1981-03-24 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号
前段二つの問題についてまず見解を示していただきたいと思います。
前段二つの問題についてまず見解を示していただきたいと思います。
この辺まで話が詰ってくれば、この辺で、前段二つに分けて私先ほど申しましたが、その前段について難きを忍んで難理解をいただいた点は非常にありがたく思うのでありますが、もう一歩私どもの見解に御理解を示していただければしあわせであると思います。
御指摘のように、いまのままでは掛け金が掛け捨てになるということは事実でございますので、前段二つの理由をあげて申しましたこと等のからみで、やはり掛け捨てにならないようにするためにはどのような措置が必要か、いろいろなことが考えられると思いますが、それがいろいろ利害得失もございますので、十分検討いたしまして、できるだけ早い機会にこの問題についても具体的結論を出したいというふうに、私としては考えておるわけでございます
でありますから、認可事項になっておる前段二つの金融調節措置をやっておるのでございますし、しかも財政演説で申し上げたとおり、機を見て臨機応変な処置をとるつもりでございますと、こういうことを申し上げておるわけでございまして、公定歩合の引き上げも前二段のように金融調節手段の一つであるというふうに御理解いただきたいと思います。
一つは、厚生省と医師会との対立の問題、第二は、赤い羽根の募金の問題、それから次の第三点は、社会保障事業に対する関係なんですが、そこでこれらの前段二つは、次官なり、大臣なりが見えてからお尋ねするとして、三の問題ですが、この厚生省の仕事の主軸をなしているのは、やはり何といっても社会保障制度の運営ですけれども、厚生省の仕事というのは、他の省の仕事と違って、貧しい人あるいは不幸な人を対象としている仕事が非常
それから今の適正配置でありますが、まだ質問事項がいろいろあるので、憲法論にばかり触れられないけれども、この公衆浴場は、今局長はこの公衆浴場が偏在をするために、また乱立するために過当な競争が、無用の競争が起こってその経営が困難になる、ひいては浴場の衛生施設の低下等好ましくない影響を来たすおそれがある、これを非常に重視されたような意見があったけれども、これは非常に大事なことだが、前段二つの理由は、私が昨日説明
それから第二の、今留保いたしておりますところの問題と、最後にお尋ねをいたしております問題は、前段二つの問題は、この法規を否認するか、是認するかということでありますが、第三の問題は、百歩譲つてこの法律を是認するということになつた場合、将来、角をためて牛を殺すようなことになつては、お互いに国家の損失でありますから、この点を明らかにいたす意味で私はお尋ねをしているのであります。