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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-01-10 第153回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

そして、よく死者が出なかったな、操縦士がよく死ななかったと思うぐらいの、前面ガラス防弾ガラスでなかったということから被害を受けておりますので、私は、軽々に海上保安庁が相手がどういう武器を持っているかわからないで一方的に威嚇といえども近寄るということも今後は大いに検討しなければならないし、海上保安庁の職員の生命ということから考えれば、今回の教訓として、一刻も早く、ロケット弾ではとても、どんな防弾ガラス

扇千景

2000-05-09 第147回国会 参議院 財政・金融委員会 第15号

ですから、車検対象車につきましては無車検車両対策に尽きるかと思うのでありますけれども、この具体的な対策内容といたしましては、自動車検査証車検有効期間を明記することはもちろんでございますが、フロントガラス前面ガラスに、自動車検査標章と申しておりますが、これを貼付しておりまして、これに自動車検査証に記載されているのと同じ有効期間を記載して、常に運転者の目に触れるように措置をする、こういったことで

金子賢太郎

1999-11-19 第146回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

これは米軍等もないようでございまして、そういうような点を踏まえて、今後、化学防護車中性子線検知器を整備したり、化学防護車中性子線防護機能を付加するとか、それからガンマ線でも前面ガラスは通るとか、そういうところも強化して、できるだけ、発生したときはまず情報収集を手伝うということですから、もし汚染度が、だけれども生身では行けないというときには、やはりそういう防護した化学防護車等を出してそれで測定し

依田智治

1999-11-17 第146回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

この点につきまして、私ども運転席前面ガラス強度は、実はトンネル走行中に受ける圧力あるいは圧力変動に耐え得ること並びに鳥などの衝突に耐え得ることを基準にしております。大体一・八キログラムと想定いたしておりますので、今回のような大きなコンクリート片による衝撃は、私どもとしては実は想定はいたしてございません。  

南谷昌二郎

1998-05-08 第142回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

下平政府委員 委員指摘のとおり、車検切れといいますのは、自動車の安全あるいは環境問題に直接にかかわることでございまして、車検切れのないように努めているところでございますけれども、特に現在は自動車前面ガラス自動車検査有効期間を表示をいたしました検査標章というものの貼付を義務づけております。

下平隆

1997-04-22 第140回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

このような中、警察といたしましても、交通指導取り締まり、車両検問交通事故捜査等の際に、登録自動車検査対象軽自動車前面ガラス等に張られております検査標章、または検査対象外軽自動車原動機付自転車ナンバープレート等に張られております保険標章を確認いたしますとともに、自動車保険証の提出を積極的に求めるなどいたしまして、無保険車の発見と検挙に努めておるところでございます。  

山本博一

1996-05-07 第136回国会 参議院 運輸委員会 第10号

例えば、緊急時のドアロック解除システムでございますとか、雨の日の撥水性前面ガラス導入、こういったものは既に実用車導入をされつつございます。  今年度からは、これをどういうふうにもう少し使う方との整合性を図っていくかという、先ほど申し上げましたヒューマンインターフェースの問題について取り組んでまいりたいと思っております。

山下邦勝

1991-06-04 第120回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

先生指摘の、紫外線等により人体に重大な影響を受ける色素性乾皮症患者が使用する車両への紫外線遮へいフィルム貼付の現状につきましては、前面ガラスについて申し上げますと、おおむね保安基準をクリアしているという状況でございますが、運転席あるいは助手席側側面ガラスにつきましては、一部その保安基準をクリアできていない、こういう状況があるということは理解しております。

樋口忠夫

1988-04-20 第112回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

保安基準では前面ガラス運転着席は張ってはならない、ただし、助手席側についてはドアミラーができたときに通達が出されまして、ここでは難しい言葉を使っておりますが、運転するところからドアミラーを見て、見えるところの範囲だけは見えるようにしなければならぬ、ドアミラーが認められたことによって左方確認がきちっとされなければならぬということで、着色フィルムなどが張られたら困るなという認識は運輸省としても非常に持

緒方克陽

1986-02-19 第104回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

最初に自動車交通についてでございますが、自動車構造・装置の安全性向上につきましては、道路運送車両法において保安基準を定め、安全性確保の面から詳細に規制を行っておりますが、特に、六十年九月には、道路交通法によるシートベルト着用義務強化にあわせまして、車両シートベルト装備義務の拡大を行ったほか、前面ガラスの合わせガラス化等内容とする保安基準改正を行ったところであり、今後とも、国際的な基準との

栗林貞一

1985-04-17 第102回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

神戸説明員 先生質問になりましたように五十五年に運技審から答申をいただきまして、フロントガラスだけではございませんけれども、一連の自動車安全基準拡充強化目標ということで、その中の一つとしまして、前面ガラスにつきまして、衝突時の安全性とともに、走行時における破損の際の視界の確保につきまして性能要件を検討し、三、四年を目途として安全基準の具体的な改正強化を行うべきであるという旨の指摘をいただいております

神戸勉

1985-04-17 第102回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

ちょっとガラスの生産につきましては私どもの所管でございませんので私の方から申し上げられませんが、一般ユーザーから見まして、合わせガラスを使っているのか部分強化ガラスであるかというのは非常に難しい、見分けはできないというお話でございますけれども自動車の販売に伴いまして、そのカタログの中では使用ガラスの種類というのを明示しておりますし、またガラス業界におきましても、モーターショー等の場を活用しまして前面ガラス

神戸勉

1982-04-09 第96回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

特定給油所と申しますのは、昭和四十六年より運輸省警察庁両御当局の御指導のもとに続けられております定期点検整備促進運動に伴う点検済みステッカー自動車前面ガラス張りつけることができる給油所のことであり、国家試験合格の二級、三級の資格を持つ整備士を常時雇用し、一定基準点検整備機器屋内点検作業場を備え、認証整備工場との連携を有している給油所であります。  

笹野好男

1980-04-09 第91回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

サイドドア強度前面ガラスの取りつけ強度ドアロック強度燃料系の防火、電気系安全性内装品の難燃性、こういうものについての保安基準が定められておりません。  昭和四十六年の中央交通安全対策会議の第一次交通安全基本計画は、交通安全関係規格について「国際水準以上の規格とすることに努める」と定めております。

木下元二

1978-04-26 第84回国会 衆議院 地方行政委員会運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

それから使用制限違反自動車標章貼付について保安基準改正との関係のお尋ねがございましたが、現在の保安基準におきまして前面ガラス、運転者席側面ガラスには所定のもの以外の標識、ポスターが張りつけられてあってはならないとされておるわけでありますが、今回の改正法案によります標章にかかわる総理府令内容、それからそれの執行等につきましてよく警察当局と相談いたしまして、検討の上必要な措置をとりたいというふうに

中村四郎

1975-02-25 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

につきましては定期的な検査実施いたしておりますと同時に、これは乗用車については二年に一回、トラックについては一年に一回やっておりますが、あわせまして定期点検整備ということを、自家用については半年ごと事業用については一カ月ごとに所要の点検個所を確実に点検チェックをして、正常な機能が働くようにするよう、この定期点検の義務づけを自動車ユーザーにいたしておりまして、これが完全に励行されるように、その自動車前面ガラス

北川清

1973-09-13 第71回国会 参議院 運輸委員会 第30号

その他こまかいところでは、先ほど御指摘の、前面ガラスをはじめとする車両前面強化につきましても、いま一生懸命に、できるものはもうどんどんやっておりますが、できない車に対する研究も続けておりますし、あるいは運転台自身構造と申しますか、乗務員の最近急行は全部高くなっておりますが、そういう高さを高くするとか、できる限りそういう手を打ちまして、このようなスピードアップをはじめといたします列車の近代的な新しい

阪田貞之

1970-05-12 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

道路運送車両保安基準につきまして、ただいま加藤先生から御質問がございましたとおり、昨年六月十二日に保安基準改正をいたしまして、前面ガラスにつきましては、従来、安全ガラスであることというふうに規定されておりましたけれども安全ガラスのうち強化ガラスにつきましては、これが破損をいたしました場合に、瞬間非常にこまかく破損いたしまして、全く視野がなくなるという現象を呈しますので、前面ガラス破損をいたしました

細谷開造

1969-06-26 第61回国会 参議院 運輸委員会 第26号

それから前面ガラスでございますが、これは強化ガラスと合わせガラスだと思いますが、強化ガラスでも現在は国内ではそういう規格でよろしいということになっているように存じます。そういう意味規格の差異と申しますか、そういう差が1差というよりも違いがあるということで、差別というような意味ではないと存じます。

川又克二

1969-06-26 第61回国会 参議院 運輸委員会 第26号

木村美智男君 いま前面ガラスについてまあ強化ガラスと合わせガラスがある。したがって、これは規格の違いであって、差別というのはことばそのものが適切かどうかは知りませんが、まあ違いがあることだけは間違いないですね。そこで、どうしてもアメリカへ出すやつは合わせガラスを使わなければならないということになっているのですか、その点をひとつ承りたい。

木村美智男

1969-06-26 第61回国会 参議院 運輸委員会 第26号

特に私取り上げたのは、前面ガラスその問題を実はあとでお伺いしたいと思うんですが、問題が起こっているので、その辺でまず差別があるんじゃないかというようなことなんですが、この点まあ自動車工業会の会長である川又さんなり、あるいは石塚参考人なり、前面ガラスについて少なくともこれは国内向けアメリカ輸出車との間には差別があるというふうに思うんですが、この点いかがでしょう。

木村美智男

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