2015-03-10 第189回国会 参議院 議院運営委員会 第11号
○牧野たかお君 宗教についてはこの規程にも入っておりませんし、今、前川理事がおっしゃったみたいに、憲法上、信教の自由がございますので、それについては調べる必要がないと思っております。
○牧野たかお君 宗教についてはこの規程にも入っておりませんし、今、前川理事がおっしゃったみたいに、憲法上、信教の自由がございますので、それについては調べる必要がないと思っております。
前川理事に質問をお渡しします。
○福山哲郎君 我が党の前川理事から、質問を続けろと言うので続けます。 ただ、今の問題は非常に答弁変わっていますからね。そんな、その場その場で答弁変えちゃ駄目ですよ。 お手元にお配りしているこれ、これは特定秘密の指定管理簿です。これで、指定管理簿でこれが管理をされて、いわゆる情報審査会にこの管理簿が政府から出されることになります。
これからは、先ほど前川理事もお話しになりましたところと共通するところでございますし、また立法府という国会に所属する私自身の自戒ということも含めての話になろうかと思いますけれども、やはり所信でも大臣述べられたとおり、今回、法務省からは既に五本の法律が国会の方に提出をされているところでございます。
去る十二月十四日、浜田委員長、前川理事、森まさこ理事、桜内理事、有田委員、小川委員、田城委員、森ゆうこ委員、赤石委員、宇都委員、熊谷委員、古川委員、木庭委員、井上委員及び私、中村の十五名で、東京地方検察庁、最高検察庁及び東京検察審査会事務局において、法務及び司法行政等に関する実情調査を行いました。
ここで、まずもってお伺いしたいのは、特に前川理事が聞きたがっていたんですけれども、一体これは何%にすべきなんだということをまずお伺いしたいと思います。 政府の方は、早ければ二〇一一年度に消費税の引上げをすると。
民法改正について前回、前川理事も質問していらっしゃいますが、法務省は民法改正の実現に関して、選択的夫婦別姓や婚外子差別撤廃に関してどのような努力をこの間されているか。 一九九八年、国際人権規約B規約の委員会におきまして法務省は、パンフレットを作成して配布するなどの広報活動を行うとともに、例えば議論の題材を提供しているとおっしゃっていらっしゃいます。
去る二月十七日から十九日までの三日間にわたって、久保会長、長峯理事、前川理事、山本理事、畑野理事、日下部理事、阿曽田理事、松岡理事、松村委員、円委員と私、成瀬の十一名は、鹿児島県及び宮崎県において、教育、雇用及び福祉等国民生活・経済の諸問題に関する実情について調査してまいりました。 以下、調査の概要を申し上げます。 まず、鹿児島県について報告いたします。
○小野政府委員 先ほど前川理事からお答えいたしました基本構想の調査、この委員会の中に私どもの職員が入っているという御指摘でございますけれども、これはあくまでも住宅・都市整備公団がいろいろな開発を進める場合の基本構想に当たって、私どもの中には、都市計画の専門家でございますとか、宅地防災の専門家とか、いろいろなそれぞれの専門家はたくさんおるわけでございます。
○猪木参考人 私は、ただいま前川理事からの御質問で、レーガンの当選によって世界の平和と安定に対してどういう影響があるかということでございますが、率直に申しまして、レーガンさんは、私は会ったこともありませんけれども、いろいろ多少勉強いたしますと、大体五〇年代の頭で考えておられると思うのですね。もう少なくとも二十数年は時代おくれのアナクロニスチックな考え方をしておられると思うのです。