2009-04-06 第171回国会 参議院 決算委員会 第2号
ちょっと全然別の角度からいうと、柔剣道場というのを私もたまに、参議院もありますけれども、衆議院の方が人がたくさん来るものですから、今まで、敷地の中にはあったけれども、別個になっていましたから、非常に入りやすかったんですよ。今、仮設のやつが第二会館の地下三階になった。これ、会館通らないといけないから、セキュリティーが非常に厳しくなったんですね。
ちょっと全然別の角度からいうと、柔剣道場というのを私もたまに、参議院もありますけれども、衆議院の方が人がたくさん来るものですから、今まで、敷地の中にはあったけれども、別個になっていましたから、非常に入りやすかったんですよ。今、仮設のやつが第二会館の地下三階になった。これ、会館通らないといけないから、セキュリティーが非常に厳しくなったんですね。
消防は、私も家で、昔は二階が住まいで下が、一階は剣道場だったんですけれども、入口が二つあって、もう何かあったときは、火災があったらその両方から出るしかないんだけれども、消防が来まして、この入口に何かランプを付けなさいと。で、一年に一回は一日掛けて研修だれか出しなさいと、これだけ細かいことを指導しているわけですよ。
せっかく柔剣道場を北九州で造っても、遊んでいる場合がたくさんあるわけですよ。だから、それは地域のそういう方、非常勤講師だとか特別免許状による方にお願いしたらどうかという。ところが、特別非常勤講師制度というのは二万四千人今出ているんですけれども、その中の武道というのは七十人か八十人ぐらいだと、こういう状態なんですよ。
例えば、私は剣道場をやっておりましたけれども、見たらもう剣道場ですからわかる、脱出するところはこことこことわかる。しかし、そこに防火管理者を置いて、こういう設備をして、毎年一回講習を受けて云々という厳しい指導があるんです。建築基準法の中にも、消防法の例えば数値が入っておりましたら、何センチでも例えばこれをオーバーしたらこれは違反だからだめですよとかいう、本当に厳しくなっていくわけですね。
ある日突然、総員集合、全員集まれということで、剣道場に集められました、夕方でしたが。 学生隊長というのは大佐です。その人が物々しい雰囲気の中で壇上に上がって言ったのは、おまえたちの中から特別攻撃隊員を募集すると。種類は、船舶によるもの、潜水艦によるもの、魚雷によるもの、三種類であると。希望者は明朝〇八〇〇までに当該教官に申し出ろ、以上。これだけのことですよ。
ただし、国会議員として、PTAの方がダブっているケースが多いのですけれども、さまざまなスポーツ関係の団体から、地域の設備、施設の整備とか、これはサッカーを問わず、野球、また剣道場とか柔道場とか、子供たちはサッカーばかりやっているわけじゃなくて、さまざまなスポーツをやっているわけですけれども、岐阜市においてもそういう施設が足りないということで、多くの保護者の方から陳情をいただいている立場として、この法案
特に図書館とかあるいは運動場、柔剣道場、それが成田市だけに集中してしまう。これは子供たちが一番敏感に感じておりますので、近隣の市町村長からもそういう点、陳情を受けておりますので、それらを踏まえてこれから当局といたしましても指導していただきたい、このように思います。 それから、続いて質問をいたしますけれども、この点につきましては、運輸省、また空港公団にとりましては大変頭の痛いことだと思います。
それから、特に私はお話しのとおり剣道をやっておりまして、大臣に就任します前までは、大体毎週日曜日朝九時には京都の岡崎の剣道場に行って、そして少年剣道に頑張ってくれというように激励をしておった立場でございます。学校でスポーツクラブの様子を見ておりますと、剣道の場合、五年、六年非常にしっかり指導をしていただいた先生が一たん転勤されますと、その後任の指導者がすぐには見つからない。
○説明員(小林敬治君) 大きなものを幾つか申し上げますと、体育館が箇所数で七千百、柔道場六百二十七、剣道場四百八十七、それからトレーニング場千四百八十七、野球・ソフトボール場五千八十五、それから多目的運動広場七千四百六十七、それから庭球場、これは屋外でございますが、五千三百二十七というふうな状況でございます。
このソバの実を警察署の柔道場か剣道場みたいなところへまいて座らせて、竹刀を足に挟んで、手を後ろへ結んで、わきの下へ竹刀を挟んで、そして最終的には、竹刀を挟んでおる手をくくっておりますから、体全体を浮かそうと思えば天井へつれば浮きますが、天井へつるされてぶら下げられてたたかれた、こういうことをこの老人は言っているのです。 そういえば、足の湾曲したところにその言葉に符合するものが残っておる。
大学長から、教官の給料等が公立学校の教員に比べて低いこと、当校の施設は質の悪い建築資材を使った時期に建てられた上、約四十年の歳月の経過とともに老朽化していること、また、研究授業の参観者が会場に入り切れないなど当校の重要な役割である教育に関する研究施設としては十分その使命を発揮できない状況にあること、さらに、念願の柔・剣道場の建設のめどが立たないことなどについて切実な要望がありました。
あるいは柔剣道場があったり、バレーボールやバスケットボール、そういうものができるような体育館があったりする。そういう多目的ホールなんですね。一年間に百六十万人既 に入っている。わずか人口四十万の市ですが、非常に高い利用率です。 土地ぐるみ約七十億、建物が五十二億。全国から調査に来ておりますけれども、これで国のいろんな関係で、文部省とかあるいは自治省から出た補助が約四億ちょっとなんです。
○説明員(西口千秋君) 先生ただいま御指摘いただいた事柄は、多分東大の教養学部の第三体育館の解体工事についてではないかと思いますが、実はこの建物は昭和三十年代の初めに建てましたコンクリートブロック造の平家建ての柔剣道場でございます。
また、いろいろな研究も進んでおりまして、非常に小さな板片にして、それをかみ合わしてすばらしい剣道場やなんかをつくる、そこで足をすりむかないような立派なハードな木材もでき上がるという、そういう研究なんか進んでいるのですね。そういうようなことなんかももうどうしてもやらなければならない。やることによってすばらしく森林がよみがえるということです。
○古村政府委員 各省庁の体育施設、スポーツ施設といったものの設置状況を克明に承知いたしておるわけでございませんが、私どもで承知していることを申し上げますと、大蔵省は屋上にバレーコート、講堂に卓球台、トレーニングセンター、剣道場がある。それから法務省は、講堂に卓球台が置いてある、あるいは器械体操室がある。外務省も講堂に卓球台があって、レクリエーションルームがほかにある。
文部省では、こういった答申を目標にいたしまして体育・スポーツ施設の整備に努めておりますが、その進捗状況は、昭和五十五年一月の調査資料でございますが、運動広場では八一・九%、コートでは三五・一%、体育館で三七・八%、柔剣道場四三・九%、プール三五・六%、計四〇・八%の充足率ということに相なっています。
それに加えまして、給食室とかプールとか柔剣道場などにつきましては、全く地方債の元利償還金の算入がないということでありまして、私の市の六十年度におきますこの面の状況を申し上げますと、人口の増加に伴いまして、この十五年間に小学校と中学校合計十校を建設をいたしてまいりましたが、その地方債の償還に、今年度一年間で六億円を必要といたしております。
体育館は三七・八%、運動広場は若干高くて八一・九%ですが、柔剣道場は四三・九%、プールなどは三五・六%でしょう。平均しますと四〇・八%でしょう。これは一体どういうことですか。
今申し上げましたのはずっと平米ですが、中高の柔剣道場、補助単価が七万四千二十円、これが実施単価は十三万三千八百五十三円、これも倍額なのです。 そうすると、この基準単価ではじかれた後の継ぎ足しの分は自治体が負担せざるを得ない、こういう状況になります。しかし、教育施設のことであればしょうがないじゃないかということに結果的には落ちつくわけですよ。
ただ、先生が例に引かれました総合体育館、柔剣道場、水泳プールといったものはスポーツ振興法に基づく補助ではございますが、スポーツ振興法にもございますように、政令で定めるところにより予算の範囲内において補助するもの、先ほど文部省の方からも御答弁がございましたが、奨励的に補助しているものでございますから、これはやはりおのずから国としてのかかわり合いというものの対応は違ってこようかと思いますが、それにつきましても
その答申では、国民のスポーツ要求にこたえるために、運動広場、コート、体育館、柔剣道場、プールの五つについて整備基準を設けております。今この整備がどこまで進んでいるのか、それぞれ数字でお答えをいただきたい。
○古村政府委員 申し上げますと、まず運動場、運動広場でございますが、充足率といたしまして八一・九%、コートでございますが三五・一%、体育館三七・八%、柔剣道場四三・九%、プール三五・六%、締めて全体で見ますと四〇・八%というふうに充足率はなっております。