1957-02-21 第26回国会 参議院 地方行政委員会 第4号
なお、本視察につきましては、前回委員会散会後、理事各位とも御協議の結果、本日、現地に参ることといたしております。このことにつきましては、すでに事務局を通じて御了承を得、また、御都合をお伺いしておりますが、万障お繰り合せの上、御参加願いたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、本日はこれにて散会いたします。次回は、公報をもって御通知申し上げます。 午前十時三十三分散会
なお、本視察につきましては、前回委員会散会後、理事各位とも御協議の結果、本日、現地に参ることといたしております。このことにつきましては、すでに事務局を通じて御了承を得、また、御都合をお伺いしておりますが、万障お繰り合せの上、御参加願いたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、本日はこれにて散会いたします。次回は、公報をもって御通知申し上げます。 午前十時三十三分散会
○委員長(岡三郎君) 前回委員会散会後開きました理事会の経過について御報告いたします。 本日の案件については、すでに委員会において決定した通り、昭和三十二年度文教予算とすること、ただし本日中に質疑を終了しない場合は来週火曜日に持ち越すこと、来週火曜日の案件は、教育、文化及び学術に関する調査について継続調査要求書を提出する件及び請願とすることと一応決定いたしました。
なお前回委員会散会後、委員長、理事打合会をいたしましたので、その御報告をいたしておきます。前回の委員会散会後、非公式の委員長及び理事打合会を開きまして、今後の法案審議の予定について協議いたしましたところ、今週は工業用水法案、来週は特定物資輸入臨時措置法案と電源開発促進法一部改正法案、来々週は繊維工業設備臨時措置法案について、おのおの委員会の結論を出す目標で審議を進めることになりました。
前回委員会散会後に理事会を開きまして、本委員会の運営について、種々御協議を願いました結果、その申し合せ事項につきましては、すでに文書をもって各委員に御通知を申し上げました次第でございますが、なお、委員会傍聴の件につきましては、委員室の収容能力等の関係から、傍聴は一般に御遠慮願うことに申し合せられましたので、この際あわせて御了承のほどお願いいたします。 それではこれより本日の議事に入ります。