2016-05-09 第190回国会 参議院 決算委員会 第10号
また、事業中のものも含めれば、およそ九〇%以上のものが稼働済み、稼働見込みになるというようなことで前回回答をいただきました。かなり進んできたなという印象もある中で、あと一千キロ実は計画中のものも残っているということでありましたが、この開通済み若しくは現在事業中というものの中を少し掘り下げて詳しく見てみますと、高速道路の中身には二車線のもの、四車線のもの、あるいはそれ以上のものというものがあります。
また、事業中のものも含めれば、およそ九〇%以上のものが稼働済み、稼働見込みになるというようなことで前回回答をいただきました。かなり進んできたなという印象もある中で、あと一千キロ実は計画中のものも残っているということでありましたが、この開通済み若しくは現在事業中というものの中を少し掘り下げて詳しく見てみますと、高速道路の中身には二車線のもの、四車線のもの、あるいはそれ以上のものというものがあります。
事務方に指示を出しまして、前回回答いたしました独立行政法人から範囲を広げて、独法法人、特殊法人、国立大学法人及び大学共同利用機関法人について、改めて直近五年間の動向を調べてまいりました。
これに対しましては、防衛庁としては、前回回答したとおりであるという趣旨の回答をしたわけでございますが、防衛庁と全日空との間の応答の経緯はそのようなことでございます。 御遺族のほうでございますが、乗客の御遺族につきましては、遭難されました百五十五名の方のうち、百五十二名につきましては和解が成立いたしております。
○西崎政府委員 前回回答を保留させていただきましたお尋ねの点でございますが、この点につきましては、調べました結果、会計法上の観点から、従来こういったものは四半期ごとの精算払い、こういうことになっておりますので、第四・四半期の分につきましては、この四半期が経過してから精算払いをせざるを得ない、こういうことになりまするので、年度末の決算には未収金として計しせざるを得ない、こういうわけでございます。
組合は六月三、四日以後、いつでもストライキに入り得るような情勢を整えておつたのでありますが、六月十日の闘争委員会において、十六日を目標に解決しなければ重大な決議を行う旨の決定を行いまして、六月十六日の団体交渉において会社側は、前回回答、即ち二千四百円の回答以上は出せない、配分上の問題は、五割を一律に、三割を年令給に、二割を成績給とする、実施する期日は七月一日として、二月には遡及しないという回答をしたため