ちょうどいま建設大臣がおいでになりましたから、前回保留にしておりましたことについて、あのときには農林省、大蔵省の方からも出ていただいておりましたので、ある程度の結論が出たと思いますので、統一見解をお示しいただきたいと思います。
○田中(昭)委員 私はこの二法案に対しまして前回保留いたしました質問を許していただいておりますから、まずそれから入るわけでございますが、私、まず当初にお断わりしておきたいことは、時間も制約されております、しかし前回お尋ねした問題も未解決でおそらく調査はできておりませんし、また現状はわからないというような状況でございますから、そういう点を踏まえましてひとつ答弁は、そのほかの問題も簡潔にしていただきたい
○樋上委員 前回保留いたしておきました質権設定の問題でございますが、それを今回はさらに質問をいたしたいと思います。 公衆法の三十八条で質権設定を禁止しておりますが、その禁止の理由は何かお伺いしたいと思います。
○委員長(熊谷太三郎君) この際、前回保留となっておりました理事に宮崎正雄君を指名いたします。 —————————————
○樋上委員 前回保留いたしましたことにつきまして、大臣と総裁に継続してお伺いしたいと思います。 前回、電信電話拡充七カ年計画、これについては新しく印刷をし直し、そしておやりになるということでございましたが、大体いつごろ出るんでしょうか。
それでは農林省の畜産局の方にお伺いいたしますが、前回保留いたしました豚肉の関係であります。現在の豚の白の上の相場は幾らですか。
○山本(政)委員 前回保留さしていただきましたので、きょうあらためて質問さしていただきたいと思います。 これは東北開発株式会社の「会社事業の基本的考え方」という会社の資料でございますけれども、ここに「福島工場従業員の職場の安定のため、将来性ある企業を対象として、現在の労働条件を下回らないことを条件として、各方面と接衝の結果、県下の有力企業である福島製鋼(株)に譲渡する方針を決意したものである。」
○鈴木強君 次に、前回保留にしておきました京都放送局の同志社大学井ケ田教授の「私の発言」の放送中止について再度お尋ねをしたいと思います。 前回、私は井ケ田教授の発言の内容がわかりませんでしたので、録音によってその速記録をとっていただきました。
そこで最初に、前回保留になっておりました公正取引委員会の見解をお伺いしたいわけでありますが、あの席上では委員長は退席になっておりまして、事務局長が出席をされておりました。
——前回保留されました質疑を続行していただきます。
○吉田忠三郎君 この問題も前回保留した問題でございますが、営業用トラックについて若干自動車局長の見解をただしておきたいと、こう思います。 そのことは、最近全国的な傾向でございますが、営業用トラックが次々と増車になっております。そのことは私は貨物輸送の需要と供給のバランスをとることですから、さして問題はないと思うのですけれども、局長も御存じのように、非常にこの貨物自動車行政が混乱している。
○赤松委員 前回三池の争議に関しまして政府当局に質問をいたしましたが、その際、労働大臣及び国家公安委員長が欠席のため、質問を留保しておいたわけでありますけれども、ちょうどきょう出席を願いましたので、前回保留になっておりました部分につきましてのみ、御質問を申し上げたい。
○委員長(永岡光治君) ただいま官房長官が御出席になっておりますので、前回保留となりました内閣提出議案の提案理由の説明者に関する件について御質疑を願います。
この際、前回保留されました内閣の意見をお述べ願います。
まず、国会所管のうち、前回保留の国立国会館の部を議題といたします。 本日は、金森国会図書館長の出席を求めましたので、質疑のあります方は、順次、御発言を願います。
まず、前回保留になりました鉄鋼需給に関する件を議題といたします。海野君から質疑の御要求がございますので、これを許します。
前回保留となりましたが、本件の取扱いについて……。