2021-04-06 第204回国会 参議院 環境委員会 第4号
前回懇談会があったというのはそのとおりなんですが、今回の長期戦略の見直しについては、今、中環審そして産構審の合同会合を環境省、経産省やっています。ですので、長期戦略の見直しについては、この合同会合の場を中心に今後議論を行っていきたいというふうに考えています。
前回懇談会があったというのはそのとおりなんですが、今回の長期戦略の見直しについては、今、中環審そして産構審の合同会合を環境省、経産省やっています。ですので、長期戦略の見直しについては、この合同会合の場を中心に今後議論を行っていきたいというふうに考えています。
前回懇談会の際にもるる申し上げましたように、今回の政府手持ち麦の農業団体に対する払い下げ、この措置は、当面しておりまする飼料の非常に窮屈な情勢を緩和いたしますために特にとる措置でございまして、今御指摘のように、玄麦でそのまま農家にいくという形が最も端的な方法じゃないかという御指摘があることは当然でございますが、われわれといたしましても、現在管理をいたしておりまする麦の管理制度の中考えられまする最も簡単
それに又直接の当事者でありますところの労組の側の私は代表発言も、この前は懇談会で一応陳情を受けるような恰好で伺つたわけでありますが、幸い先ほど約一時間ほど前に、傍聴したいという申入がありまして、前回懇談会で発言をされた労組の副委員長の前田君が入つておられると思います。
これは前回懇談の席上、委員各位より御希望があつたのでありますが、経済安定委員会に付託せられておりまする外国為替及び外国貿易管理法案及び外国為替管理委員会設置法案は、本委員会の主管に関係するところが大であると認められますので、経済安定委員会に対して連合審査会開会の申入れをしてはどうかというのでありまして、本日理事会におきまして協議をいたしたのでありますが、大蔵委員会におきましても連合審査会を開会する旨決
○山下義信君 前回懇談会で、いろいろ話合いになつた結果、一應削除の所はあの程度で止めて置きまして、今朝更にそれを継続いたしまして、でき得れば纏まるものならば大体纏めたいということに相成つておりましたので、一應懇談会の形にして頂きまして、纏まるか纏まらんかお話合いを願いました上で、その上で討論に入つて頂きましたらどうかと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕