2021-02-15 第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号
「麒麟がくる」は評判がよかったけれども、その前の「いだてん」、視聴率は物すごい低かったですけれども、私はすばらしい大河ドラマだったと思っているのは、日本の女子スポーツの黎明期が描かれていて、女の人は素足で走っちゃいけないとか、女の人はスポーツ、体育なんかやるもんじゃないという時代から始まって、人見絹枝さんが日本で初めて、たった一人、女子選手でアムステルダムに行って、それから、前畑さんが金メダルを取り
「麒麟がくる」は評判がよかったけれども、その前の「いだてん」、視聴率は物すごい低かったですけれども、私はすばらしい大河ドラマだったと思っているのは、日本の女子スポーツの黎明期が描かれていて、女の人は素足で走っちゃいけないとか、女の人はスポーツ、体育なんかやるもんじゃないという時代から始まって、人見絹枝さんが日本で初めて、たった一人、女子選手でアムステルダムに行って、それから、前畑さんが金メダルを取り
一つ目は、二〇一七年十二月十一日から十三日にかけて、佐世保の米軍前畑弾薬庫で弾薬、ミサイル等を積み込んでキャンプ富士へ運搬した事案であります。
○井上哲士君 そうしますと、違反の疑いが濃いわけでありますが、もう一つの例は、二〇一八年一月二十四日から二十六日にかけて、米軍の三沢基地で弾薬、ミサイルを積み込んで前畑弾薬庫へ運搬した事案でありまして、車両三台にKさんら社員三名を含む六名で乗務をして、出発の翌日に新東名岡崎パーキングに立ち寄って、その先の伊勢湾岸道路が積雪により通行止めだったということで、本来はこの時点で通行止め解除を待つか米軍に連絡
そういう中で、平成二十三年一月、佐世保の米海軍佐世保弾薬補給所、いわゆる前畑弾薬庫を佐世保市内の針尾島弾薬集積所へ移転するという計画が、針尾島の受け入れ施設整備が完了した後に移転するなど、幾つかの条件をつけられて合意に達しています。
これらを受けまして、米海軍前畑弾薬庫については、その機能を針尾島弾薬集積所に移設すること等を条件として、平成二十三年一月、日米合同委員会で、返還することに合意いたしたところでございます。 防衛省としては、この合意以降、必要な測量調査等の業務を行ってきておりまして、御指摘のとおり、現在は、二十八年度から二カ年で、移設先の弾薬庫施設等の配置を検討する予定としております。
次に、佐世保市において、防衛施設と民間施設が混在する佐世保港の「港のすみわけ」に対する取組、このための具体的施策を盛り込んだ「新返還六項目」の進捗状況、佐世保港区内水域の約八割を占める制限水域の現状等について説明を聴取し、特に朝長市長からは、いわゆる前畑弾薬庫の移転、返還の早期実現と、自衛隊による崎辺地区の利活用に伴う市中心部から同地区に至る前畑崎辺道路の早期着工を国に対し強く求めている旨の発言がありました
そして、例えば、前畑頑張れ、前畑頑張れ、勝った、勝ったとかというのは、あれはベルリン・オリンピックですから昭和十一年です。 そういう名せりふ、名文とか、夢を喚起させるような、そういうことが今力入れていないんじゃないかと、私はそう思うんです。
既に新聞等で報道はなされておりますけれども、十一月十四日に、米海軍広報部が前畑弾薬庫について、火災の調査終了、その報告書を公表されました。
先生御指摘のとおり、十月の二十一日に前畑弾薬庫内の木工所で火事がございました。米軍の基地、自衛隊の基地もそうでございますけれども、何よりもやはり安全が大事でございまして、地元の皆さんに不安を与えないということが大事だと思っております。そうした中で、北村先生の御指摘は極めて重要と考えております。
御記憶のとおり、ベルリン・オリンピックで前畑選手が金メダルを取った、あれが戦後の苦しい日本人にどれだけ元気付ける要素になったかと考えますと、是非イラクの選手にアテネで旗を揚げていただきたい、それに協力をしたいということで、わずかでございますが、いろいろな形で支援をしております。 そういう意味で、イラクの国の再建に精神面で協力をするということを強めていきたいと思っております。
具体的に申し上げますと、その岸壁のといいますか、立神港区を中心とした岸壁の使用の問題と、それから前畑弾薬庫の移転、集約の問題、それから崎辺地区の利用の問題と、この全体を見てやっていく必要があると思います。この点はやや中長期的なところになると思いますけれども、やはり一番重要なのは、その中心は立神港区の岸壁の利用の問題だと思います。
この前畑弾庫につきましては、米海軍の方も移転集約化ということに前向きでございます。また、先生御指摘のように、地元市長さんの方でも随分積極的に考えてといいますか、調整をいただいておるようでございますので、私どもはその状況を見ながらといいますか、それに合わせるような格好でこの問題に取り組んでまいりたい。
○宮島委員 地域といたしましては、前畑弾薬庫の移転に伴いまして、そこの一部の返還、あるいはその地域におきます道路の早期着工というような要望も出しておりますので、その点についてもぜひ取り組んでいただきたいというふうに思います。
それと、先ほど申し上げました佐世保港でこれから中長期的にすみ分けを行っていくためには、実はその中にあります前畑弾薬庫の移転というものがやはり大きなきっかけとなるというふうに考えているわけでございます。
前畑弾薬庫でありますが、これの移転促進について前回私が予算委員会で御質問したところ、野呂田防衛庁長官は、八百万円の調査費をもって前向きに促進のために検討したいという御発言でありましたが、そのとおりでありますか。結論だけ、ちょっと時間がありませんので、よろしくお願いします。
まず、冬季オリンピックについてでありますが、オリンピック放送といいますと、一九三六年ベルリン・オリンピックの前畑頑張れ、前畑頑張れ、あの時代の放送はラジオでございました。一家がラジオの前に集まりまして、かじりつくようにして、その情景を想像しながら聞いていた時代。
佐世保市におきましても、これまでも市長初め関係の団体から、できれば返還をしてほしい、あるいは移転をしてほしい、例えば前畑弾薬庫については移転をしてもらえないか、あるいは、先ほど申し上げましたように、赤崎岸壁は返還をしてもらえないか、またその他の、ここには佐世保港の米軍基地あるいは自衛隊基地等々の図面がありますけれども、整理統合といいますか、これを含めて、そういう地元からの切実な要望があっておる。
――――――――――――― 十二月六日 WTO協定の改定に関する陳情書 (第二 六号) 日露間の領土問題の早期解決に関する陳情書 (第二七号) 米軍基地の縮小・撤去等に関する陳情書外十四 件 (第二八号) 核兵器全面禁止・廃絶国際条約の締結等に関す る陳情書外二十七件 (第二九号) 前畑弾薬庫移転返還促進に関する陳情書 (第三〇号) 竹島の領土権の確立及び同島周辺海域における
―――――――― 四月二十六日 WTO協定の改定に関する陳情書 (第二 三一号) パートタイム労働に関する条約の批准に関する 陳情書 (第二三二号) 低空飛行中止、日米地位協定見直し等に関する 陳情書外三件 (第二三 三号) 核実験の即時中止、核兵器の全面禁止・核廃絶 の早期締結に関する陳情書 (第二三四号) 普天間基地の岩国移駐反対に関する陳情書 (第二三五号) 前畑弾薬庫返還促進
決算委員長前畑幸子君申し出の委員長辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。辞任が許可されますと、決算委員長の選挙を行います。まず、選挙の手続を省略し、議長において指名することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、決算委員長に今井澄君を指名されます。 次に、法制局長の辞任及び法制局長の任命に関し、それぞれ異議の有無をもってお諮りいたします。
○事務総長(戸張正雄君) 本日、決算委員長前畑幸子君から委員長辞任の申し出がございました。 後任といたしまして、日本社会党・護憲民主連合から今井澄君が推薦されております。
決算委員長前畑幸子君から委員長を辞任いたしたいとの申し出がございました。 これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日、堀利和君及び及川一夫君が委員を辞任され、その補欠として前畑幸子君及び村田誠醇君がそれぞれ選任されました。 —————————————
平成七年六月十四日(水曜日) 午前十一時五十分開会 ————————————— 委員の異動 六月十四日 辞任 補欠選任 及川 一夫君 村田 誠醇君 堀 利和君 前畑 幸子君 ————————————— 出席者は左のとおり。
川橋 幸子君 五月三十一日 辞任 補欠選任 及川 一夫君 角田 義一君 六月一日 辞任 補欠選任 鈴木 栄治君 柳川 覺治君 角田 義一君 及川 一夫君 六月二日 辞任 補欠選任 柳川 覺治君 鈴木 栄治君 川橋 幸子君 前畑
去る八日、笠原潤一君、及川一夫君、川橋幸子君、上野雄父君及び穐山篤君が委員を辞任され、その補欠として前田勲男君、吉田達男君、前畑幸子君、村田誠醇君及び梶原敬義君がそれぞれ選任されました。 また、去る九日、風間昶君、河本三郎君及び南野知惠子君が委員を辞任され、その補欠として松尾官平君、下条進一郎君及び大河原太一郎君がそれぞれ選任されました。
平成七年六月十四日(水曜日) 午前十一時十六分開会 ————————————— 委員の異動 六月八日 辞任 補欠選任 笠原 潤一君 前田 勲男君 穐山 篤君 梶原 敬義君 上野 雄文君 村田 誠醇君 及川 一夫君 吉田 達男君 川橋 幸子君 前畑 幸子君 六月九日
○委員長(前畑幸子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(前畑幸子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十八分散会
○委員長(前畑幸子君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に高崎裕子君を指名いたします。 —————————————