農林水産大臣 野上浩太郎君 副大臣
利子補給は初年度、令和三年度は二億円が措置されておりますが、その積算の根拠をまずお伺いしたいんですが、そして、令和四年度以降も利子補給に関する予算を計上する必要が出てくると思われますけれども、令和四年度以降の必要額の見通しについて、副大臣、御答弁願えますか。
由佳君 里見 隆治君 高瀬 弘美君 新妻 秀規君 石井 章君 浜野 喜史君 ながえ孝子君 安達 澄君 国務大臣 経済産業大臣 梶山 弘志君 副大臣
○副大臣(江島潔君) 今回創設をされますこの事業適応計画の審査、それから認定でありますが、計画に記載された事業の分野に応じてその事業を所管する大臣が行うという仕組みになっております。そのため、今御指摘いただきましたこの事業適応計画の審査に際しまして得られた情報ですが、所管大臣の監督の下で国家公務員法上の守秘義務が掛かった各省庁の職員が適切に取り扱うということになります。
たった三回の開催に終始し、第二回の議事要旨二ページには、内閣府副大臣がこうおっしゃっています。「委員の皆様のご議論を踏まえ、更に検討を進めていきたい。」と挨拶されているんですけど、第三回目が行われた翌々日には、さっき答弁ありましたけど、提言が公表されています。 大臣の本会議、衆議院本会議の答弁で本法案のベースとなったとされている本提言に関してパブリックコメントやったんでしょうか。
石川 博崇君 柴田 巧君 高木かおり君 田村 智子君 山添 拓君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(男女共 同参画)) 丸川 珠代君 国務大臣 小此木八郎君 副大臣
○政府参考人(川嶋貴樹君) 市ケ谷の機能につきましては、まさに防衛本省が所在し、防衛大臣も、副大臣、政務官もおられます。また、大臣を補佐する内部部局や幕僚監部、統合幕僚監部等もございます。また、情報本部もございます。今々の状況ですとPAC3というものも動いてございますので、なかなかこれをほかの基地で代えるというのは困難が伴うのではないかと考えてございます。