2019-06-12 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
事故原因の究明と再発防止の明確化、そして安全の確保という前提抜きに、このような高速列車を無人で走らせるということはあり得ないというふうにも思いますので、このことを指摘し、法案に入らせていただきたいと思います。 初めに、予備品証明検査についてです。 航空機及び装備品の整備、検査、これは何のために行うのか、航空局長、簡潔にお答えいただけますでしょうか。
事故原因の究明と再発防止の明確化、そして安全の確保という前提抜きに、このような高速列車を無人で走らせるということはあり得ないというふうにも思いますので、このことを指摘し、法案に入らせていただきたいと思います。 初めに、予備品証明検査についてです。 航空機及び装備品の整備、検査、これは何のために行うのか、航空局長、簡潔にお答えいただけますでしょうか。
委員長は、解任決議が否決されたことをいいことに、この委員会を前提抜きに強行してしまいました。そのことに強く抗議をしたいと思います。 七十年ぶりの改正でありながら、質疑時間は八時間四十五分だけです。本会議登壇物でありながら、現場の調査も行われませんでした。農協法並みの質疑を求める野党の要求も受け入れず、漁業、漁村の形を変える重要な改正案を一方的に強行することに強く抗議するものです。
国益を害さないという前提抜きに、農業の分野に関してはTPP以上に、これからの米国との議論においては譲ることはないと明言いただきたいんですけれども、茂木大臣、いかがですか。
そのときに賃金、物価が十分上がっていれば、一・九であっても十分調整ができてキャリーオーバーが生じないわけでございますので、そういった前提抜きに〇・九がどうか一・九がどうかということを申し上げるというのはなかなか難しいというふうに思います。
医療と介護の連携をとる場合に私が強調したいのは、それぞれの役割、専門性を理解することの前提抜きに、医療と介護の連携を叫ばないでほしい。肩がわりだけをさせている、私たちに。そうすることによって、看護師さんたちもやりがいを持ちます。 看護師はいません。一人の職場の中で判断するのはとても難しいんです。
地球の将来を真剣に考え、国際交渉に弾みをつけるため、既に申し上げた理由で前提条件を付して二五%削減の中期目標を率先して提示したところでございまして、基本法案では、前提抜きで九〇年比八〇%削減という長期目標も掲げたところでございます。 また、途上国支援ということでは、鳩山イニシアチブによって、世界規模での環境と経済の両立、これを図ることと、低炭素社会への転換に貢献していきたいと考えております。
幾つかの前提抜きに、何かもう当たり前のように法人税引下げが先、消費税は避けられない、こういう議論じゃなくて、今総理がおっしゃったように、いろんなことをもっと緻密に、外国の例もよく勉強して、かなり無知な議論が多いんですね、やっぱりきちっと勉強してその上で国民がどう思うかということも含めて正確な議論をしていただきたいというふうに思いますが、菅財務大臣でも結構ですけれども、一言。
一方、こうした前提抜きで、三年後の二〇一一年に消費税の増税を実施するかのように、殊更誤解を与えかねない形で取り上げられてきた印象があります。平成二十一年度税制改正法案の附則は、関係者の御議論を踏まえ、これまで私が申し上げてきた考えをきちんと明確にしたものであり、考え方は整合的で一貫しておると考えております。 次に、税制抜本改革に関して自民党内で議論があったことを問題にされておられます。
三年後に消費税を上げられるような状況というのは、経済状況などなどいろいろ申し上げましたけど、そういう前提条件が整った場合、少なくとも日本政府としては、今後、中福祉中負担また少子高齢化、いろいろな状況を考えた場合、このような形で広く薄く社会保障関係のものを主としてというようなことを幾つか申し上げましたけれども、そういったものを前提としてやらしていただきたいというお願いをしておるのであって、いわゆる前提抜き
今大事なのは、私の方からまたあえて問うてみたいと思いますが、いろんなそういう前提抜きに道路問題を議論するの私はいいと思います、大賛成です。どうか、きちっと結論が出るように、今の枠組みで、参議院の採決ができる範囲の期間の中でしっかりと結論を出していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○山中政府参考人 これは現状については先ほどお答えをしたとおりでございまして、具体的に何らかの決定がなされているということでもございませんので、今のお尋ねのような前提を置いた具体的な作業というものをやっておりませんので、これは、どこにどういう規模の施設を、どういう機能、構造を持ったものをつくるか、一定の前提が必要でございますので、そういう前提抜きに具体的に、仮に代替施設をつくった場合に何年というようなことは
いずれにせよ、現時点でこのような前提抜きに合格率を申し上げることは控えるべきであろうというふうに考えております。
そういう前提抜きにして、そういう相手国、他国領域内にあって、三法、PKO協力法や周辺事態法やテロ特措法で動いている我が国の軍隊に対する組織的、計画的な武力攻撃がなされたときに、この定義にのるのかと聞いているんです。はっきり答えてくださいよ。これは本当に大事なところなんですよ。
この新理事長は弁護士さんでございまして、法律のことはよくわかっている方でございますので、そういうことを言ったけれどもそれはしかし前提抜きで決して言った話ではない、それでまた、もしそういうことをしようとしてもそれは法律上いろいろ難しいことがあってそう簡単にできることでないこともよく承知をしているというお話がございまして、今後どういう方針で進めていかれるかということも、KSDの場合にもよく見させていただきたいというふうに
会社更生法と違って、特段、財産の処分で解釈できるのにもかかわらず、営業譲渡だけを引っ張り出して四十二条、四十三条という特別の規定をつくり出して、裁判所の許可を、無条件の条件といいますか、前提抜きの許可を条件としたその根本的理由は何でしょうか。
それからその次に、もう一つ、これはもう前提抜きの話にさせていただきますが、ベンチャービジネスがなかなか育ってこないという話がございまして、それで、これは何とかしなきゃならない。小渕内閣も経済再生内閣といううたい文句で出発をしたことでございますし、ぜひとも検討をしていただきたいというふうに思うことが一つございます。 これは、ベンチャー企業に資金が集まりにくい。
逆に、経営努力の足りない国公立病院の中においては、やはり民間病院に比べて薬価差益が少ない、すなわち購入価格が高い、その結果としてさまざまな地方あるいは国の税の部分からの非常に大きな金額がそこに投入されているという事実を見たとき、このキャピタルコストというものをどこによってどのような形で措置するのかというこの前提抜きに薬価差益の問題を議論してみても、それはしょせん抜本的なものにはならないのではないか。
前提抜きにして言ってしまっては、それは正確じゃないのですけれども、例えば消費税体系というものをこういうふうに分けるわけですね。一が直接税タイプ。支出税、N・カルドアの支出税というか、ミード報告にあるというものですね。それから二が間接税タイプのもの。Aが一般税型、これは一般売上税。その中で単段階課税方式のものがある。例えば小売売上税、これはアメリカでやっているものですね。それから多段階課税方式。
ですから、ことしの税収見込みあるいはこれから来年、再来年どうなるのか、財政再建、今後の税制についてのさまざまの議論をするのに、政府が公式に掲げている目標は目標以前に超過達成される、しかも一般消費税という前提抜きで達成される。
その場合に大平、おまえはどうするのだと、こう聞いてくれなけりゃいかぬので、また無前提で、今度そういう前提抜きにして税金の議論なんかしよると、もう自民党は税金を上げることばかり考えておるというようにあなた方宣伝するに違いないのです。非常に迷惑なんです。