1985-05-28 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第21号
やけどだとか単なるショックだとか、そんな鎮静剤程度のものに使われるとして、それが何かのはずみでこういう病気にもし取りつかれたとしたらこれは大変なことですよ。おたくだって何もないとも限らないんですからね、何かのはずみで。いや、私はホモじゃないって言たってそうはいかないからね。だれでも、自分がホモだからどうのこうのというわけじゃないでしょう、これ見ると。
やけどだとか単なるショックだとか、そんな鎮静剤程度のものに使われるとして、それが何かのはずみでこういう病気にもし取りつかれたとしたらこれは大変なことですよ。おたくだって何もないとも限らないんですからね、何かのはずみで。いや、私はホモじゃないって言たってそうはいかないからね。だれでも、自分がホモだからどうのこうのというわけじゃないでしょう、これ見ると。
ですから、特に栄養剤でも、安定剤程度のものだけじゃなくて、何かもう少しできるものに対してはやると、やってもだめだということはありましょうけれども、それはケース・バイ・ケースだと思いますけれども、そういうことがやられていない。やってもいいなということがそういうことを聞いてみると私どもでも感じられることがあるわけですから、そういうことについてはひとつ何とかやってもらわなければいけない。
○本島委員 そこで、大体覚せい剤程度だというような観点で、未成年者ですから酌量されておるということを聞いたわけですが、未成年者のことで保護者がしっかりしておればそれはなおるから、私どもそういう話を聞いたときに、なるべく助けて近寄らせないように注意をしておるわけです。
また日本医師会におきます御発表を見ますると、大体十五億剤程度になつておるのであります。薬剤師会の推定と医師会の推定と二億剤程度の差がございまするが、これはいずれも推定でございます。薬剤師会の推定の十三億剤と申しますものを、一応ご説明の便宜のために、Aと申し上げたい。それから日本医師会の推定の十五億と申しまするものを便宜上これをBとして、これから御説明を申し上げたいと思うのであります。
(拍手)主管大臣であるところの戸塚労働大臣も、あれは麻酔剤程度であると言つておるじやありませんか。そのような、一体役にも立たない反動的な、そういう労働対策を自由党吉田内閣がやろうとするところに、ストライキは次から次へと続発をいたしまして、全産業の復興再建の立ち上りを大きく遅らしておるということは、すでに自由党の諸君といえども御承知でございましよう。
ビタミン補給の必要があるということを問合せまして、ちよつとお伺い申上げますが、そういう大体催眠剤の、いわゆるそのクローム剤程度の補給を要するものが、頗る注意を要すべき病状であるかどうかということですね。