1985-11-29 第103回国会 参議院 議院運営委員会 第5号
○政府委員(畑英次郎君) 電波監理審議会委員前田陽一君は近く辞任する予定でありますが、その後任として生田正輝君を、また、菊池稔君は十一月十九日任期満了となりましたが、その後任として田淵節也君をそれぞれ任命いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○政府委員(畑英次郎君) 電波監理審議会委員前田陽一君は近く辞任する予定でありますが、その後任として生田正輝君を、また、菊池稔君は十一月十九日任期満了となりましたが、その後任として田淵節也君をそれぞれ任命いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
一九任期満了につき再任 公害健康被害補償不服審査会委員 中島 二郎君 六〇、一一、一九任期満了につき再任 山本 秀夫君 及川冨士雄君六〇、一一、一九任期満了につきその後任 社会保険審査会委員 月橋 得郎君 六〇、一一、一九任期満了につき再任 運輸審議会委員 隅 健三君 亀山信郎君六〇、一一、一力任期満了につきその後任 電波監理審議会委員 生田 正輝君 前田陽一君辞任予定
内閣から、中央更生保護審査会委員に貞閑晴君を、 電波監理審議会委員に前田陽一君を任命したことについて、それぞれ本院の承認または同意を、 また、日本銀行政策委員会委員に村上素男君を、 社会保険審査会委員長に加藤信太郎君を、同委員に新津博典君を、 中央社会保険医療協議会委員に伊藤善市君、伊東光晴君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
○政府委員(関谷勝嗣君) 電波監理審議会委員前田陽一君は昭和五十八年十二月二十四日任期満了となりましたが、同年十二月二十五日同君を再任いたしましたので、電波法第九十九条の三第二項の規定により、両議院の事後の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、 中央更生保護審査会委員に貞閑晴君を、 電波監理審議会委員に前田陽一君を任命したので、それぞれ事後の承認または同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり事後の承認または同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 一、国家公務員任命につき事後の承認又は同意 を求めるの件 中央更生保護審査会委員 貞閑 晴君 五八、一二、二五任命 電波監理審議会委員 前田 陽一君 五八、一二、二五任命 ―――――――――――――
内閣から、 中央更生保護審査会委員に貞閑晴君を、 電波監理審議会委員に前田陽一君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、中央更生保護審査会委員に貞閑晴君を、 電波監理審議会委員に前田陽一君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(渡辺紘三君) 電波監理審議会委員前田陽一君は十二月二十四日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○政府委員(宮崎茂一君) 電波監理審議会委員前田陽一君は、十二月二十四日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、中央更生保護審査会委員に藤井忠君、武田喜代子君を、 中央社会保険医療協議会委員に伊藤善市君、高橋正雄君を、 電波監理審議会委員に前田陽一君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、 中央社会保険医療協議会委員に伊藤善市君及び高橋正雄君を、 電波監理審議会委員に前田陽一君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、公正取引委員会委員に熊田淳一郎君、野口一郎君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に加藤光徳君、本庄務君、松尾正雄君を、 公安審査委員会委員長に我妻源二郎君を、 同委員に大野勝巳君、櫻田武君、谷野せつ君、安村和雄君を、 旧軍港市国有財産処理審議会委員に佐竹浩君を、 電波監理審議会委員に菊池稔君、前田陽一君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に武田満作君、安田博君、吉國一郎君を、
電波監理審議会委員田中久兵衛君は七月十三日任期満了となりましたが、その後任として菊池稔君を任命し、また、石川数雄君は八月十六日辞任いたしましたので、その後任として前田陽一君を任命いたしたいので、電波法第九十九条の二第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、 公正取引委員会委員に熊田淳一郎君及び野口一郎君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に加藤光徳君、本庄務君及び松尾正雄君を、 公安審査委員会委員長に我妻源二郎君を、 同委員に大野勝巳君、櫻田武君、谷野せつ君及び安村和雄君を、 旧軍港市国有財産処理審議会委員に佐竹浩君を、 電波監理審議会委員に菊池稔君及び前田陽一君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に武田満作君、安田博君及び吉國一郎君
(社会学者) 加藤 秀俊さん (成蹊大学教授) 久保田キヌさん (神奈川県教育委員会委員長) 高村 象平さん (全日本労働総同盟顧問) 滝田 実さん (国立教育研究所長) 平塚 益徳さん(再任) (新日本製鉄株式会社副社長) 藤井 丙午さん(再任) (国際文化会館専務理事) 前田 陽一
大浜信泉氏、慶応の奥井復太郎氏、東大の茅誠司氏、大妻女子大の河原春作氏、東京都の教育委員長の木下一雄氏、読売新聞の高橋雄豺氏、評論家の細川隆元氏、立教大学の松下正壽氏、それから広島大学の森戸辰男氏、秩父セメントの諸井貫一氏、白鴎高校校長の両角英運氏、それから臨時委員としまして、愛媛大学長の香川冬夫氏、科学技術会議の議員の梶井剛氏、京都大学の高坂正顕氏、それから都立工業短期大学長の清家正氏、東大教授の前田陽一氏