2006-03-28 第164回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号
○政府参考人(大古和雄君) 御指摘のとおり、今回の米軍再編の話合いの中で、横浜線の相模原駅前地区の十五ヘクタールの返還と、このほか先生御指摘ありませんでしたが、西側の野積み場の北側の約三十五ヘクタールについて、共同使用について、合意を見ているところでございます。
○政府参考人(大古和雄君) 御指摘のとおり、今回の米軍再編の話合いの中で、横浜線の相模原駅前地区の十五ヘクタールの返還と、このほか先生御指摘ありませんでしたが、西側の野積み場の北側の約三十五ヘクタールについて、共同使用について、合意を見ているところでございます。
この事件の内容でございますけれども、昨年の十二月三十日に発生したものでありますが、お話のありました神奈川県警の川崎警察署の川崎駅前地区警備派出所に、午後の時間帯に通行人である女性から、近くの道路上で労務者のような人が酒を飲んで騒いでおる、何とかならないのかというような届け出を受けまして、早速派出所に勤務している警察官が五十メートルほど離れたところの現場に赴きましたところ、車座になって労務者風とおぼしき
そのまず第一は、先日新聞で大きく報道されました神奈川県警川崎署の川崎駅前地区警備派出所で起きた警察官による暴行事件、現代の警察でこのようなことがあってよいものだろうかといったような大変な不祥事があったわけであります。この暴行事件については、既に二人の警察官が逮捕され懲戒免職になっているということでありますが、この事実関係についてまずお尋ねをいたします。
それからまた、商業借家の多い宝塚市の逆瀬川駅前地区について調べますと、従前の百三十六名の商業用の借家人、商売をしている借家人の方々の百三十六名のうち百十八名はできた再開発ビルに入居しております。それから残りの十八名が外に出られておるというふうな状況でございます。典型的な例で申し上げさせていただきました。
また六十三年度には幕張メッセとかMM21あるいは前橋公園、別府北浜再開発、六甲アイランド、豊橋駅前地下駐車とか志摩の芸術村、それぞれ民活法対象あるいは都市開発法対象、リゾート法対象につきましてプロジェクトも出てまいっておりますので、六十三年はかなり進捗がなされるのではないか、建設省関係ではそういうふうに考えておる次第でございます。
一月二十日は宝塚市役所において、兵庫県当局から県政の基調及び都市再開発について、また宝塚市当局から宝塚市の都市再開発について、それぞれ概要説明を受けた後、「宝塚逆瀬川駅前地区」、「宝塚駅前地区」及び「川西能勢口駅周辺地区」の計三カ所の市街地再開発の現状を視察し、さらに橋上公園「宝塚大橋」及び遊歩道「花の道」を視察いたしました。
例えば住宅建設関係では芦屋浜あるいは大阪南港開発、そういうところでやっておりますし、再開発関係では京都駅南口とか大宮駅前地区とかいう実例が現にございます。今後とも民間の活力の活用という観点から、民間の企画力、技術力等の活用を図っていく必要があると考えておるところでございます。
すなわち、再開発を行うところとしてどういうところを挙げているかといいますと、都心部としては有楽町駅前地区、副都心部としましては新宿、渋谷、池袋、上野、浅草、錦糸町、それから都心、副都心周辺部及びその他区部として赤坂、港南、大川端、江戸川橋、飯田橋、西大久保を挙げております。
それからもう一つは、西宮市の夙川駅前地区の改良、区画整理ですか、これもやっと今日までに持ってきておるわけですが、この二つについての補助金の検討、これをひとつ要求したいと思いますが、都市局長と、それからこれはどっちですか、下水道、両方ひとつお答え願いたい。
ただいまの御質問は、旧市街地改造法による市街地改造事業の大阪駅前地区のお話でございます。一般に再開発がそうでございますけれども、密集市街地で施行いたします関係上、また新しいビルをつくりまして権利者をそこに入居させるという環境の変化、大きな変化を伴います関係上、どうしても関係権利者との意見の調整に手間どって、時間がかかるというのが実態でございます。
また、米子駅前及び鳥取駅前の都市改造事業については、両駅前とも駅前通りを中心に最も家屋が密集しており、狭い街路をはさみ商店、製造業並びに住宅等あらゆる種類の建造物が混淆している地区であり、米子駅前地区はその面積二十ヘクタール余、総事業費は約三十九億円で、本年度事業費は一億五千万円が予定されており、鳥取駅前地区では約十二ヘクタール、総事業費三十五億七千余万円で、本年度三億円となっております。
また、滋賀県下におきましては、琵琶湖開発に関する県当局者の説明を聴取いたしましたほか、特に大津駅前地区の都市改造事業及び京阪電鉄石坂線の連続高架事業計画、国道百六十一号線及び主要地方道の京都大原−今津線の道路改良整備を必要とする路線についてであります。
○政府委員(鶴海良一郎君) 御指摘のように、新橋駅前地区、特に西口地区につきましては、さような例は多々あるわけであります。この地区につきましては、戦争中に都が強制疎開を行ないまして、その後この疎開地につきまして都が土地を借りておったのでありますが、その後に至りまして旧地主に返しております。したがいまして、旧地主はその土地につきまして権利を持っておる方が多いと思います。
ちつともそれが実現しておらないではないかという点でございますが、これもまことに申訳ない実績でございまして、いろいろな困難のためにそういう結果になつているのでありますけれども、大体建前といたしましては、すでに御承知のように、申込みの中から、重要産業、公共上重要性をもつものその他を、順位をずつと列挙いたしまして、それに該当するものから架設することになつておりますか、何分にも戰災地方等におきましては、地域的に可前地