2005-02-25 第162回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
委員御指摘のもう一点の点でございますが、私ども、既にハイカ、ETCの前納等につきましては、今御心配の懸念のないように進めさせていただいているところでございますし、また、四月からはマイレージ制度というものが始まりますので、各公団、今は公団でございますが、そういった利便性を考えて営業をするというようなことを構築しているところでございます。
委員御指摘のもう一点の点でございますが、私ども、既にハイカ、ETCの前納等につきましては、今御心配の懸念のないように進めさせていただいているところでございますし、また、四月からはマイレージ制度というものが始まりますので、各公団、今は公団でございますが、そういった利便性を考えて営業をするというようなことを構築しているところでございます。
等所要の改正を行おうとするもので、その主な内容は、 まず第一に、電波有効利用促進センターの業務として、無線局の周波数の指定の変更に関する事項等について情報の収集及び提供を行うことを追加すること、 第二に、免許人は、電波利用共益費用の財源に充てるために免許人が負担すべき金銭として、電波利用料を国に納付しなければならないこととし、電波利用料の金額は無線局の区分に応じて法定するとともに、電波利用料の前納等
ただ反面、効率化、経営の合理化というようなことになれば、反面やはり口座の拡大とか前納の拡大とかということもあわせて考えなきゃなりませんので、その場合にはそういう口座あるいは前納等でNHKに受信料をお支払いいただく方々へのコミュニケーションということはまた別に考えなきゃいけないんではないだろうかというふうに思っておりますので、そこら辺のところはなかなか具体的な問題になりますとむずかしい点がございますけれども
しかも予算総則では、十二カ月分の前納等の料金の問題について、五十一年度の予算で新料金の徴収額が決められています。私は、これらの問題についてすでに二カ月間は旧料金で徴収をしている。問題は今後どうするのかという問題であります。でありますけれども、このことは明確になっておるだけに、ここで修正を出して、その上で承認を求めるというのが国会の承認を求める手続きじゃないでしょうか。