2021-03-22 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
まずは、前回、所信に対する質疑において積み残しになっておりました質問がございましたので、そこから始めさせていただきたいと存じます。 第一に、心のケアの問題について大臣に伺いたいと思います。 前回も本保健センターの体制強化などを訴えさせていただきましたが、それと関連いたしまして、やはりプッシュ型の支援の重要性を改めて強調しておきたいというふうに思います。
まずは、前回、所信に対する質疑において積み残しになっておりました質問がございましたので、そこから始めさせていただきたいと存じます。 第一に、心のケアの問題について大臣に伺いたいと思います。 前回も本保健センターの体制強化などを訴えさせていただきましたが、それと関連いたしまして、やはりプッシュ型の支援の重要性を改めて強調しておきたいというふうに思います。
私は、この二年間、前回所信で申し上げたことを常に意識しながら、国民の期待に応える検査、国民の目線に立った検査に努めてきたと考えております。
ついに前回、所信を聞いて非常に安心をしたんですね。河野大臣が、まともな日本語に戻していただきました。厳しさと不確実性を増しておりますと。私もそういう認識は共有できる認識であります。
前回所信で申し上げましたとおり、消費者を取り巻く社会状況の変化に適切に対処できるよう、多様な主体と連携しながら、令和時代の将来を見据え、重要な施策の推進に全力で取り組んでまいりたいというように思っています。
そして、この在任期間において、私は、検査官として、前回所信の際に申し上げましたように、正確性、合規性に加え、経済性、効率性及び有効性の観点からの検査を重視していくこと、国や独立行政法人等の財務書類等の情報も活用するなどして財務状況の検査を充実し、基金等の資産、剰余金等の状況についても明らかにしていくこと、検査対象機関の内部統制の実効性に留意して検査を実施し、問題点があればその改善も促していくこと、これらを
そして、この在任期間において、私は、検査官として、前回所信の際に申し上げましたように、正確性、合規性に加え、経済性、効率性及び有効性の観点からの検査を重視していくこと、国や独立行政法人等の財務書類等の情報も活用するなどして財務状況の検査を充実し、基金等の資産、剰余金等の状況についても明らかにしていくこと、検査対象機関の内部統制の実効性に留意して検査を実施し、問題点があればその改善も促していくこと、これらを
前回、所信の質疑で積み残しになった案件がございまして、それについて触れさせていただきたいと思います。 環境研究総合費において、持続可能な開発のための二〇三〇アジェンダ、SDGsでございますけれども、これに関する研究もこの推進費の中で行われていらっしゃいます。
前回、所信表明に対する質疑のときに、初めての外務委員会でございましたので、いろいろ大臣からお話をお伺いしたいなと思っていたんですが、残念ながら、女子差別撤廃委員会の件が起きました。これはちょっといかぬなということで、そのことを中心にお話を伺う中でいろいろお伺いできなかったので、また、ちょっと通告の順番も前回ずれてしまったので、きょうはきちんと通告させていただいたとおり。
前回、所信のところで、獺祭ですね、そのICTの活用について質問をさせていただきました。今日はクラウドという観点で、医療とか介護とか健康という視点でのクラウドの活用とか、あとは自治クラウド、公共クラウド、この三つの視点と、さらには、ちょっと視点を変えて、分散型エネルギーの地熱発電という、この四つから質問をさせていただきたい、そういうふうに考えておるところでございます。
続きまして、前回、所信の質疑のときに大臣とさせていただきました、沖縄の子供の貧困の問題についてお伺いをいたします。 沖縄振興ということを根底から真面目に考えれば、やはりこの問題は外せないのではないですかということで、前回大臣にも一定お認めをいただいた部分だと思います。
○磯崎仁彦君 エネルギー戦略等々につきましては後ほど詳しくお伺いをしたいと思いますけれども、前回、所信表明演説の中で、国を開くということについて真っ先に大臣の方から取り上げられております。
前回、所信の質疑で、お隣にいらっしゃる松岡理事の方からグーグルアースの御紹介があって、何回もたどっていくと当時の同和地区にたどっていくというので、私ももう非常にびっくりしたわけですけれども、あの質問に対して、大臣は即座に、これはひどいですねとおっしゃったんだけれども、松岡理事の質問は、これは人権問題ではないですかという質問だったんですが、それに対して、これは人権問題ですというふうにはお答えにならなかった
有事法制担当大臣ということで、前回所信を述べられました。イラク特がございまして、今までこの委員会で議論することがありませんでしたけれども、イラク特が廃止になりまして最初の委員会でありますんで、国民保護法あるいは国民保護計画のことについて、もう時間が押し迫っておりますが、基本的なことをお聞かせをいただきたいというふうに思っています。
そこで、本日は内閣委員会で早速、防災担当大臣にせっかくお越しいただいておりますので、御質問しようと思っておりましたら、災害特の方で所信を災害については述べられ、こちらでは、災害特があるので、前回所信を六人の大臣からお聞きしたときには、お見舞いはいただいたんですが、お述べになれない。
特に、私は前回、所信表明に対しても申し上げましたが、この農業協定二十条のいわゆる非貿易的関心事項、具体的に世界の食料安全保障、これに我が国がどう貢献するか、それからいわゆる地球環境保全、この地球環境保全に水田農業を中心とした農業がどう貢献していくか、こうした問題は大変重要である。
さて、大臣は前回、所信表明で、昨年十二月に両議院において採択された人権擁護に関する決議を踏まえ、人権擁護行政の充実強化を図ると述べられているんですけれども、一体この在日外国人、特に韓国・朝鮮人の方々の人権についてどのような認識をお持ちなんでしょうか、お聞かせください。
前回、所信の一端の中で、中村法務大臣が司法改革に見せた情熱、そういった姿勢は継承されるという意味の御発言があったというふうに受けとめているのですけれども、この問題について、中村法務大臣は、やはり法務大臣になられて、訟務局に裁判官がたくさんいるというような実態を見て、どうなっているのかなと、世間一般から見ると、今官房長がお答えになったようなことは押さえながらも、そういう実態はあるのだけれども、しかし、
前回、所信の中で大臣は、「環境・エネルギー制約への挑戦」ということで第七番目の課題として取り上げておりますけれども、その中で、石油公団の関係につきまして透明性を確保する云々の話がございました。 私は、きょう、その石油公団の問題とエネルギー問題について取り上げたいわけでありますけれども、石油公団については一連の報告がございます。
○竹田四郎君 前回所信表明を伺ったわけでありますが、それに引き続きまして、今回の、ただいまの、追加の所信表明といいますか、されたわけでありますが、この前の、今後の政策運営の課題という項目の中で、「今後の政策運営の基本は、長期的展望のもとに、積極的に国民福祉の向上につとめ、物価の安定をはかりつつ、国際協調の実をあげ国際収支の均衡を回復することにあると考えます。」