2004-11-26 第161回国会 衆議院 環境委員会 第3号
こうした環境問題は、家電の寿命は七年から十年と言われておりますけれども、例えば七年から十年、その間は、前納制、排出時負担、この両方が例えば併存するような、そういう方向があったとしましても、長い目で、百年、二百年後を見据えた上で、その上でどのようにしていくかという、やはり長期的な視点も必要なのではないかと思います。そういったことも含めて、今後の御検討をお願いいたします。
こうした環境問題は、家電の寿命は七年から十年と言われておりますけれども、例えば七年から十年、その間は、前納制、排出時負担、この両方が例えば併存するような、そういう方向があったとしましても、長い目で、百年、二百年後を見据えた上で、その上でどのようにしていくかという、やはり長期的な視点も必要なのではないかと思います。そういったことも含めて、今後の御検討をお願いいたします。
いずれも前納制でございます。 また、パソコンにつきましても、昨年の十月一日から資源有効利用促進法によりましてリサイクルが始まり、やはりこちらも購入するときに支払うという前納制になっております。
高額療養費制度について、その原則を法文上明記し、あわせて低所得者の自己負担限度額の改善、自己負担が一定額以上のレセプトの世帯合算、高額療養費多数該当世帯の負担軽減、長期高額疾病患者の負担軽減について具体的に確認するとともに、償還払い方式改善のための融資制度の創設を法定するなど国民の疾病に対する不安を緩和する措置をとったこと、五人未満事業所等の適用拡大、傷病手当金と障害年金との支給調整、任意継続被保険者の保険料前納制
自民党修正案は、高額療養費制度の改善、高額医療費融資制度の創設と予防給付の充実、傷病手当金と障害年金の併給、任意継続被保険者の保険料前納制、五人未満事業所等の適用拡大、分娩費等現金給付等の改善を内容とし、これらは我々の要求に沿うものとして高く評価するものでありますが、自民党推薦の参考人、公述人すら肯定した我々の八割給付削除という主張が認められない以上、これに賛同することはできません。
十五 退職者の任意継続加入者の保険料納入方法に関し、前納制の導入について検討すること。 以上であります。 何とぞ、委員各位の御賛同をお願いいたします。
この点について、月払いというのは非常にきついではないか、したがってもっと工夫しろということで前納制を導入したらどうか、こういうふうに同じく上西委員から指摘をいたしております。私ども、もっともだと思うわけでございまして、この点についても前向きの御答弁をしておられますけれども、再度私からお伺いしておきたいと思うのでございます。
したがって、前納制そのものを否定するつもりはございません。ございませんが、そういういろいろな形態に即して、保険料の前納を認めて一応前納していただいた保険料を後で返す、途中でそういう事態が起こりました場合には返さなければならぬ、そういうような事務的な観点から、毎月徴収をする、こういう制度の建前をとっておるわけでございます。
それで、年金の方との比較におきまして前納制をなぜ認めないというお話でございますが、これは同じ任継といいましても、健康保険の場合と年金の場合とでは若干性格を異にするというのが基本にございまして、私どもとしては一括払いという制度、前納という制度を設けておらないわけでございます。
○米田委員 これは多分要望にもなりましょうけれども、NHKの場合の前納制あるいは銀行振り込み、この制度は他の電気料金や水道やガスや、郵便局でも簡易保険や何かでも、いろいろなところで採用しておりますけれども、NHKの場合は、あるいは私が間違っておるのか、そういう面についてのPRがどうも足りないように思うのですけれども、そういうことはないのですか。
特例一括前納制の復活をなかなか認めがたいということでありますので、この点では中小企業の皆さんの要望にこたえてもよいのではないか、このようにも考えますけれども、佐々木通産大臣、この点についてどのようなお考えをお持ちでしょうか、お伺いをいたします。
○小林(政)委員 加入者からいろいろと要望をお聞きになって今回の改正がされたというふうに伺っておりますけれども、その中で、先ほど来から問題になっておりますこの倒産防止共済制度を利用したい方々にとって一刻も早く利用できる資金が欲しい、こういうことから特例一括前納制の要望もきわめて強かったというふうに伺っておりますけれども、これについて実施をしていくということはなぜできないのでしょうか、この点についてお
○小林(政)委員 次に、制度発足の当時一年間に限定されて実施されておりました、先ほど来から問題になっております特例掛金前納制の問題についてお伺いをいたします。 特例による申し込み加入者件数と、五十五年二月末の特例加入者による貸付利用額は具体的に幾らになっているのか、お伺いをいたしたいと思います。
なお、政府は、入学時における学生納付金の前納制については、私立大学等に対し、受験生の負担を軽減するための取扱いを、一層普及させるよう、指導すべきである。 (3) 救急医療については、国、地方公共団体、民間の各医療機関の受け入れ体制が、必ずしも万全でないため、患者の転送など、応急処置が適切を欠き、そのために、生命の危険を招来する事例も生じているのは遺憾である。
なお、政府は、入学時における学生納付金 の前納制については、私立大学等に対し、受 験生の負担を軽減するための取扱いを、一層 普及させるよう、指導すべきである。
また一方では、こういう口座によります前納制というやつをやりますと、移動したときにうっかりしていまして両方で取られるという、こういう問題もありまして、善意のやつがかえってあだになるような場合もありますので、そこらあたりはやっぱり細かく配慮をして、そういう不平不満といいますか、そういうことを受けないような配慮というのは大事だろうと私は思うのです。
○田渕哲也君 次に、入学時の納付金の前納制の改善について、これは五十年の九月一日に通知を出されまして、それによって若干改善が見られつつあるようでありますけれども、それでもまだかなり問題があるようであります。また、最近は入学時の納付金が非常に上がっておりまして、ことしは七割以上の大学で値上げが実施されておる。
そこで、いま三〇%ぐらいというお話でありますが、私はここでひとつ三カ月前納制というものも、まあ三カ月がいいか二カ月がいいかはちょっと検討する必要があると思うのです。一カ月というのじゃ前納制という意味がありませんから、二カ月か三カ月の——御承知のように定期預金でも六カ月、一年とこうあるのですが、そういう意味では、中に一つ三カ月というものを考えてみると、もう少しこの部分はプラスが出てくるんじゃないか。
まず、企業の過剰流動性を吸収するために法人税を活用すべきではないか、ごもっともな御意見と存じますし、具体的にたとえば前納制とか、あるいは繰り上げ徴収とかいうような、具体的な御提案もいただいたわけでございます。政府としても、謙虚にこれらの御案については検討もいたしました。しかし、率直に申しまして、理論上、実際上、踏み切ることができないということが結論でございまして、御了解いただきたいと思います。
御承知のようにこれは一年あるいは六カ月という前納制でございまして、現在、この利用者は、受信契約者のうち二百五十万件にただいまの時点でなっております。
○高田分科員 そこで、さしあたり免税をすぐやる意向でないということであるとしましても、そういう事情はおわかりでございますので、せめて、たとえばこの種のものについては免税点を大幅に引き上げる、あるいは徴税面におきまして前納制というようなことはやらないとか、みなし課税はやらないとか、音楽、舞踊関係の必要経費控除率を引き上げるとかいったような措置を講じて、この特殊な事情にあるものに対して適切な措置をとるというようなことはいかがでしょう
そうして現在、日無協は月謝三千円ですか、十カ月そっくり前納制で、入学に約四万円要するけれども、そのほかに自治会費を納めて、かなり金を取ってやっておるわけですね。こういう日無協というものが、船通協とか船主協会とか、そういったいろいろな団体との関係を持ってやられていると私は思うのですけれどもね。
徴税面では前納制をやめる、音楽、舞踊関係など必要経費控除率を文芸関係のように引き上げる。以上を決定決議されまして、政調会文教部会にすでに申し入れておられる問題でございます。この点について一体いかほど税収入が減るかと申しますると、これは同じ入場税の一・五%程度にしかなりません。金額にして一億程度でございます。これは、大蔵省調べでそう相なっております。
今までは証拠金はあとから払うのですから、もちろん前納制にすれば買手は一時的には困る状態が起るでしょう。そういう状態が起ることが、その相場というものを妥当に持って行くことになるのでしょう。またそこをねらって大多数の人がやはりそうすべきだ、そして場を開いて行くべきだ、そうすれば必ずこれは下るのだ、大阪の相場はすでに下っておるでしょうが。