1996-12-26 第139回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
さらに、今月の十六日でありますか、本院の前田勲男議員が座長をされております参議院制度改革検討会から議長に対しまして報告書が提出されました。 その第二番目に、「決算審査の充実について」が取り上げられており、その中で「決算の早期提出を政府に求めるとともに、早期提出を確実なものとするため財政法及び関係法令の改正を併せて求める」としております。
さらに、今月の十六日でありますか、本院の前田勲男議員が座長をされております参議院制度改革検討会から議長に対しまして報告書が提出されました。 その第二番目に、「決算審査の充実について」が取り上げられており、その中で「決算の早期提出を政府に求めるとともに、早期提出を確実なものとするため財政法及び関係法令の改正を併せて求める」としております。
まず、六月十日の参議院本会議における前田勲男議員の質疑に対する私の答弁についてのお尋ねでありますが、この点につきまして釈明をさせていただきます。 我が国の憲法におきましては三権分立を定めており、この趣旨からいたしましても、政府が司法に対して意見を述べる立場にはないという点については十分承知をいたしており、私の答弁も司法に対して影響を与えることを意図したものではございません。
○市川正一君 ここにおられる前田勲男議員が事務局長をやっておられまして、会員数は衆参合わせて約百五十名、文字どおり超党派の組織であります。私も映画を愛する者の一員としてお世話をさせていただいておりますが、実は映画産業、映像産業の振興について、所管する通産省並びに文化庁に対して本委員会で何回か質問をいたしました。 本日は、アニメーション産業の振興問題でお伺いをしたいと思うのであります。
なお、三重県においては坂倉藤吾委員が、和歌山県においては前田勲男議員が、それぞれ現地参加されました。 今回の委員派遣の主な調査項目は、柑橘類を中心とした果樹農業の実情、畜産施設等畜産事情、漁港施設等漁業事情、中央卸売市場等の実情、林業事情等であります。 まず、柑橘類の現地調査について申し上げます。