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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-10-03 第157回国会 衆議院 法務委員会 第2号

もう既に前国会、また前森山法務大臣のもとでも進んでまいりました。行刑改革会議が立ち上がって、今鋭意調査検討が進められてまいります。大臣は、行刑改革会議からの御提言を最大限尊重するとともに、国会からの御支援や御指導も賜りながら行刑改革に邁進したいと考えておりますと。大変結構だと思うんです。

木島日出夫

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

それから、御家族の件ですが、既にこれほど問題になり、そして問い合わせが急だったからと言われるのは、例えばこの森山大臣も、遺族の立場になり、家族立場になればという御答弁があったわけです。なぜそれだけの当たり前の人間の思いやりがないですか。その方が矯正局長を務めるということは、私は全国の受刑者家族にとってはいかばかりかと思いますが、いかがでしょうか。

阿部知子

1989-06-16 第114回国会 参議院 法務委員会 第3号

橋本敦君 そこで、時間がないので簡単にいきますけれども、この安比高原の問題というのは、要するに岩手県の八幡平にある安比高原、これで前森山のことですけれども、これの北東斜面八百ヘクタールの観光開発をめぐりまして、そのうちの半分を岩手県の観光開発公社、残りを江副氏が社長である安比総合開発が行うということで出発をした。

橋本敦

1989-03-07 第114回国会 参議院 予算委員会 第4号

なぜかといえば、既にオープンしております安比高原スキー場というのは前森山の北側にあります。ですから、西風、シベリアのあれがばあっと吹いてきましてリフトがとまるということもあるんですね。ところが、東側になりますとこの風は影響がないんです。つまり、リフトをオールスキーシーズン使える、こういう利点がある。どうしても欲しかったんです。

下田京子

1988-12-07 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号

これは前森山といいまして、それの東斜面の方です。その隣は、江副社長が四八%の株を持っている、というよりも四九・七%と言った方がいいと思うんですけれども、その子会社があとの一・七%を持っていますから、第三セクターというけれども半分の株は江副社長が持っているわけですね。その所有する安比高原スキー場の隣に県の観光開発公社スキー場を建設しようとして五月に申請をしたわけです。

山口哲夫

1988-12-07 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号

政府委員松田堯君) 岩手観光開発公社前森山スキー場開発に当たりましての国有林野活用につきまして、営林局に陳情書を提出いたしましたのは五十八年八月でございます。また、地元の松尾村からも要望がございましたので、六十一年四月に前森山スキー場開発予定地につきまして野外スポーツ林を指定いたしまして、その経営管理方針書を六十一年八月に作成をいたしたところでございます。

松田堯

1979-11-15 第89回国会 参議院 決算委員会 第1号

これの処理を、これはしっかり国民にわかるようにしないと、これはせっかくこれだけのものを打ち出しても、今度はから打ちになって、政府は何をしているんだと、こういう問題になろうかと思うわけなんですが、ひとつこういう問題を、この森山大臣には特に注文しておいたんですが、かわられてしまったわけです。

三治重信

1975-12-16 第76回国会 参議院 内閣委員会、科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

石川さんの口から、これはもう軽水炉というものの実用性と、それから安全性というものは完全に検証済みのものだからということで、これを疑う者は愚か者と言わんばかりな話があって、それを拳々服膺されたのが前森山大臣であり、まあいまの長官もその系列の中におられるかと思うんですけれども、いまになってみると実用性安全性も完全に十分なものだとは言えなくなっておる。

小巻敏雄

1975-12-11 第76回国会 参議院 内閣委員会 第6号

それは、従来から言われておった基本姿勢そのままに開発の必要について演説をして、現状のままで、安全については少なくとも発電に関しては問題ないんだという態度を繰り返されておるのであって、つまり間接に、アメリカがやっておるレベルの水準に日本が到達をするというような考えはさらさらない、いまの状況を、基本でおくれた国民の認識をPRすればよいのだというような、前森山長官などから繰り返し聞かされた姿勢を踏襲されておると

小巻敏雄

1951-02-09 第10回国会 衆議院 経済安定委員会 第6号

先ほど来の私の質疑、及び森山委員質疑等を聞いておりますと、技術の改良その他によりましては、日本タバコも相当うまくなる、嗜好の変遷ということを言つておりますけれども、この資料の中におきましても、往年の「あかつき」のようなタバコを出そうというような計画を持つておるということでありますが、この「あかつき」のようなものを出すには、やはり現在輸入されておる外国葉タバコの量をもつてやるお考えなのか、それとも

志田義信

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