1958-04-17 第28回国会 衆議院 本会議 第31号
本案は四月三日前尾通商産業大臣より提案理由を聴取し、四月八日より質疑に入りましたが、その詳細は速記録に譲ります。 四月十六日質疑を終了しましたので、四月十七日討論を省略して採決に付しましたところ、全会一致をもって原案通り可決すべきものと議決した次第であります。
本案は四月三日前尾通商産業大臣より提案理由を聴取し、四月八日より質疑に入りましたが、その詳細は速記録に譲ります。 四月十六日質疑を終了しましたので、四月十七日討論を省略して採決に付しましたところ、全会一致をもって原案通り可決すべきものと議決した次第であります。
本案は、二月二十七日前尾通商産業大臣より提案理由を聴取し、四月二日より質疑に入りましたが、その詳細は速記録に譲ります。 次に、計量単位の統一に伴う関係法律の整備に関する法律案について申し上げます。
内閣委員会におきましては、本法律案審議の機会に、行政機構全般に関する諸問題につきまして、岸総理及び石井行政管理庁長官の出席を求めて、その所見がただされましたほか、本法律案の内容につきまして、前尾通商産業大臣その他関係政府委員との間に、質疑応答が重ねられました。
前尾通商産業大臣。 —————————————
この際、前尾通商産業大臣より発言を求められております。これを許します。
当分科会は、三月二十日津島防衛庁長官、上村調達庁長官より、また三月二十四日には、前尾通商産業大臣、河野経済企画庁長官、吉田科学技術政務次官、三月二十五日には、松本外務政務次官より、各所管予算の説明を聴取し、詳細なる審査を行いました。以下、それら質疑応答のうち、若干のものにつき簡単に御報告申し上げます。
まず、前尾通商産業大臣から御説明を願います。
本案は、二月二十七日当委員会に付託され、翌二十八日前尾通商産業大臣より提案理由の説明を聴取いたしました。その後、三月十二日質疑を終了いたしましたので、討論を省略して直ちに採決に付しましたところ、全会一致をもって可決すべきものと決した次第であります。 次に、企業合理化促進法の一部を改正する法律案について申し上げます。