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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-03-18 第96回国会 参議院 運輸委員会 第3号

九時四十六分に着きましたボートに剛操縦士がおりましたものですから、会社の者が、機長はどうしたということを聞きましたら、それは生存しておる、ちょっと前まで一緒のところにおったということを報告を受けまして、これが本部に九時五十分ごろもたらされました生存の第一の報告になっております。機長は生存しておる模様であると、九時五十分ごろです。  

野田親則

1973-03-29 第71回国会 参議院 決算委員会 第4号

その点につきましては、特に機長あるいは剛操縦士この場合には独立しての機上訓練が必要でございますが、フライトエンジニア及びセカンドオフィサーというふうなものは、それに便乗してまいりますればよろしいものでございますから、特にそのための費用は要らない、飛行機が飛ぶための費用は要らない、そういったようなことからフライトエンジニアセカンドオフィサーの数は比較的ふえているわけでございますから、一人当たりにしてみますと

内村信行

1958-06-26 第29回国会 参議院 決算委員会 第4号

そうじゃなくて、外人機長や副操縦士と日本人の機長剛操縦士と比べた場合において、技術の上でそれだけの開きがあるから、そういう措置が講ぜられているのか、先ほどのお話を承わると、近い将来には外人機長や副操縦士がなくなるだろうという説明はございましたけれども、こういうこともおそらく相当遠い将来のことではないかという感じがしますが、この点の御説明をできたらお願いします。

大矢正

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