2012-04-11 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
○松浪委員 実は前回規制のときも、私、熊谷の試験場まで行きまして見せていただいたんですが、362—2じゃなくて前の362ですら、アクセル開度、ぐっとそこで、ライダー、プロの方が乗ってもすごくぶれる。だから最後は、テクニックが要らないようにべたあけしてくださいなんという、結構いいかげんなことを現場でやっているんですね。
○松浪委員 実は前回規制のときも、私、熊谷の試験場まで行きまして見せていただいたんですが、362—2じゃなくて前の362ですら、アクセル開度、ぐっとそこで、ライダー、プロの方が乗ってもすごくぶれる。だから最後は、テクニックが要らないようにべたあけしてくださいなんという、結構いいかげんなことを現場でやっているんですね。
前回、規制庁長官は大臣任命で、閣議決定をした後、大臣任命をするということであります。この人は身分保障はありませんよね。つまり、更迭を幾らでもされ得ると考えてよろしいですね。
これは、前回、規制改革で一歩前進されました。まだ不十分な部分はあるということでこの委員会で議論させていただきましたが。しかし、日本の試験受けて、しかしそれは、医療行為は山間へき地でなければ行えない。申し訳ない。
先ほど大臣が御指摘になりましたが、こういうことから考えて、東京都内の交通規制をやるという——前回規制に着手しましたときに大問題で、私どもこれに関係いたしましたが、こういう観点から考えれば、むしろこの問題については、公共的に十分に——利益で配当するとか、そういうことを大体考えてやられること自体が方向が違うじゃないかというぐらいに私は考えます。