2020-03-18 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
ところが、先ほど大臣の御答弁によりますと、たとえ、ピークアウトしたからという理由かもしれませんけど、実はその後研究が途中で止まってしまうような状況に陥ったのは前回経験をしております。もしも今までに実はこのSARSのワクチンとか治療薬の研究開発がずっと続けられていたら、今回の感染症の予防、治療にはもっともっと利活用できたのかもしれないというふうに私は悔やんでおります。
ところが、先ほど大臣の御答弁によりますと、たとえ、ピークアウトしたからという理由かもしれませんけど、実はその後研究が途中で止まってしまうような状況に陥ったのは前回経験をしております。もしも今までに実はこのSARSのワクチンとか治療薬の研究開発がずっと続けられていたら、今回の感染症の予防、治療にはもっともっと利活用できたのかもしれないというふうに私は悔やんでおります。
そして、新しい委員につきましては、やはり前回、二〇一一年十二月に民主党時代やられておりますから、それとの継続性というのは大変大事だと思っておりまして、そういうコスト検証、前回経験された方、それから現在のエネルギー政策に詳しい方、また国際的な発電コストに関する議論をよくおわかりの方ということで選ばせていただいたわけであります。
○中川(正)委員 率直に申し上げて、こうして参加させていただいて、中間報告を前回経験をし、これから最終報告になるわけですが、今回の委員会というのは、最終的には議決権もあるいは議案の提出権もないというもとからの性質からいきますと、言いっ放し委員会なんだろうというふうに思うんです。それぞれが言いっ放して、それぞれが識者の話を聞きっ放したと。
しかも、私の場合もそうですが、例えば学校の場合でも、同じようなことで前回経験がありますから今回もそれと同じようにやると、前回と違う行政指導が間々行われる。そうすると、全くそこでもって物の考え方を変えなくちゃならないという、非常に私立学校にとっても不便な点が多々ありました。 学校の場合には、国公立と私立があります。
非常にざっくばらんに私の経験を申し上げますと、これはことに前回経験したことでございますけれども、まあたとえばある地方のタクシー料金について値上げの申請が出てきた。御指摘のようなルートを通って経済企画庁に協議がある。
○稻益政府委員 お尋ねの点は、実際に発行いたします際に向こうの引受業者とよく相談いたしましてきまる問題なんでありますが、私どもが現在予定いたしておりますのは、前回経験のございます三十四年の一月、米貨国債を発行いたしましたときの条件を申し上げますと、表面利率が、長期債でありますが五分五厘であります。発行価格が百ドルのものを九十八ドル、応募者利回りは五分七厘についておるわけであります。