2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
なお、前回資料要求をいただいた際には、産業競争力強化法の改正法案の法案審議であったことや、集計作業に時間を要することから、法案審議用の資料として、前回の法改正から三年経過しているために、過去三年分の実績を集計して御提出をさせていただきました。
なお、前回資料要求をいただいた際には、産業競争力強化法の改正法案の法案審議であったことや、集計作業に時間を要することから、法案審議用の資料として、前回の法改正から三年経過しているために、過去三年分の実績を集計して御提出をさせていただきました。
そこで、前回資料要求をしておきましたいわゆる基礎実験船の実験項目、実験内容、実験対象者についての資料をあの後いただきました。つぶさに私拝見したわけなんですが、内容に関連しまして若干の質問をしておきたいと思います。
○池田(克)委員 最後になりますが、私、前回、資料要求をさせていただきました。理事の方々の協議で幾つもの資料が要求されておりますが、それができ上がって当委員会に出されるのは大体いつごろになりましょう。
○中谷委員 前回資料要求をいたしまして、たいへん貴重な資料をいただきましたので、それについて一、二点お尋ねをいたしますが、その前にちょっと、「交通事故と外交特権」という波多野という助教授のレポートがありますので、そしてその内容は見のがすことのできない内容を含んでいると思いますので特にその資料を確認をいたしました上に、大臣の見解を求めたいと思います。
前回資料要求をいたしまして、たとえば「自動車運転による重大な人身事故の具体的事例」などという資料を努力してつくっていただきました。この資料に基づいてお尋ねをいたしたいと思いますが、要するに刑の威嚇力、一般的予防という観点から、警察庁のほうにお尋ねいたします。 ひき逃げですね。これは私非常によろしくないと思う。ひき逃げの検挙数というのはどのくらいございますか。
○相澤重明君 前回資料要求しておりましたものが届いたわけでありますが、先にその資料の説明を求めたいのですが、第一は、自動車輸出等に関する資料、これについて、主要国別輸出実績が、三輪車、二輪車、賠償による輸出、現地における組み立て工場、こういうものがプリントが来ておりますが、一応これを説明をしてもらいたいと思う。
そこで次には、最低賃金の問題ですが、前回資料要求いたしまして、労働省の方から最低賃金の資料をちょうだいをいたしたわけですが、この現在業者間協定で適用をされておる約五十万の人たちが受けておる給与額というものは、どのくらいである、こういうのを労働省の資料で見ますと、残念ながら非常に給料が安い。私は、この四千円であるとか五千円であるとかというようなものは、これは最低賃金ではない。
○豊瀬禎一君 これは前回、資料要求しておった事項と関連するのですが、私の要求しておった資料はほとんど詳細なものが出ておりません。先ほど千葉委員の発言に関連して落ちているものがある。これは岩間委員も、前回、同様の資料要求をしておりましたが、「政令で定める」ということになっておる条項については、すべて政令の構想を今回出してもらうということになっております。