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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-05-20 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

それから、錠剤、口腔内崩壊錠カプセル剤等剤型変更でございますけれども、類似する剤型の範囲内として取り扱っておりますので、剤型を変えて薬剤料が例えば高くなってしまったりとか、効能、効果や用法、用量が異なったりとか、こういうことがない限り、保険薬局におきまして、処方医に疑義照会しなくても変更することが可能ということでございます。

唐澤剛

1996-07-12 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第31号

さきに厚生省の調査プロジェクトチームに寄せられた山田血液製剤小委員会委員の回答によれば、一九八四年一月五日に山田委員ほか参考人を含む数名のメンバーが集まり、加熱製剤剤型変更による緊急承認及び安部エイズ研究班長メーカー各社への寄附依頼の件について協議され、その結果を同年一月十日に安部班長に申し入れられたとのことでありますが、この協議及び申し入れの内容について簡潔に御説明願いたいと思います。

和田貞夫

1996-04-17 第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号

それは緊急輸入とか、剤型変更とかの形でとのことでした。しかし、その後加熱処理製剤は治験を経て供給されることになったのです。  一九八五年七月になって第Ⅷ因子製剤加熱処理製剤が一斉に認可されまして、加熱製剤安全性や供給などを尋ねて製薬各社を回りました。化血研に行ったとき、化血研はもっと早く加熱処理製剤を出したかったが、開発がおくれたミドリ十字に合わせるために遅くなったのですと言われました。

高原洋太

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